2023年11月に利用しました。ハマユウ荘へ1泊2食付で泊まりました。
夕食と朝食を利用したほか、昼食もここで摂りました。
離島ではとても貴重な食堂です。粟国、多良間などで昼食の確保に難儀した
ことがありましたが、この店があるお陰でその心配もありません。
島内の無料送迎をやっているとの張り紙もありました。
地元の方も帰りの心配をせずに酒を飲む事が出来ます。
食事時の有償酒類提供があります。手ぶらで行っても大丈夫です。
オリオンビール、泡盛(久米仙、菊の露、残波など)を注文出来ます。
テイクアウトの弁当もやっており、仕事で来島したと思われる方が利用しておりました。
弁当は予約制のようです。
居酒屋的なメニューの他、定食類、麺類があります。
店内は広々として綺麗で快適です。スタッフの方の接客も良かったです。
旅館の食堂としての役割もあり、1泊2食で予約しておくと、ワンプレートの夕食と朝食が出ます。ご飯はどんぶり大盛で結構ボリュームがあります。
夕食時は居酒屋的なメニューもあるので、1泊朝食付にして、夕食はその場で注文する
スタイルでも良いと思いました。
大東そば(地元産ジャガイモ入)、大東寿司などご当地メニューもあります。
全体としてとても良かったです。
この島では比較的大きな商店だろうと思います。パンや冷凍食材(魚類、肉類、冷凍食品等)も
売られており、酒・茶等の飲料もあります。加えてホームセンター的な工具類や、ドラックストア的な
日用品類もあり、品揃えは決して豊富とは言えませんが必要最低限の生活物資はほぼ入手可能と言った
感じでした。ガソリンスタンドと同一経営になっているようで、レジの方はエネオスの制服を着ており
ました。ちょうど夕方行ったので結構地元のお客さんが来ておりました。(2022/11/04利用)
港からすぐのところにあり、食材、弁当、総菜、飲料、土産物を販売している。
シーズンオフに訪れたので、島内の飲食店はまともに営業しておらず
昼食の食事難民になるところだったがこの店のお陰で助かった。
弁当は予約制、注文制だが、助六寿司的なものは常時売られていた。
また天ぷらも1ヶ60円-の安価で売られている。玄関前の店外にテラス席が
あるほか隣接する公園でも購入した食材を食べることが出来る。
(店内は原則飲食不可)
とても元気で愛想のよいおばちゃんが接客にあたっており気持ち良く買い物が
出来ました。
(2022年11月4-5日訪問)
パークゴルフ場のクラブハウスを兼ねているため屋外席からはゴルフ場を一望出来とても眺めが良い。
また粟国島灯台が近傍背景にあるので、写真を撮る上でも良きモニュメントになってくれる。
メニューはラーメンとカレー、ぜんざいとかき氷くらいとシンプルであるが、いずれも値段がとても
安くてびっくりした。
観光時の昼食や十時・三時のお茶休憩の利用にちょうど良いと思う。
インターネットで調べて、予約をしようとお電話しました。
小さいお宿なので、宿泊は1-2名のみ。今回はグループなので諦めました。
お食事も、いまはやめておられるそうです。
電話対応はとても丁寧にしていただきましたが、知らずに電話をしてしまって、お手間をおかけしました。
今後も知らずに問い合わせされることがあるかと思いましたので、情報共有させていただきました。
泊まった宿(神谷荘)の紹介で利用しました。商店も併設しているので飲料・食材等購入が可能です。
自転車も新しく綺麗で快適に利用出来ました。
お店の方も親切で、自転車を返しに戻ると、「暑かったでしょう」と言って無料でアイスを
戴きました。ほっこりしました。
意外に起伏があってところどころ自転車でもキツイ場所もある島ですが、ゆっくり散策するには
とても良いと思います。
この島では一番人気のてんぷら屋という事で食べてみましたが、
島内の別な店のてんぷらと、味はたいして変わらない感じでした。
混んでいる事も多く、どうしてもという方以外であれば、他のお店でも良いかと思います。
ここの海は水深が浅いのか、天気が良いと水色の海が見れます。
沖縄ではエメラルドグリーン等様々な色の海が見えますが、一面水色なのは初めて見ました。
数年前までは確かに沖縄no1ビーチと言っても過言ではなかった。
