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瀬底ビーチのインリーフ
瀬底島の水中/シュノーケリング情報
瀬底ビーチのインリーフの詳細情報(最終更新:2010年以前)
瀬底ビーチはリーフの内側でも十二分に透明度ありますし、アウトリーフとそんなに変わらない珊瑚礁がありますので、無理してリーフの外まで行かずに、リーフの内側で楽しみましょう。浅瀬定番の青い小魚から、ハリセンボンまで、リーフの内側でもいろいろ魚を見ることが出来ます。ちなみにこの2つの写真も浅瀬を歩いていて、水上から魚が見えたので、カメラだけ水に入れて撮影しました。海上から中が確認できるほど透明度が高いってことです。干潮時は避けて満潮に近い時間に泳ぐと良いかと思います。モンガラが攻撃を仕掛けてくるのでかなり注意が必要かも?
ハリセンボンも優雅に泳いでいました
瀬底ビーチのインリーフの地図/アクセス
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瀬底ビーチのインリーフのクチコミ/口コミ(2件)
良い(評価 4/5)
干潮時には、アウトリーフのすぐ手前までサンゴがむき出しになるほど潮が引いてました。
ことぶき さんからのクチコミ(2011/05/10(Tue) 22:31)
イマイチ(評価 2/5)
リサーチ不足でした。
ホテルの建設中止や駐車料金1000円など、このビーチの不評はこちらサイトのお陰で知っていましたが、美ら海水族館の帰りに寄るのに丁度良いと思っていました。
ところがビーチに到着してみるとビーチの一部を幅200mxたて50mぐらいのロープで囲っており、その中でなければ泳いではいけないとビーチに立っている監視人らしき人から言われました。そこには幼稚園児以下の子供連れが沢山入っており、温泉状態。
うちの家族はシュノーケリングが目的なので他で泳ぎたいというと『やめてくれ』とのこと。
インリーフは波も穏やかでロープの中でも外でも変わらないのに可笑しいと主張し、勝手にシュノーケルしました。しかし、大潮の干潮が近い時間だったこともあり、20cmぐらいの水深です。30分も持たずにその場を去りました。
やまたけ さんからのクチコミ(2010/07/15(Thu) 16:00)
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