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ガラサー山/男岩
久米島の景勝地/観光名所情報
ガラサー山/男岩の詳細情報(最終更新:2021年)
兼城港の近くにある小島(精川島)にある男性を象徴したかのような岩で、男岩と言われています。兼城港とはガーデンヒルズ側から防波堤で繋がっていて、島の近くまで行くことができますが、岩山なので上陸はできません。また島に近づきすぎると男岩が影に隠れてしまいますので、少し遠目で見るのがおすすめです。そして久米島南岸にあるこのガラサー山が男岩と言われるのに対し、久米島北岸にあるミーフガーが女岩と言われるので、この2つはセットで見るのがおすすめです。ガラサー山はフェリー乗り場から徒歩5〜6分程度の場所にあるので、船の待ち時間に行くこともできます。
ガラサー山/男岩の地図/アクセス
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ガラサー山/男岩のクチコミ/口コミ(1件)

良い(評価 4/5)
夏の日曜の午後防波堤の先まで歩きました。
地元の中学生達がテトラポットの下で釣りをしていたのはさすが地元の子。
潮風に吹かれながら西に傾く夕陽を眺めるのはなかなかのものです。
ちろ さんからのクチコミ(2011/07/08(Fri) 12:57)
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