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一休食堂(閉店)
与論島のお店/その他情報
一休食堂の詳細情報閉店/閉鎖
大金久海岸・百合ヶ浜へのメインの入口にある食堂で、とかく与論島の東側には商店などはあまり多くないので、とっても重宝する食堂かもしれません。ただしここ近年の強力な台風によって建物が破損。2013年の台風直後は建物はそのままでしたが、2014年3月には撤去されて更地になっています。この周辺には飲食店も売店もほとんど無いので重宝していただけに残念。その後、コンテナハウスが2つ設置され、片方はSUPショップが使っているようで、食堂や売店などみんなが使える施設では無さそうです。しかも最近のこの集落は宿がことごとく閉館し、徐々に寂しい町並みになってきています。
一休食堂の地図/アクセス
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一休食堂のクチコミ/口コミ(4件)
とても良い(評価 5/5)
2012年頃の台風で倒壊したそうです。
現在は更地になっていて、何もありません。
経営者のおばさんもお年なので、もう再開することは無いようです。
大金久海岸で唯一の食堂であり売店だったのですが、大変残念です。
大金久海岸では、自動販売機のジュースしか手に入らないので、飲物や弁当は持参しましょう。
Route66 さんからのクチコミ(2015/01/03(Sat) 16:54)
とても良い(評価 5/5)
6月下旬に百合が浜に立ち寄った際に、古い店構えの食堂(ビーチ売店)があったので入って見ました。
バイクだったので、優しそうなおばさんが、キャンプですかと聞いてきました。
目の前のキャンプ場の申込もここで受け付けています。
キャンプ場は設備も一通り有りシーズン中でもほとんど人がいないので、くそ暑い時以外は良いかもしれません。(6月から9月の間は、蒸し暑くて、とてもじゃないが夜眠れないでしょう)
お腹が空いていたので、お奨め品を聞いて、もずくそばとカツ丼を頼みました。もずくそばは、もずくが入っているだけあって、のどごしが滑らかです。出汁の味付けは関西風ので美味しいと思いました。カツ丼もまあまあです。量は、普通です。
回りには、廃業して廃れたお土産屋や民宿の廃墟が多く残って、朽ち果てて行っています。昔の賑わいを知るものとしては、寂しい限りですが、これも時代の流れです。
昭和の時代にタイムスリップしたこの食堂は貴重です。
ジュース類やアイスクリーム、浮き輪のレンタルなどもあるので、精々利用して、
応援してほしいと思います。
Route66 さんからのクチコミ(2010/10/11(Mon) 00:58)
良い(評価 4/5)
ほとんどのお店がお正月で閉店している中、優しそうなお母さんが
一人で営業していました。焼きうどんとモズクそば、寒かった事もあり、本当温かく暖まりました。なつかしい母の味って感じでした。
スペイシー100(バイク) さんからのクチコミ(2010/01/02(Sat) 19:46)
良い(評価 4/5)
お店は古くあまりきれいとは言えませんが、お母さんが笑顔で迎えてくれます。
野菜炒め定食ともずくそばを頼みましたが、そばは、プリシア近くの専門店?よりスープがおいしくコシもあったように思います。おいしかったですよ。
しばつま さんからのクチコミ(2008/05/31(Sat) 16:23)
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