西表島 由布島のクチコミ情報。みなさんから寄せられた西表島のおすすめ観光スポットの情報です。実際にそのスポットを見たり体験したりした方の口コミ情報を参考に、西表島観光を楽しく過ごしましょう!
また実際に体験したクチコミを投稿することも出来ますので、そのスポットを体験した方は気軽にその感想などの情報を口コミとして投稿してみて下さい。
▼由布島のクチコミ情報/おすすめ口コミ
-
由布島の口コミ良い投稿者:こう 投稿日:2015/01/26(Mon) 03:26
のんびり
クチコミを見て接客に多少の不安を持って水牛に乗車しましたが、とても丁寧な対応でした。団体が多くかなり待つかなと思いましたが、意外と回転が速く、待ち時間も10分くらいでした。5台くらいの水牛で一緒のスタートなので出発直後だと、待ち時間が多いかもしれません。パインジュースがサービスで付いてくるのですが、とても美味しいですよ。
-
由布島の口コミイマイチ投稿者:観光客 投稿日:2014/04/29(Tue) 13:06
三線弾けないなら、やめて欲しい
今回、水牛車に乗ることを楽しみにしていきました。
10年ほど前に訪れたときは、
水牛のさゆりちゃんはとてもゆっくりした足取り。
お姉さんが三線を引きながら島唄を歌ってくれ、
のどかな島の風景にマッチして非常にいい印象でした。
今回、どの水牛車にも三線がおいてあり、
歌を歌いながら渡ってくれましたが、
三線の調弦はできていないし、音痴だし。
島に渡るまでに、気持ちが悪くなりました。
楽しいはずの旅行が台無しになった気分です。
弾けないなら、やめて欲しい。
それでも弾くのなら、せめて、調弦をして欲しい。
若い人たちはちゃんと調弦できていたようですので、
そういう人は続けてもいいだろうけど、
人前で歌えるだけの練習を済ませておいて欲しいもんです。 -
由布島の口コミNG!投稿者:山原 投稿日:2013/05/25(Sat) 15:26
帰りの水牛車に注意!
今年の4月に訪れました。
西表島はとにかく面積が広くアクティビティも豊富でヘトヘトになり、最後は植物園でゆっくりしたいなと思って訪れた場所。
…だったのですが、帰りの水牛車を待っていたところ、疲労でクタクタになった私の顔を指して、どこからか
「目が死んどる」
「病んどる」
との陰口(?)が。
それを言い放ったのが常識の無い他の観光客などではなく、なんと先の方も書いている「帰りの水牛車の運転手」。
それだけでもアレですが、乗せてもらった車内で質問を受けたのでなんとか微笑みを返しながら応対したら
(最初からお前のことなど興味はない、というように)「ふぅん」→乗客を無視してそっぽを向いて沈黙、のコンボ。
これから行く方は、不快な思いをしたくなければ帰りの待合所は出発時刻のギリギリに訪れましょう! 疲れた顔など隙を見せないようにしましょう! 水牛車に乗ったら最大限のスマイルで応対しましょう! ってなんで「お客様」の側が従業員のためにここまで気を使わなきゃいけないんだか……。
園内はヤシの木あり、南国ジュースありのトロピカルな雰囲気で「亜熱帯」っぽさを満喫できるのでオススメです。それだけに「人と人」の問題で最後に八重山旅行をぶちこわしてくれたのが残念でした。 -
由布島の口コミ非常によい投稿者:snatch 投稿日:2012/05/11(Fri) 08:35
たしか優作
2009の6月末でした 水牛車で由布島にゆく道中。おじいさんの唄と三線にあわせて間の手オ入れてた牛 多分名前は:優作:モーとかだけど 涙が出ました。信頼感、あきらめ感、喜び また西表に今年も行きます またコンビにあいたいです、
-
由布島の口コミ良い投稿者:ままりん 投稿日:2012/03/13(Tue) 17:07
島そのものより・・・
島そのものより、水牛車に乗って島に行くまでの風景や雰囲気が最高でした!おじい達がテキトーな印象がありましたが、島スタイルなのかなぁと思いました。島の人達にとっては代々守ってきた自分達の島なんですよね。
-
由布島の口コミNG!投稿者:もんきち 投稿日:2011/09/15(Thu) 12:26
ここは誰の島なの?
