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沖縄旅行の記録〜沖縄離島を中心とした旅行記、想い出の記録

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チケットはバースデイ。宿はドミトリー。激安旅行。

八重山旅行記13・宮古旅行記3です。今回は徹底的に安くあげる旅を目的としました。そのためチケットはバースデイの直行便。宿は平均1700円のドミトリー。安くあげても旅は充実なのでした。旅はお金じゃないですね。出会いがいっぱい、離島ドミトリーの旅。

2004年4月18日(日)「八重干瀬堪能。でも風が強くて寒かった!?」
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■朝から八重干瀬!やっぱりお迎えは最高です。

今回の八重干瀬は、はじめてまともなショップを使うので、なんと平良まで車で迎えに来てくれるのです。しかも無料。池間島の港が出発地なので、非常に助かります。でもお迎えが無くても自転車を使って自力で行くつもりでしたが・・・それはさておき、朝8時。まだ他の宿泊客は誰も起きておらず、ひっそりとした宿でした。私も寝起きでぼぉ〜っとしていたら、なんともうお迎えが!?早すぎるって。でも船の時間を考えれば理解できるのですが、予想よりはるかに早かったので、準備が全然できていなくて朝からバタバタでした。
でもやっぱり送迎していくれるのは、気分がいいですね。楽だし、やっぱりショップの船の方が良いかな?ちなみに今回利用させていただいたのは、宮古島の八重干瀬ツアーではそこそこ名前も知られている「アクアベース」という池間島のショップです。ダイビングからシュノーケリングまで、幅広い対応をしてもらえます。しかも今回は・・・水中用のデジカメのレンタルもしてくれるので、本当に助かります。なにせ初日で水中デジカメは使いものにならなくなったので・・・
そんなわけで朝早くから、ショップの車に乗り込み、池間島へと向かうのでありました。途中平良市内の他の客も乗せながらですけどね。

■池間島到着!ショップは港から少々離れていました。

平良市内から車で20分くらいでしょうか。池間島までの道のりはそんなにかかりません。途中池間大橋から海や西平安名崎を眺めたりしながら、1年ぶりの宮古の景色を楽しみました。西平安名崎には風車の姿が無くなったのは寂しいですけどね(台風で倒壊)。
池間大橋を渡り、池間島へ入るものの、港は通過。まぁまずはショップに行くのだろうと思っていたので、気になりませんでしたが。ショップ自体は港の近くと言うより、ちょっと距離があり、歩いていけないこともないくらいの距離でしょうか。ちょこっと離れていました。でもショップ自体は真っ白でとてもきれいでした。いかにも「ショップ」って感じでしたけどね。でもオーナーらしき方とか、スタッフの方とか、とても親切でいい感じのショップでした。
でも初心者の人が多くて、説明とかなんやらで、結構時間を費やしてしまいました。私はあまり聞く必要のない、当たり前のことばかりだったので、一人レンタル水中デジカメのテストをやっていました。ちなみにその水中デジカメは、オリンパスのやや大きめのデジカメに、水中ハウジングをつけた物なので、かなり大きい。これもって泳ぐのは難儀だな?っと思わせるサイズでしたが、まぁこの際贅沢は言ってられません。
水中デジカメは、できるだけ小さい方が海の中では泳いだりするので、オススメですよ。とにかく小さい!それにつきます。

■港へ。船は大きすぎず、小さすぎずって感じでした。

いかんせん、初めての八重干瀬は釣り船。2度目の八重干瀬は釣り船より小さい小型船。だったので、今回乗る船はものすごく大きく見えてしまいました。だって1回目は5,6人乗り。2回目は4,5人乗り。そして今回は、10〜15人ぐらいの人が乗っていたので、その大きさはわかるかと思います。きちんとトイレもついていますしね(以前乗った2艘はともにトイレ無し)。でも一般的に言うクルーザーってほど大きくはなく、ちょうどいい大きさかもしれません。あまり大きいクルーザーになると、浅いポイントに行くことができないので、自由が利かないらしく、行けるポイントが制限されてしまいますからね。なので、みなさんも八重干瀬ツアーを選ぶときには、大きすぎず、小さすぎずの船を選びましょう!
今回参加するメンバーは、私、平良で乗せた2人組、1人さん。あとはショップに直接集まった2人組と最後に5〜8人ぐらいのグループ。ショップの人も入れると15人くらいだったでしょうか?まぁ人は少ないより多い方が楽しいから、いいかも?でもあまり多いとじゃまくさいかもしれないので、ちょっと心配です。特に5〜8人組の人たち。みんな初心者らしいから、かなり気になります。ちなみに、私は平良で乗せた2人組と仲良くなって、一緒に行動していました。

