<スポンサードリンク>

<スポンサードリンク>

(1)百合ヶ浜〜期間限定&時間限定の幻の浜!与論島の人気ナンバーワンビーチ

「ここは鹿児島?」というより「ここは日本?」というレベルの絶景ビーチが、与論島東岸の百合ヶ浜。絶景ビーチが数多い与論島でも、ここを越えるものはありません。まさに与論島ナンバーワンのビーチです。でも百合ヶ浜は潮が大きく引く日の干潮時だけ現れる、まさに「期間限定&時間限定」の絶景ビーチ。“幻の浜”とも呼ばれています。いつでも見ることができない限定ビーチですが、旅のスケジュールを調整しても見る価値ありです。

(2)ウドノスビーチ〜中心街から歩いて行けてこの絶景!海の青さは島ナンバーワン

与論島の中心街「茶花」から徒歩5分。町から近いのに、こんなにキレイなビーチがあるなんて贅沢すぎです。与論島西岸のウドノスビーチ。きめ細かい真っ白な砂浜が広がり、そこから見える海の青さは与論島ナンバーワン。白色と水色のコントラストがとても素晴らしいビーチです。またビーチ近くに広々とした芝生広場もあり、白色と水色だけではなく緑色も加わった絶景も楽しめます。ロケーションも絶景も、全てにおいて贅沢すぎるウドノスビーチです。

(3)寺崎海岸〜映画のロケ地にもなった絶景ビーチ!雰囲気は映画のまま、海の色は映画以上!

映画「めがね」のロケ地になった与論島北東部の寺崎海岸。映画では何故か曇りの光景ばかりでしたが、晴れたら凄いんです。広々とした砂浜に真っ青な海。映画放映以来、常に観光客が訪れる人気ビーチですが、映画のロケ地ということ以上に海のキレイさに目を奪われることでしょう。映画では曇り空の中「メ ルシー体操」を踊っているシーンが印象的でしたが、是非とも青々した海を目の前にして、真っ白な砂浜でメ ルシー体操を踊りましょう。

(4)兼母海岸〜往来自由のホテルビーチ!リゾート気分を気軽に楽しめるおすすめビーチ

与論島屈指のリゾートホテル「プリシアリゾート」内にある兼母海岸。でもホテル敷地内はビジターでも自由に往来できますし、ホテルを経由しない入口もあります。別名「サンセットビーチ」と呼ばれ、与論島の西端にある絶景ビーチです。中心街からもそれほど遠くないので、気軽に楽しめるリゾートビーチです。もちろんホテルのレストランなどもビジター利用可能。ホテルに宿泊しなくてもリゾート気分を存分に味わえるおすすめビーチです。

(5)シーマンズビーチ〜ビーチも百合ヶ浜も一望できる絶景ベンチ有り!贅沢すぎる場所

百合ヶ浜がある与論島東岸のシーマンズビーチ。こちらは365日24時間行くことができるビーチです(笑)。広大な砂浜の南端に位置し、島東岸の砂浜を一望できます。また沖に百合ヶ浜も望むことができる贅沢なビーチです。そして注目は、これらの絶景をのんびり眺めることができる絶景ベンチ。ヤジロベエみたいな特徴的な形で、好きなだけ座って絶景を楽しめます。見える景色も見る場所も、贅沢すぎる絶景ビーチです。

(6)大金久海岸

(島で一番大きなビーチは百合ヶ浜への入口!)

(7)茶花海岸

(島の人の憩いの場所!市街地の中にあるビーチ)

(8)ハキビナ海岸

(地中海?ギリシャのような白い家が並ぶエリアにあるビーチ)

(9)前浜

(目の前の海の先には沖縄本島!そういう意味でも前の浜です)

(10)赤崎海岸

(円い島だけど端っこビーチ!)

<まとめ>まだまだあります絶景ビーチ!「沖縄を越えた海の色」を見に与論島へ行こう!!

ちなみにこれらのビーチはあくまでガイドブックにも載っている「定番ビーチ」。穴場ビーチも含めるとさらに魅力的なビーチがいっぱいの与論島です。小さな離島だけど、ビーチ密度は沖縄のどの離島よりも高いので、絶景ビーチを満喫するなら与論島で決まり!

与論島へは沖縄と鹿児島から毎日、船や飛行機が出ていますので、島への往来はそれほど大変ではありません。しかも絶景ビーチ巡りなら春夏秋冬いつでも可能!何よりこの「沖縄を越えた海の色」を、実際に見てみたくありませんか?心に残る海の色を見たい方は、与論島へ行くしかありません!!


与論島の地図

与論島の観光情報/ホテル・民宿情報

地図をクリック/タップすると拡大マップが表示
さらにクリック/タップすると詳細情報ページが表示



旅行記/旅行ガイドの関連情報



<スポンサードリンク>


ページトップへ戻る