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沖縄旅行の記録〜沖縄離島を中心とした旅行記、想い出の記録

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お祭り騒ぎのヨロンマラソン。最高に楽しい時間を過ごせました。

去年、初のフルマラソンを走った与論島。今年もやってきました。今年は前夜祭からすべての宴会を楽しむつもりでやってきました。でも記録的には・・・リベンジ!記録更新狙います。あとおまけで渡嘉敷島にも行ってきました。

2004年3月5日(金)「与論島へ。天気良好。綺麗な海が迎えてくれた。」
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■ホテルの朝食。安っちいバイキングだったけど、食べまくり。

ホテルの朝。きちんと起きることができました。さすがにお酒飲んでいないから、目覚めはばっちりです。ホテルの朝食を始められるのが午前7時。船は8時出航なので、ちょっとバタバタしそうです。なので、チェックアウトした後、朝食を食べてそのまま移動ってのが一番効率的でしょう。荷物を整理して、朝7時前にはチェックアウト。そのまま朝食の時間を待ち、朝7時と同時に朝食をとります。
東横インの朝食は、一応バイキングなんですが、具無しおにぎり(ご飯に高菜とか混ぜてある)が数種類。あとはお新香とおみそ汁だけ。。。おかずがありません。まぁこの値段なんで仕方ありませんけどね。なので、おかずがない変わりにおにぎりを食べまくりました。昼の分まで。小さなおにぎりだったので、結局6個も食べてしまいました。さすがにこれだけの量を食べると満足できますね。腹が膨れるっていう意味では。それとご飯は炭水化物。レースに向けてと考えれば致し方なし。
かなりのスピードで食べきり、そのまま自転車に乗ってフェリーターミナルへと向かいます。

■いざ与論へ。今回の船はちょっと小さめ。

前回は大会の前日の船、マリックスに乗っていったのですが、今回はそのさらに前の日の船、大島運輸、別名「A-LINE」の船で行くことにしました。前回は大会前日の船ってこともあって、ヨロンマラソンの乗客でごった返していましたが、今回は前々日ってこともあって、船内は比較的空いていました。
今回のA-LINEは、前回のマリックスの船よりは小ぶりで、あんまり居心地は良いとは言えません。船自体はオーソドックスな船で、特徴はあまり無いです。
まずは場所の確保。大部屋の壁際を確保したので、折り畳んだ自転車を脇に置いて・・・あとは寝ることにします。

■音楽を聴きながら、船ではずっと寝る。

飛行機での移動は、機内に設置されているイヤホンで音楽聞くことができますが、船ではそういうわけにいかないので、あらかじめ音楽を聴けるものを持ってきています。それを聞いて横になっていると・・・あっという間に寝てしまいました。正直、気がつけば・・・本部って感じでした。いやはや、長い船旅があっと言うまでに中間地点です。
本部で午前10時台。天気は非常に良好。雲一つない晴天って感じです。風も穏やかで、寝起きの体を動かして、デッキで外を眺めていると、とっても気持ちよかったです。
本部では、人の乗り降りはあまり無いですが、積み荷の移動が盛んでした。着岸している最中は、ずっとその様子を眺めていました。ずっと・・・っていうか長すぎない?積み卸し。するとアナウンス。積み荷の積み卸しに時間を要して、30分ぐらい遅れるそうです・・・おいおい〜。まぁそんなに時間的にせっぱ詰まっていないからいいですけどね。結局の1時間近くの間、そとをぼぉ〜っと眺めていました。

■与論までの航路は全く揺れなかったです。快適そのもの。

那覇〜本部もそうだったんだけど、本部から先も、前々揺れませんでした。こんなに揺れない船は久々です。快適そのものですね。しかし、本部までぐっすり寝てしまったので、本部から先が前々眠ることができません。大部屋にこもっているのもなんだから、デッキにでて、ずっとぼけ〜っとしていました。水平線っていうか、沖縄本島を横目に眺めながら、、ただぼぉ〜っとしていました。
そんなこんなで、沖縄本島の島影も切れてしまい、横を見るともう与論島が見えて来るではないですか?なにか今回は長いはずの船旅があっという間だった気がします。ちなみに那覇〜与論島は4時間半ぐらいです。今回は1時間ぐらいの感覚でした。いよいよ与論島です。