■八重干瀬に向けて出航!正しい八重干瀬の方向へと向かいます。

っというのも、はじめての八重干瀬では明らかに「こっち八重干瀬じゃないだろ!」って方向に向かっていましたからね。灯台(フデ岩)や大神島の方向へ向かっていたら要注意です!池間大橋を通過し、一路正しい八重干瀬に向かう船なのでありました。
今回の八重干瀬はいくつのポイントを巡ってくれるかよく分かりませんが、複数のポイントを回ってくれるのは間違いないと思います。さすがに3回目の八重干瀬なので、ポイントをそこそこ理解しているので、船の進行方向でかなりあのポイントかな?って分かるようになりました。今回は北東側のポイントから回って徐々に南西の池間島近くへ行くようです。
まぁどっかの民宿の船とは違い、ショップの船なので安心できるのが何よりです。強制的に釣りをさせられたり、八重干瀬とは違うポイントで泳がされそうになったりしないですからね。

■八重干瀬の最初のポイント!近くに見たことある船が!?

そして船はポイントに到着し、アンカーを降ろして停泊します。さてさて最初のポイントです。最初のポイントは比較的浅め(っといっても10mぐらいの深さはあります)ポイントで、枝珊瑚がきれいなポイントでした。このポイントは大型クルーザーでは入れないポイントなので、回りに他の船は・・・1隻だけいました。しかも見たことある船・・・でもあの民宿の船ではないですよ。だってダイビングポイントに来るわけないですからね。そうではなく、去年乗った船が近くにいたのでした。まぁいいポイントは、お互い抑えていますね!って感じです。でもその船にはもう乗りませんけどね。昨日の旅行記の最後に書いてあるとおりです。どこの船とはいいませんが。でも船は小さいけど、ポイントとか行く場所はかなりオススメなんですよ。ただ1つ、人間的に許せない部分があったので・・・
そんな話はさておき、海・海・海!私以外はやれライフジャケットやら、やれレクチャーなどを受けてなかなか海に入らないので、とりあえず身軽な私が一番乗りで海に飛び込んだのは言うまでもありません。ちなみに海に飛び込んだ際の装備は、ラッシュガード、グローブ、マリンブーツ、あとグラス&シュノーケルと、そしてそして水中デジカメです!フィンは相変わらず使わない主義なもので。ショップの人も「フィン使わないの?」って驚いていましたが。フィンを使った方が自由が利かなくなるんですよ〜。基本的に泳ぐのも早いから、フィンはあまりメリットがないんです。

■やっぱり八重干瀬。珊瑚礁の森は、沖縄のどの海よりも素晴らしい!

珊瑚礁だけをとって見れば、ここ八重干瀬はどんなに海にも負けない感じなくらいキレイです。とにかく枝珊瑚がきれい!紫色や緑色、黄色などの珊瑚礁が本当に幻想的です。こればっかりは、実際潜って360度海の中で見渡した人間しか分からないと思います。これが本当の沖縄の海なんだ!っと思わせてしまうくらい魅力的な海です。
でもね、「珊瑚礁は」って言ったのは、魚の数や種類はちょっといまいちなのです。魚の数はまぁまぁいるとしても、どれも同じ種類ばかり(スズメダイの一種)で、面白みに欠けるのが難点です。まぁ深さがあまりない分、大型魚があまり居ないってのもあるのでしょうけどね。でも初めて潜る海だったら、ここは素晴らしい海なのは間違いない!っと思います。
そんなこんんあしている内に、あの集団も次々と海に入ってきました。すると海の中は大混雑。まぁ予想はしていましたが、水をばちゃばちゃやるので、魚が逃げてしまいちょっと困ってしまいましたけどね。まぁ初めてなので仕方ないから、私自身がポイントを代えて、ちょっと深い場所に移動しました。さすがに深い場所だと、その初心者くんたちは来ないですからね。その深い場所でまさに素潜り!しまくってました。すると近くに体験ダイビングの人もいたので、その人達と同じ深さまで潜って、水中でその様子を眺めていました。まぁ数十秒が限界なので、すぐに水面に上がってしまいますが。そんなことを繰り返しながら、最初のポイントを楽しんだのでありました。

■最初のポイントでもう昼食。今回のツアーって昼食つきだっけ?

