この島では一番人気のてんぷら屋という事で食べてみましたが、
島内の別な店のてんぷらと、味はたいして変わらない感じでした。
混んでいる事も多く、どうしてもという方以外であれば、他のお店でも良いかと思います。
ここの海は水深が浅いのか、天気が良いと水色の海が見れます。
沖縄ではエメラルドグリーン等様々な色の海が見えますが、一面水色なのは初めて見ました。
数年前までは確かに沖縄no1ビーチと言っても過言ではなかった。
しかし国定指定公園になってから 狭い遊泳区域が設けられ うるさい監視員も要るし・・・
もうここは人工ビーチと化している
ほんとにがっかりした。
2020年2月26、27日に訪れました。2日とも、朝8:30すぎ大東寿司と大東寿司+鉄火巻セット売っていました。朝から大東寿司の朝食です。朝一番に行くのがベスト。二六荘からは、徒歩で20分位、自転車で10分位です。
駐車場から砂浜までは狭い一本道。左側には、おばばたちが、貝殻いいのあるよ。ちょっと見て行ってよ。星砂あげるよ攻撃。
こういう勧誘を面白がれる人はいいけど、うっとうしく感じる人は即この砂浜が嫌いになるはず。さらにこのおばばの勧誘を乗り越え砂浜に行くと、今度はおじじたちの、ユリが浜への勧誘がすさまじい。
いかないと断ると、明日はどう?なんで行かないの?といつまでも勧誘される。 本当にしつこいので、うまく受け流せる人か、ツアーに参加する人、貝殻を買う人以外は、与論島が嫌いになるほどインパクトがある場所
ヤジリ浜から見たアフ岩は綺麗です。
北側はツアーの方々がシュノーケリングをしていたので
こちらにはいりましたが、大正解でした。
大きくはないもののバリエーション豊かな珊瑚が迎えてくれて、
最近では一番のスポットでした。
同行者は感激していました。
少し流れが早かったので場合によっては注意が必要かもしれません。
久しぶりに伺いましたが
監視員が常駐し、遊泳範囲が指定され、沖縄最高の竜宮城へはいけなくなりました。
遊泳エリアも狭く、楽しめる場所はほぼない。
ドロップオフまで行けません。
がっかりするでしょう
シュノーケリング目的なら無人島までいきましょう
もう閉店しているということなので、ただの思い出です。
やさしいおじさんが一人でやっているレンタルショップでした。
自転車とバイク(50cc)が置いてありました。
島を回るのに自転車を使うのはとても大変なのを経験済みだったので
バイクを借りました。お陰で島一周楽に回れて、大変助かりました。
沖縄の離島に行くなら、レンタルバイクを借りるのは正解です。
「沖に行けばサンゴがある」と宿の方がおすすめしてくれたので、行ってみました。集落から歩いていけますが、坂道なので真夏の晴れの日は車で送迎してもらうのがいいと思います。
浅瀬は岩場で透明度もよくないですが、ドロップオフ?まで泳ぐと見事なサンゴの群生がありました。地形と相まって圧倒されますね。
魚も浅瀬には少ないですが、ドロップオフ付近にはいくつか群れが見られました。(それも多いとは言えませんが)
当日はちょうど大潮でかなり潮が引き、干潮前後は楽にサンゴのスポットまで行くことができました。
沖に行きたい方は干潮前後にチャレンジしてみるといいかもしれません。
ただ、最干潮時は浅瀬がほとんど泳げなくなりますのでその時間帯だけは避けてほしいです。(浅瀬の小さいサンゴを踏んで沖をめざす若者をたくさん見かけました……)
魚が見たい!という方にはおすすめしませんが、海が穏やかな日は地形を楽しみながらまったりシュノーケリングできていいと思います。流れや波があるとちょっと大変かな。
ビーチとしては人も少なく景色もよく、日陰でまったりお昼寝するのに最高でした。また行ってみたいです。
渡し舟の方によると、海からビーチを見て右側、砂浜ではなく岩場になっているあたりから泳ぎ出したほうが魚もサンゴもたくさんあり、綺麗とのこと。
大潮の干潮時でも無理なく泳げる深さで、魚影も濃く、浅い場所からそこそこのサンゴを見ることができます。
いかにも沖縄の離島の海!という雰囲気で、とても美しいです。
ドロップオフも干潮の前後の時間帯なら容易に行くことができます。
