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座間味島西端にできた「神の浜テラス」

(出典: https://www.photo-ac.com/main/detail/3692828 )

那覇から高速艇でわずか50分で行くことができる、慶良間諸島「座間味島」。ダイビングで人気の離島ですが、坂が多い島なので絶景ポイントもたくさんあります。島には展望台もいっぱいあり、どこも素晴らしい絶景が望めます。でも展望台そのものは、景色を見るだけのシンプルなものばかり。長居したくなる雰囲気ではありません。

しかし「2020年6月7日」。座間味島に何時間でも居たくなるような展望台が、座間味島の西端に誕生しました。その名も「神の浜テラス」。もともとあった「神の浜展望台」がリニューアルされ、まるで絶景カフェかのような「神の浜テラス」となりました!

「神の浜テラス」は座間味港から約3kmも阿真集落からなら約1.5km

座間味島は比較的東西方向に長い離島で、フェリーターミナルがある座間味集落はその中央あたり。座間味島西端にできた「神の浜テラス」は、港からだと約3kmと歩いて行くには少々遠い場所。でも座間味島唯一のキャンプ場がある「阿真集落」からならたったの1.5kmと、気軽に歩いて行くことができます。

ただし展望台なのであるのは高台。行きは上り坂になります。それでも座間味島の展望台の中でも「神の浜テラス」は低い場所にあるので、意外とスムーズに行くことができます。さらにその途中では阿真ビーチを見ながら移動できるので、距離も高低差もそれほど気になりません。レンタサイクルでも楽々移動できることでしょう。

岬の高台に降臨した「神の浜テラス」

島を周回する舗装路から細い遊歩道に入った先に「神の浜テラス」はあります。遊歩道で岬をぐるりと回りながら上ると、その先に「神の浜テラス」が降臨しています。

「神の浜テラス」は木造平屋建ても、柱と梁には金属製の火打ち梁が設けられており、見た目以上に強固な作りとなっています。とかく沖縄の展望台は、台風対策で冷たい印象のコンクリート造が多いですが、「神の浜テラス」は木造なのでぬくもりがある展望台です。

「神の浜テラス」のオープンカウンター席は天国カフェ

「神の浜テラス」は屋根があるオープンカウンター席と、屋根なしのオープンデッキ席の2部構成。入口から最初に行けるのが、まさに開放感抜群のオープンカウンター席です。そこからの景色はヤバすぎるレベル。一度座ったら二度と動けなくなるほどの、絶景と居心地の良さ。まさに天国にいるかのような場所です。

「神の浜テラス」のオープンカウンター席は「L字型」。東向きの席と南向きの席がありますが、おすすめは断然「東向き」。正面に阿真ビーチが望め、さらに座間味島と阿嘉島との間にある無人島「安室島」「安慶名敷島」「嘉比島」の絶景を楽しめます。さらにその先には「渡嘉敷島」の島影まで望むことができます。

「神の浜テラス」の南向きのカウンター席からは阿嘉島がを望むことができ、左に定番ビーチの「ニシ浜ビーチ」、右に穴場ビーチの「クシバルビーチ」を見ることができます。そして手前には砂の岬が特徴的な「嘉比島」が望めます。

さらにそのL字カウンターの角からなら、まさにパノラマの絶景が楽しめます。ちなみに「神の浜テラス」のカウンターは奥行きがそんなに広くないので、物を置くとすぐに落としてしまいがち。ゴミも含めて落としたものは「必ず」拾って持ち帰りましょう。

ちなみに「神の浜テラス」に自販機はありません。最も近い阿真集落も売店はあっても営業時間が限られます。「神の浜テラス」でカフェ的に過ごす場合は、座間味港に隣接する集落で買い物しておくのがおすすめ。ただし必ず「ゴミは持ち帰る」ようにしましょう。

「神の浜テラス」のオープンデッキ席は昼寝するには最高!

オープンカウンター席の南向きの先には、屋根がないオープンデッキ席があります。カウンター席に比べて低いベンチ席になっていて、まさにここで「昼寝して下さい」と言わんばかりの場所です。しかし屋根がないので、日焼けしすぎには要注意。長居は避けましょう。

オープンデッキ席からは、阿嘉島西にある「久場島」などの無人島群が望めます。さらにデッキの奥からは遠くにある「渡名喜島」の島影まで見ることができます。条件が良ければ、さらに遠くの「久米島」まで望めるかもしれません。

「神の浜テラス」のいい席は早い者勝ちも独占は止めましょう!

あまりの絶景についつい長居したくなるものの、「神の浜テラス」はあくまで公共施設。みんなの場所なので、長時間の独占は止めましょう。特に物を置くだけの「場所取りのような行為」は絶対に止めましょう。

「神の浜テラス」は集落からも離れていてとても静か。絶景だけではなく静寂も共用しましょう。そのためにも、テラスでの大声の会話は避け、景色だけを楽しむようにしましょう。どんなに居心地が良くても「神の浜テラス」はみんなの場所であることをお忘れなく!

テラスシリーズは「神の浜テラス」が第二段!第一弾の阿嘉島へも行こう!

居心地が最高過ぎる座間味島の「神の浜テラス」。しかし座間味村の中ではあくまで「テラスシリーズ第二弾」。第一弾は阿嘉島のニシ浜にできた「ニシバマテラス」です。まさに「神の浜テラス」からも見えるニシ浜に、座間味村の「テラスシリーズ第一弾」があります。実は阿嘉島も住所としては「座間味村」だったのです。

阿嘉島の「ニシバマテラス」も、「神の浜テラス」同様の絶景スポット。阿嘉島のものはビーチが目の前で絶景度は抜群なものの、人の出入りが激しいのが難点。静かな場所で落ち着きたいなら、座間味島の「神の浜テラス」が断然おすすめです!

<まとめ>座間味島の「神の浜テラス」で天国気分を味わおう

座間味島の西端に降臨した「神の浜テラス」。さすがにハイシーズンの週末は入れ替わり立ち替わり観光客が来るので落ち着けませんが、オフシーズンなら独り占めもできるかもしれません。空いている時期を狙って、座間味島の「神の浜テラス」で天国気分を味わっちゃいましょう!


座間味島の地図

座間味島の観光情報/ホテル・民宿情報

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