最初のポイントでは、ずっと潜っていた訳ではなく、途中船に上がって休んだりしながら何回かに分けて潜っていました。その初心者くん達はずっと海の上を漂っていましたけどね。
そんなこんなで時間が過ぎ、そろそろ昼時になってきました。っとはいうものの、この時期はやっぱり風があって、濡れたからだで船にあがるとかなり寒いです。そんなときにショップなら、温かいお茶や紅茶を用意してくれているので、助かります。そのまま昼飯タイムに流れ込んだのでありました。
もちろん、船の上なので昼飯つき!っと思いこんでいて、弁当をもらって食事をしていたのですが、どうもショップの人の様子がおかしい。なんだか弁当が足りないみたい。人数とかを確認しています。まっまさか・・・今回のツアー、予備知識なしで申し込んだので、もしかしたら弁当無しだったのかも・・・っと思い、冷や冷やしながら弁当を食べていたのでありました。なんか食べた気がしなかったです。でももう食べてしまったものはしょうがない!っと割り切って食べ続けました。完食!!!
でも本当のところは、ショップの人用の弁当が足りなかったらしく、お客さんにはもともと弁当つきだったようでした。食べ終わったあとでそのことを知って一安心。でも食べた気がしなかったのは言うまでもありません。
そして昼食後は船の上でみんなとまったりしていました。

■2つめのポイントは八重干瀬屈指のメジャーポイント。3年連続です・・・

そんな冷や冷やもんの昼飯が終わったら、次のポイントに移動です。今度のポイントはメジャーポイントなので、他の船も何隻か見受けられました。このポイントはなんと3年連続ですが、でもとってもいいポイントなのです。とにかく珊瑚礁の断崖絶壁。深い場所では底が見えないくらい深いですので、素潜り派の私としてはこの上ないポイントです。でも初めて行った民宿の船でも、大抗議してこのポイントにだけは連れてきてもらいました。言わなかったらそのまま島に戻らされそうだったので。なので一応3年連続です。
このポイントはなんと言っても、珊瑚礁の絶壁。その回りにくる様々な魚達を見ること。深い部分には魚の数も種類も多いです。でもやっぱり小魚メインで大物があまりいません。しか〜し、目を凝らしてみると、よく見たことのある坂なのシルエットを見つけてしまいました。サイズは小さめですが、まさに映画で見たことのあるあの姿・・・鮫でした・・・でも大丈夫!とっても小型の鮫ですし、もともと鮫って人は襲わないですからね。他の生き物と間違って襲うことはありますが、ホオジロザメでも無い限り大丈夫だと思います。まぁ小さな鮫は可愛いものです。結局2匹の小さな鮫を今回の八重干瀬では見ました。でも水中デジカメはでかくて使いにくく、撮影はできませんでした。それにさすがに鮫に近づいて撮影するのは恐かったので・・・
2つめのポイントは悠々自適に、船から離れて泳いでいたので、そんなに混雑はしませんでした。大きな珊瑚の固まりを一周して船に戻ってきたのでありました。船から上がるとむちゃくちゃ寒かったです。

■池間島に戻る途中、3つめのポイントへ。

2つ目のポイントは、八重干瀬の中でもかなり南にあるポイントで、池間島には比較的近かったので、そのまま港に戻るかな?って思ったら池間島の沖のポイントにも連れていってもらえました。1回に3ポイントは結構お得です。
でもここまでの2ポイントで十分満足していたので、ここはそんなに無茶しないようにします。まぁとりあえず、いつものごとくイの一番で飛び込んだのは言うまでもありませんが。
しかし、海の中には・・・魚がまっっっっっったくいませんでした。珊瑚礁もかなりやられていて、死んでいる珊瑚ばかりでした。水もやや濁り気味で、あまりいいポイントでは無かったです。強いて言えば、八重干瀬ではなかなかお目にかかれなかった大きなテーブル珊瑚を見れたことぐらいでしょうか。それ以外はあまりいいポイントではありませんでした。むしろ池間島の陸からエントリーした方が珊瑚礁とかおおかったかもしれませんね。沖だからいいポイントは限らないのが、沖縄の海なんです。

■帰りの船はけっこう大揺れ。しかも風も強くてかなり寒かった。

3つめのポイントの時は天気がかなり曇ってきたので、体感温度はかなり寒かったです。しかも海から上がったとなると、かなり寒い!って感じでした。そんな状態で池間の港に戻るので、めちゃくちゃ寒かったです。しかも波が出てきて、船は大揺れするわ、波はばしゃばしゃかぶるわ、寒いわで、みんなぶるぶるふるえながら耐えしのいでいました。多分私をはじめとしてみんな、「温かいシャワー」しか頭に無かったと思います。
それにしても船が大揺れでした。行きはあんまり揺れなくて海の上を滑るように走っていったのですが、帰りは波にもまれてどんぶらこどんぶらこって感じでした。みなさん、港についたときはまさにヘトヘトでした。基本的に八重干瀬へ行く船ってそこそこ揺れますので、行かれる方は少々注意しましょう!?そういう面では大型船の方が揺れなくていいのかな?