■与論島着。1日早くても、出迎えがいました。ちょっとうれしい。

去年は大会前日の船だったので、乗客も多く、出迎えも盛大でした。今年は前々日なので、あまり出迎えは期待していませんでしたが・・・一応「ヨロンマラソンランナーwelcome」って感じの横断幕があり、ちょっぴり嬉しかったです。盛大さは無かったですが、それなりに出迎えてくれたので、嬉しいです。いかんせん、去年の帰る船。見送りなんてまったいなかったことを想い出すと・・・あれは辛かったです。
しかし今回は、帰りの船。みんなと一緒に乗るのでかなり楽しみです。船の中もしかりだけど、港での見送りも期待大です。去年は見送る方だったからな〜。今回の目的はそりゃマラソンで良いタイムを出すこともあるけど、やっぱりみんなに見送られながら島を去ることでしょう。去年のあれは、本当に悔しかったですから。

■今夜の宿は、与論島西側の宿。初めて別の宿に泊まる。

さて、無事に与論島に上陸。本来は去年と同じ宿に、今日もお世話になる予定でしたが、その宿は与論島の東側にあり、よくよく考えると、与論島の西側って全然回ったことがないのです。しかもいつも泊まっている宿は値段がやや高め。その2つの要因もあって、今回は思い切って与論島西側の宿に宿泊することに決めたのでした。
ところが与論島、西部には安宿がありません。東部の百合が浜近くには、宿自体多いので、安宿もあるのですが、東部には安くても素泊まりで3千円以上なのです。目標は2000円。石垣みたいに1500円はさすがに無理でしょう。
っと思ってネットでいろいろ探していると、1泊2000円の宿を発見。しかもこの宿。どのガイドブックにも載っていないし、ネットでもなかなか紹介されていない、穴場の宿。あまりに知られていない宿なので、ちょっと心配な面もありますが、まずは値段。宿泊することに決めたのでありました。

■宿に到着。民家のまんまだけど、中は値段の割に快適。

宿は与論空港にほどよく近く、空港ターミナルからは徒歩圏内です。港からもそれほど遠くなく、徒歩ではさすがに遠いけど、自転車ならわずか5〜10分程度で到着できます。それとこの宿、併設されているレストランは、大抵のガイドブックには載っているので、宿を見つけるより、このレストランを探すと比較的楽に見つかります。
宿の名前は「お宿〜蒼い珊瑚礁」。レストランの名前も「蒼い珊瑚礁」。もずくそばで有名です。そのレストランの隣に、ごくごく普通の民家がありますが、そこが今回宿泊する宿のようです。だけど建物は民家そのもので、中には誰もいません。予約の電話をかけるときも、この宿の電話はなく、レストランの方に電話をして予約を取りました。なので、レストランの方に顔を出してみると、やっぱり受付はレストランでした。
宿の受付、支払もこのレストランで済ませ、レストランの人に宿を案内してもらいます。部屋を案内してもらっただけで、風呂とか他の施設について、難にも案内してもらえませんでした。まぁなんとかなると思って聞きもしませんでしたが。
宿の中は、完全に民家。でも最近の民家なので、むちゃくちゃきれいです。安宿らしからずきれいです。部屋はなんとまぁベッドルーム。しかも個室。宿泊客は他にだれもいないようです。1泊2000円でベッドに寝ることができるとは、ラッキーです。しかし、大変だったのが、電源が皆無。携帯とか充電しようと思っても、部屋中探しましたが見つかりません。ようやくベッドを横に動かして、1ヶ所見つけましたが、こんな落とし穴があるとは・・・

■宿から海まで徒歩30秒。抜群のロケーションです。

宿の中は、まぁ安宿なので、ある程度は我慢です。でも安宿でまともなベッドなので、十分だと思います。
それよりこの宿。一番のメリットは、そのロケーション。ビーチまで徒歩30秒。レストランの目の前がビーチです。そのビーチの名前は「パラダイスビーチ」。実際の名前はよく分かりませんが、与論島西部にあるかなり広い砂浜です。
さすがに宿の部屋からはビーチを一望できませんが、この近さなら十分でしょう。今回は泳ぐつもり皆無だったので、あまりメリットはありませんが、夏場とかこの宿。結構いけるかも?それに今回の用に泳ぐつもりではなくても、散歩でもできるし、何より西向き。夕時の夕日が期待できるかもしれません。
安宿なのに、このロケーション。かなり驚きです。

■パラダイスビーチはパラダイス!天気もめちゃくちゃ良くて気持ちいい。

ビーチ自体は、かなり良い。リーフもそんなに遠くないので、潜ることもできるかもしれません。砂浜もとってもきれいで、海水浴にも最適かも?海も穏やかで、ぼぉ〜っとするにも良いかも知れません。沖にフェリーを望めますので、思わずぼぉ〜っとしてしまいました。
しばらくぼぉ〜っとしたら、迷わず裸足になって、砂浜を散策。水温もさほど冷たく無かったので、とっても気持ちよかったです。久しぶりの砂浜。やっぱり砂浜を裸足で歩くのは最高です。
何より、天気が最高だったので、気持ちよく散歩ができました。今回の旅は、何しに来たんだっけ?って思わせるくらい、ビーチでの快適な時間を楽しみました。本当に西部に泊まってみて良かったです。