沖のブイのうしろあたりのサンゴが見事、とのことでしたが我が家は子連れのため断念しました。距離はありますが、干潮と満潮の間の潮どまりの時間なら流れもほとんどなく、フィンをつけた大人の方なら無理なく行けるかもしれません。
ダイビングサービスの方に聞いたところ、安慶名敷島は満潮から干潮に向かう時間、嘉比島は干潮から満潮に向かう時間に左右の流れが強くなるそうなので、シュノーケリング目的の方は潮見表をチェックして行ってください。
まあ、流れは地形の変化で変わることもありますので、渡し舟の方に「今日はどこがおすすめですか?」と訊くのがいいかもしれません。
小さい橋を渡って堤防まで行けばさらに綺麗な海が見えます。
満潮時がおすすめです。
木の板に漁業集落と書いてありました。
遊泳範囲が狭い。ロープより20メートルから30メートルのところにダイビング船がたくさん停泊しており、その下がシュノーケルポイントだとわかるのですが、ロープを越えて泳ぎに行くとライフセーバーさんがすっ飛んできます。ちょうど海の色が変わるところがポイントなのにポイントより内側にロープが張られています。シュノーケルでサンゴがみられることはほぼありません。そもそもロープ程度のところでも水深は大変深く足も付かないのでサンゴが壊れることはないはず。ライフジャケットを付けている人に限ってもう少し遊泳範囲を沖に広めてはどうでしようか。
サンゴを保護するために、満潮と干潮で遊泳範囲を変えています。それはとても良いことだと思うのですが、浅瀬まで狭くなるため子供連れで浅瀬は大混雑になります。それがものすごくストレスでした。サンゴの上の遊泳範囲を狭くするのは良いですが、浅瀬まで狭くしないでほしいです。レンタルの大きなスワンの浮き輪などを浅瀬で使われると益々混雑します。
スノーケルは元気なサンゴがたくさんあるわけではないですが、クマノミもいたりハリセンボンもいたりまあこんなもんかなという感じです。
とにかく浅瀬の混雑を何とかしてほしいです。
2年ぶりに行きましたが遊泳範囲が以前と違うのでライフセーバーさんに聞いてみました。毎年遊泳範囲は変わるそうです。数年前の口コミにはライフセーバーが勝手に決めているとありましたが、村が範囲を決めていて今年はサンゴが台風で壊れていることもあり、今より15mほど浅瀬寄りにされるところだったが、こちら(ライフセーバーの方々?)が交渉して今の広さになったとのことでした。
今年の遊泳範囲の一番奥はサンゴがきれいになり始めるギリギリ手前までだったので、真上からサンゴは見れませんでいたが何とか見れたのでこれ以上狭くなったらスノーケルは全く楽しめなくなります。
とは言え、サンゴを守る姿勢はとても良いことだと思いますので、観光客が立ってしまってサンゴを壊すことのないようなに遊泳範囲を決めていただけたらと思います。古座間味ビーチは干潮と満潮では遊泳ポイントを変えています。そのようにしていただけるとありがたいです。
遊泳エリアの中はサンゴも魚もあまりなくスノーケルにはおすすめできませんが、ビーチから見るには最高です。人も少ないので浅瀬で子供とプカプカするのも良かったです。
思っていたよりも集落から近く行きやすかったです。
ビーチはスノーケルする人が数組いました。サンゴは奥の方は結構あって久々にサンゴを楽しめたのですが魚がぜんぜんいなくて驚きました。サンゴがあるのに魚がいないってちょっと奇妙な感じです。魚さえいたら毎日泳ぎに来たいですが・・。
以前はランチ営業もされ、夜は居酒屋として一品料理のメニューがあったとのこと。
2019年に伺うと、女性お一人で切り盛りされ
ランチ営業はなし、夜もメニューなどはなく
その日に作られるものを口頭確認して
オーダーするシステムになっていました。
客のほとんどが地元の方のようでした。
ビーチで入場料を取るのは、違法行為です。
入場料を取るなら入らないという人が増えればなくなりますかね。
せっかく遠いところから行ったのに、残念でした。
伊計島も宮城島のトンナハもそういう感じでしたので、とても印象が悪くなりました。
「普通のスーパー」と思ったら甘い甘い。
与論の島内で焼かれたパンが出ていることもありますし、非常に希少な「島有泉」の黒麹もしれっと置かれています。お見逃しなく!!