■港に戻ってとにかくショップへ!温かいシャワーです。

港に到着するも、とにかくショップへ急いでくれ!って感じでした。ここ港で解散する人もいたので、ショップに戻るまでちょっと時間がありました。でも船で座っていた場所が良くて、波をほとんどかぶらなかったので、もう体を乾ききっていたので、寒さはそれほど感じられなくなってきたのですけどね。でもとりあえず塩水を流したい!って感じでした。
そしてショップ。イの一番でシャワーを使わせてもらいました。まぁ器具の返却とか一切無かったので、手続きが少ない(デジカメのみ)ので、一番でシャワーを浴びれたのでした。やっぱりシャワーは生き返ります。でもこのショップ。シャンプーや石鹸を使っては行けないみたいなので、あくまで塩水を流す程度。できればシャンプーくらい使いたかったです。髪の毛がべとべとだったもので。
それでも一番でシャワーを浴びれたので、かなり気分上々。あとは送迎の車を待つばかりです。

■デジカメぷちショック!いらん機能が多すぎる!!!

そんなまったりタイムの間、デジカメの写真をチェックしていたら、やたら白くぼけているのに気づきます。なんでかな?って思って普通に景色を撮影してみると、なんと!強制フラッシュになっていたのでした。しかもハウジングには反射板がついていて、光を拡散するようになっていたからさらにたちが悪い。そりゃ真っ白になります。
なので、水中撮影の写真、どれを見ても白くぼけていて、海の中の陰影がかなり淡くなってしまいました。確かにふつうの撮影方法では暗くなりがちなのはわかりますが、その画像をパソコンで加工している私にとっては、余計な機能。フラッシュなんてつける設定にするなよ〜って感じでした。
おかげで写真撮りまくったものの、な〜んかいまいちの出来映えなのでした。やっぱり自分の水中デジカメが一番です。東京に戻ったら、水中デジカメをどうするか考えないといけませんね。壊れたのを修理出すか、新しいのを買うか。まず新しいのを買うでしょうね。SONYの壊れたやつは、商品自体に欠陥があるみたいなので、また水漏れしそうな気がして恐いですからね。

■平良に送ってもらい、今夜もパイ食へ!

まぁ1枚もない訳じゃないので、気を取り直して帰り支度をすることとします。帰りも行きと同じメンバーなので、降りるのは逆になり、私が最後に降りることとなりますので、それぞれお別れして宿に戻りました。時間がまだ夕方ということもあり、宿にはあまり人の気配がしませんでした。とりあえず本当のシャワー(笑)を浴びて、きちんとボディソープで体も洗い、シャンプーもしました。やっとすっきり気分です。
ちょっと早いけど、時間がある内に夕飯にしようかと思います。やっぱりどうしてもパイ食に行ってしますのです。時間が早かったせいもあってお客さんは誰一人いませんでした。しかも店の人もいませんでした。まぁしばらく待っていれば戻るだろうっと思って待っていたら、戻ってきました。
機能はパイナガマ定食だったので、2日連続なのは抵抗があったので、この日はカツカレーにしました。でもカツカレー頼んでも、宮古そばがついてくるところには笑いました。カレーに宮古そばかい!って感じで。でも美味しいですけどね。

■今夜の宿はそこそこ楽しい!やっぱりドミトリーはその日の運!

昨日の夜はあまり楽しめなかったので、宿に戻るのが少々抵抗がありました。正直なところ。今夜もカママ公園とかでのんびりしてから帰るかな?って思っていましたが、ぐちぐちしていてもしょうがないので、とりあえずビールとおつまみ買って宿に戻りました。
でも今夜は昨日とは別で、とっても入り込み安かったです。なかでもちょっと変わった雰囲気を醸し出していた屋久島くん。なんで「屋久島くん」かというと、とにかく屋久島の話になると長い!からです。結局この夜、延々屋久島の話を聞かされていた気がしました。でもその話術?のせいか、徐々に屋久島行ってみたい!って感じにさせられている自分があったのですが・・・ちなみに石垣島で仲の良かった関西の女の子も屋久島に渡る予定と言っていたので、なんか今回の旅は遠い部分でですが、屋久島つながりを感じられるのでありました。
ちなみに、屋久島以外の話もいろいろしながら、宿での夜をみんなで楽しんだのでありました。明日は宮古列島の中で定期船が出ているけど、まだ行っていなかった(行かせてくれなかった)大神島へ上陸しようと思います。もちろん、港のある島尻港までは自転車での移動ですけどね。でも大神島じたいは徒歩で巡ろうと思います。 あと明日は・・・私の誕生日なのでした。。。なにせ今回の旅もバースディ割引なので。。。


やっぱり八重干瀬はショップが一番


小型クルーザーですいすい


八重干瀬へ徐々に接近!


ポイント到着!


見たことある小舟が・・・


珊瑚礁が素晴らしいですね


でも魚は小魚ばかり


2つ目のポイントは3年連続


最初は感動したが3年連続だと・・・


池間島沖の海域に移動


魚がほとんどいませんでした


大きなテーブルサンゴが唯一の救い


デジカメのいらん機能で真っ白


パイ食に行く際、夕日も堪能!


今夜はみんなで夜を楽しみました

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