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嘉入の滝/ウティリミズヌ瀧
加計呂麻島の景勝地/観光名所情報
嘉入の滝/ウティリミズヌ瀧の詳細情報(最終更新:2022年)
瀬相港から嘉入集落へ向かう道沿いにある滝で、地元では別名「ウティリミズヌ瀧」と呼ばれている。水源は標高310mの嘉入山で滝の落差は15m、滝壺には大ウナギが生息していると言われているが定かではありません。また滝の横には上にあがる階段のような獣道がありますが、昇ることはできても水落部分を望むことはできませんので、道路脇から眺めるだけにしましょう。そもそもその道路から水落を直接望めるので、奄美の中でも最も気軽に望める滝かもしれません。加計呂麻島へ行ったらこの滝は絶対に見ておきましょう。
嘉入の滝/ウティリミズヌ瀧の地図/アクセス
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嘉入の滝/ウティリミズヌ瀧のクチコミ/口コミ(2件)
良い(評価 4/5)
思ったより小さい滝でした。が、連日の雨で水量は多かったように思います。左にある、謎の階段に挑戦しましたが、途中であまりにけもの道になったため、断念しました。どこに続く道だったかは謎。
ちびすけ さんからのクチコミ(2011/05/21(Sat) 16:57)
まぁまぁ(評価 3/5)
自動車で行くより時間に余裕があれば歩いて行ってみよう
9月の連休、嘉入の集落から10分位、歩いたら今まで聞いた事の無い鳥の声や、山からの風が遠い昔の記憶を呼び起こしたよ。
村人に聞いた話では、春には海からウナギが滝壺まで登ってくるらしい。
途中に島バナナが実っていたけどハブが怖いから見るだけでした。
50年程前まではこの滝のもっと上には田んぼがあったらしい。
滝の上に行く道はどこにあるか解りませんでした。
今ではどんな状況か、次回挑戦してみようかな。
清和 さんからのクチコミ(2009/11/04(Wed) 22:45)
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