■自転車で与論島西部を散策。徐々にマラソンムードを感じる。

但し、このビーチおよびこの宿。近くに商店がないので、小腹を満たす食べ物を買うことができません。それが難点です。
まぁ買い物がてら、自転車で周辺をぶらぶらすることにします。まずはやっぱりマラソンコース。とりあえずは、心臓破りの坂まで上ってみることにします。走ると辛いこの坂。自転車ではもっと辛いです。なので無理せず坂の頂上まで押して上がることにしました。去年の無茶、堪えていますからね。そして坂から見下ろすと、やっぱり走らないで見ているときれいな景色です。明後日は、この坂をどんな気分で上り下りするのでしょうか。去年は一部歩いて昇ったので、今回こそは完走、つまり歩かず登り切ることが目標です。

■与論島の中心街、茶花近くのウドノスビーチへ。

坂の頂上までいったら、あとはUターン。そのまま与論島の中心街、茶花へと向かいます。帰りは下り坂なので、めっちゃ楽です。茶花までは、坂を下って、空港の下をくぐるトンネルを使えばあっという間です。
なので、まずは茶花を通過して、与論島西部で有名なビーチ「ウドノス」へと行ってみます。ここには、コーラルホテルだったかな?ホテルとビーチがセットになっているスポットです。しかし、茶花からウドノスビーチまで行くには、道が細くわかりにくい。しかもどうみても民家へ入る道じゃん?って思わせる道路を通ってたどり着けます。
ビーチ自体は、ごくごく普通のビーチ。白い砂浜がきれいですが、リーフも遠いし、珊瑚礁は期待できなさそうな感じです。ビーチには、マリンレジャーの施設があって、どっちかというとこのビーチは、マリンレジャーを楽しむ、リゾートチックなビーチなのでしょう。まぁホテルが併設されていれば仕方ないですけどね。
でも白い砂、蒼い海、そして緑豊かなビーチのコントラストがきれいでした。見たり散歩したりするにはオススメでしょう。

■茶花戻って、いつものパン屋で昼食を買う。そのままパラダイスビーチへ。

さて、さすがにお腹が空いてきたので、茶花に戻って小腹を満たすものを買いに行くことにします。与論の茶花では毎回お決まりのコンビニがあり、そのコンビニでは焼きたてのパンが購入できます。島で焼きたてのパンってなかなか食べることができませんからね。そこそこ美味しいし、オススメのコンビニです。しかもビールも売っている・・・
コンビニの場所は、ヨロンマラソンスタート&ゴール地点とも程良く近く、ゴール後には、ビールを買いに飛び込みたいものですね。明後日のお楽しみ。
本当は茶花でパンを食べても良かったのですが、ちょっと人が多くて落ち着けません。なので、宿近くのパラダイスビーチまでパンを持っていって、そこで食べることにします。やっぱりパラダイスビーチは落ち着けます。っと言うことで、宿までパンを持って自転車を走らせます。本当は一緒にビールといいたいところですが、マラソン前は、禁酒禁ポテチの厳しい食事制限中です。買ったパンも、油分が少な目なものを選びましたから。だって明後日ですもの。マラソンは。

■パラダイスビーチで昼食&昼寝。結構日焼けする。

パンと牛乳(ビールにしたかった)を持って、パラダイスビーチまで。もちろんビーチには他にだれもいないので、のんびり、ゆっくり食事ができます。風もないので、本当に快適です。ただ、あまりに快晴だったので、めちゃくちゃ日差しが強く、たった1日で日焼けをかなりしてしまいそうなくらいでした。
食事制限はしているけど、日焼け制限?はしていないので、気にせず外で昼食をとることにします。静かな海を眺めながら裸足で砂浜に座っての昼食。南の島の醍醐味ですね。内地じゃなかなかできない贅沢です。この広いビーチを独り占めです。