島の入口の近くのベンチにふんぞり返って座り、客にも従業員にも威張っているおじさんがいました。まるで自分の家に入れてやってるんだとような態度・・・
クチコミでイヤな予感はしていたけど、悪い意味で当たりでした↓まさしく商売のことしか考えてないんでしょうね。
水牛は乗らずに歩いて渡ったけど、すぐに歩いて引き返してきました。ここはツアーだといい時間潰しになるのでしょうが、わざわざ個人で訪れる場所じゃないですね。 -
由布島の口コミまぁまぁ投稿者:ここどらん 投稿日:2011/05/04(Wed) 21:39
やまねこツアーで行ってきました
全くの観光地
由布島に着くと植物園の案内人に案内され、ほぼ強制的に写真を2枚撮られることに
後で高値で売られています(私は断りましたがw)
植物園と言いながら、らしくありません
花が咲いているものがあれば観察してみたりしましたが、他は周りの景色を見たり、雰囲気を楽しむ感じで歩きまわっていました
一番時間を費やしたのは水牛の沼でした
水牛達が気持ちよさそうに水に浸かっています
親子も数組居たようで、親の近くで顔だけ出していました
水牛車はゆっくりと動き、水牛使いが三味線を弾いてくれたのでいい雰囲気でした
帰り道、長靴を履いた人たちに楽々抜かされて行きましたが(笑)
水牛車に乗らずに由布島に行けば800円節約
しかし、水牛車に乗らないなら植物園はパスしてもいいのでは?
要するに、水牛車に乗るために由布島に行く。と、考えた方がいいのかもしれません
有名な観光地なので、1回行ったらいいかな。って感じでした -
由布島の口コミ良い投稿者:鉄の旅人 投稿日:2011/04/24(Sun) 11:55
水牛車に乗るだけ
西表島に来たからにはと言う事で行ってみました。
水の上を水牛車に乗るのは日本で唯一でしょうか。
水深は浅いので歩いても渡れそうです。
由布島自体は植物園だそうですが、その植物よりも池で休憩している水牛を見る方がお勧めかも。島の反対側には小浜島が見える海岸があるのですが、植物よりも、そちらの海岸から見える風景の方が良かったです。
行きの水牛では無かったですが、帰りの水牛では三線の演奏や楽しい話が聞けて良かったです。
ここは、植物園を見るのでは無く、水牛車に乗るのが目的ですね。 -
由布島の口コミ非常によい投稿者:旅人 投稿日:2011/01/25(Tue) 14:41
由布島の今をつくった正治おじさん
水牛にひかれ浅瀬を渡る馬車の写真に惹かれ、何の知識もなく由布島へ 行ってきました。大原港から路線バスで20分360円でした。1月で天気は曇って残念でしたが夏や太陽がでている時ならもっと美しいかもしれません。
水牛車で浅瀬の海を渡りながら、馬車のなかではおじさんの三線に合わせ唄い、牛の性格を聞いたり(牛同士相性があり夜中ケンカなどすることもあるそうですが危険はなく穏やかだそうです)休憩は池で足湯をするとのことで温泉に入れてあげたく思っていた私はほっとし、楽しい話を聞きました。島全体が亜熱帯植物に囲まれた心休まる楽園です。入場料に含まれている無料のグアバジュースをいただき、ツアー客の中をすり抜けゆっくり歩きまわりました。
島が見える反対側には小さな沼があり白鷺(?)が3羽遊んでいました。 帰りの店で手にした本「楽園をつくった男 沖縄・由布島に生きて」を買って翌日読み、とても感動し涙しました。
昭和22年、3家族しか住んでいなかったこの無人島状態でアダンやマングローウしかなかった島に竹富島から入植し、開墾し家を建て10人の子供を育て誰もが訪ねてくる楽園を作ろうと夢み、実現させた西表正治さんの過酷な労働と生涯を児童文学作家の森本和子さんが本にまとめてました。
馬車に乗りながら水牛車乗りのおじさんが話してくれた島を訪れていた1人の若者の話とかも書かれています。
あ〜先に読んでいればまた違う目線でこの島のことを観光し、住んでいる方たちにもっと話を聞けたのにと残念!西表正治さんの心を継いだ(おもてなし)観光地であって欲しいと願います。 -
由布島の口コミNG!投稿者:まさ次郎 投稿日:2010/09/24(Fri) 13:53
んー微妙
水牛でのんびり渡る、まではいいのですが。
ベンチはすべてスタッフ占領、タバコをふかして次の水牛が来るまでダラダラしてます。口笛吹いてカートを運転してます。
昼飯の心配ばっかりしてる仕切りやみたいな人がいます。暑いなか頑張ってる水牛が可愛そうになりました。
これがやんわり楽園タイムとか言うんなら納得しますが、商売っ気はどの観光地よりも意欲的で逆に笑えます。
でもあの景色と民謡とのんびりした雰囲気はよかったですよ。