<スポンサードリンク>
バラスと鳩間島の魚たち
バラスの水中/シュノーケリング情報
バラスと鳩間島の魚たちの詳細情報(最終更新:2010年以前)
このポイントには珊瑚礁が多く、深さもそれほど無い場所だったので、枝サンゴに住み着いている小魚が多かったです。特にデバスズメダイは多かった気がします。数はとても多かったと思いますが、種類はバラスよりも少なかった感じがしました。シュノーケリングするには楽しいポイントかもしれませんが、素潜りをしていろいろな魚を見たい方には少々物足りないかもしれません。でも海の透明度は抜群なのでいろいろな海の中の景色を楽しめると思います。

やっぱりデバスズメダイが多い

サンゴに住み着いている魚が多い

大きなテーブルサンゴの下にも魚が

海の透明度はやっぱり抜群
バラスと鳩間島の魚たちの地図/アクセス
<スポンサードリンク>
バラスと鳩間島の魚たちのクチコミ/口コミ(2件)

良い(評価 4/5)
ここに住んでるクマノミカップルに最近赤ちゃんが誕生したらしく、10匹くらいのクマノミの稚魚がいましたよ!さすがに親クマノミに睨まれちゃいました。
他は、やはりデバスズメダイが多かったですね。
NAE☆ さんからのクチコミ(2009/08/24(Mon) 02:21)

良い(評価 4/5)
2007年9月初めに鳩間島からバラス経由でこの近くでシュノーケリングしました。心配された珊瑚の状態は、先の台風で少し生き返ったとガイドの方がおっしゃってました。(白化もありましたが、大きなテーブル珊瑚もありました。)シュノーケリングで十分ですが、時期によっては島から沖へ向かっての流れが速い場所もあるようなので、ガイドさんの情報は必須です。
あと、鳩間島からもう少し西に行くと浅瀬にテーブル珊瑚の群生があります。ここが一番でした。同行ツアーの方が船にあがるためにテーブル珊瑚の上に載って踏んでいたのには心痛めます。そっと人知れずあったほうがいいのか考えさせられました。でも、シュノーケリングとしては上位に入るほどのところでしたよ。
だぼはぜ さんからのクチコミ(2007/10/08(Mon) 09:30)
<スポンサードリンク>