■夕日が落ちるまでパラダイスビーチで粘る。風が強くなりちょっと寒い。

結局、昼食が終わってからも、ベンチ(ビーチには砂に半分以上埋もれているけど、どうにか座れるベンチがある)に横になって昼寝をしていました。まぁ昼寝って言うか、もう夕方近くなってきていましたが。
日差しが徐々に弱くなってきたので、横になって休むには最適。しかし徐々に風が出てきて、最後には少々寒くなってきて起こされる始末。まぁ寝るのはもうやめにして、あとは夕日を期待してビーチでぼぉ〜っとすることにします。
しかし時間が経つに連れて気温が下がってくるだけでなく、風が強くなってきて、半袖ではつらいぐらいになってきました。それでも我慢して夕日を待ちます。しかし、風はさらに強くなってきて、さすがにビーチでは待つことができなくなり、高台に避難し、建物を風よけにして夕日を待ちました。
そして夕日は・・・まぁまぁでしょう。夕日のみで夕焼けは期待できなかったので、仕方ありません。この春先は夕焼け、期待できませんからね。夕日だけで我慢します。まぁ与論島の東部に泊まっていたら、見ることできませんからね。夕日は。だから今回、西部に泊まってみて正解だったと思います。

■宿に隣接する食堂で夕食を食べるが・・・

夕日を見終われば、時間にして午後7時近く。さすがにお腹が空いてきます。本当は茶花に行って食べても良かったのですが、せっかくレストランが併設されているので、とりあえずそのレストランで食べてみることにします。
基本的にそばが有名なお店なので、せっかくなのでそばを食べてみることにします。沖縄ソバとか八重山・宮古ソバとかは大好きですからね。でもよくよく考えるとここ与論島は鹿児島県。どんなソバが食べることができるのでしょうか。
とりあえずソバとライスを頼んでみると出てきたのは・・・内地のソバに近いものが。しかも温かいソバ。ちなみに私、内地の温かいソバ、苦手なのです。ざるそばとか冷たいソバなら大丈夫なのですが、温かいソバはかなり苦手。その苦手なものがモロ出てきたのです。心の中で「しまった」と思っても、時すでに遅し。まさか内地風のソバが出てくるとは。あなどれじ、鹿児島県の与論島。やっぱり沖縄県ではないんですね。
我慢して食べきったのはいうまでもありません。私に美味しいか否かは聞かないで下さい。何も意見を述べることができません。まぁ内地の温かいソバ好きには良いのかも知れませんけどね。

■宿の使い方がわからず、風呂にも入れず。。。

食事はかなり不満だったけど、まぁ明日からはいつもの宿。食事には期待できるので、我慢です。ちなみに私が食べた普通のソバは400円前後だったので、まぁリーズナブルなのでしょう。っていうか、一番安いものを頼んだのですけどね。
宿に戻って、ちょっとくつろぎます。お風呂を使おうと思ったのですが、どう見ても普通の民家の風呂。これって、宿の風呂じゃなく、ここに住んでいる人用のものちゃう?って思わせるくらいのものだったので、恐くて風呂に入ることができませんでした。元々小心者の私なので・・・
結局、部屋に戻って、ぼぉ〜っとしていました。ちなみに部屋にはテレビもないので、まさにぼぉ〜っとするしかありません。しかも外は風が強いままで、とてもとても、外に出る気がしません。部屋で音楽聞きながらぼぉ〜っとしていました。あとは携帯でネットしていましたね。完全に暇つぶしです。

■船旅の疲れもあったので、早く寝てしまう。明日はいつもの民宿。

しかし一つ問題発生。1階の居間なんですが、カラオケセットがあることは分かっていたのですが、宿に宿泊している人が使うものでしょ?って思っていたら、いきなり外から客が入ってきて、カラオケ大会を始めてしまいました。1階の居間で。宿泊室は2階なのですが、さすがに普通の民家。音は漏れまくっています。う〜〜〜こんな落とし穴があるとは。こっちは我慢するしかできないので、音楽の音量を大きくして耐えしのぎました。
っていうか、耐えしのぐのもばからしいので、さっさと寝てしまうことにしました。今日は船旅の疲れもあることだし、無理せずベッドで横になることにしました。明日はいつもの宿。お気に入りの宿。しかも仲間も来るかもしれないので、明日は楽しそうです。ちなみに今夜の宿。私の他には誰もいません。まぁ宿のロケーション・値段と引き替えと思えば我慢できます。


ホテルの朝食サービス


今回は大島運輸の船


船内はマリックスより狭め


本部で一休み


与論島着!プチ歓迎!


今夜の宿は普通の民家?


2000円でこれは安い!


海まですぐです。


パラダイスビーチはかなり気持ちいい


散策!緑が綺麗


茶花海岸は静かでした


ウドノスビーチはかなり綺麗


パラダイスビーチでのんびり


あまった時間で心臓破りの坂へ


粘りに粘った夕日鑑賞


宿に隣接する店はこんな感じ


夕食。温かいソバは苦手なんですけど・・・


使い方が分からない宿のリビング

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