しかし国定指定公園になってから 狭い遊泳区域が設けられ うるさい監視員も要るし・・・
もうここは人工ビーチと化している
ほんとにがっかりした。
2020年2月26、27日に訪れました。2日とも、朝8:30すぎ大東寿司と大東寿司+鉄火巻セット売っていました。朝から大東寿司の朝食です。朝一番に行くのがベスト。二六荘からは、徒歩で20分位、自転車で10分位です。
駐車場から砂浜までは狭い一本道。左側には、おばばたちが、貝殻いいのあるよ。ちょっと見て行ってよ。星砂あげるよ攻撃。
こういう勧誘を面白がれる人はいいけど、うっとうしく感じる人は即この砂浜が嫌いになるはず。さらにこのおばばの勧誘を乗り越え砂浜に行くと、今度はおじじたちの、ユリが浜への勧誘がすさまじい。
いかないと断ると、明日はどう?なんで行かないの?といつまでも勧誘される。 本当にしつこいので、うまく受け流せる人か、ツアーに参加する人、貝殻を買う人以外は、与論島が嫌いになるほどインパクトがある場所
ヤジリ浜から見たアフ岩は綺麗です。
北側はツアーの方々がシュノーケリングをしていたので
こちらにはいりましたが、大正解でした。
大きくはないもののバリエーション豊かな珊瑚が迎えてくれて、
最近では一番のスポットでした。
同行者は感激していました。
少し流れが早かったので場合によっては注意が必要かもしれません。
久しぶりに伺いましたが
監視員が常駐し、遊泳範囲が指定され、沖縄最高の竜宮城へはいけなくなりました。
遊泳エリアも狭く、楽しめる場所はほぼない。
ドロップオフまで行けません。
がっかりするでしょう
シュノーケリング目的なら無人島までいきましょう
もう閉店しているということなので、ただの思い出です。
やさしいおじさんが一人でやっているレンタルショップでした。
自転車とバイク(50cc)が置いてありました。
島を回るのに自転車を使うのはとても大変なのを経験済みだったので
バイクを借りました。お陰で島一周楽に回れて、大変助かりました。
沖縄の離島に行くなら、レンタルバイクを借りるのは正解です。
「沖に行けばサンゴがある」と宿の方がおすすめしてくれたので、行ってみました。集落から歩いていけますが、坂道なので真夏の晴れの日は車で送迎してもらうのがいいと思います。
浅瀬は岩場で透明度もよくないですが、ドロップオフ?まで泳ぐと見事なサンゴの群生がありました。地形と相まって圧倒されますね。
魚も浅瀬には少ないですが、ドロップオフ付近にはいくつか群れが見られました。(それも多いとは言えませんが)
当日はちょうど大潮でかなり潮が引き、干潮前後は楽にサンゴのスポットまで行くことができました。
沖に行きたい方は干潮前後にチャレンジしてみるといいかもしれません。
ただ、最干潮時は浅瀬がほとんど泳げなくなりますのでその時間帯だけは避けてほしいです。(浅瀬の小さいサンゴを踏んで沖をめざす若者をたくさん見かけました……)
魚が見たい!という方にはおすすめしませんが、海が穏やかな日は地形を楽しみながらまったりシュノーケリングできていいと思います。流れや波があるとちょっと大変かな。
ビーチとしては人も少なく景色もよく、日陰でまったりお昼寝するのに最高でした。また行ってみたいです。
渡し舟の方によると、海からビーチを見て右側、砂浜ではなく岩場になっているあたりから泳ぎ出したほうが魚もサンゴもたくさんあり、綺麗とのこと。
大潮の干潮時でも無理なく泳げる深さで、魚影も濃く、浅い場所からそこそこのサンゴを見ることができます。
いかにも沖縄の離島の海!という雰囲気で、とても美しいです。
ドロップオフも干潮の前後の時間帯なら容易に行くことができます。
沖のブイのうしろあたりのサンゴが見事、とのことでしたが我が家は子連れのため断念しました。距離はありますが、干潮と満潮の間の潮どまりの時間なら流れもほとんどなく、フィンをつけた大人の方なら無理なく行けるかもしれません。
ダイビングサービスの方に聞いたところ、安慶名敷島は満潮から干潮に向かう時間、嘉比島は干潮から満潮に向かう時間に左右の流れが強くなるそうなので、シュノーケリング目的の方は潮見表をチェックして行ってください。
まあ、流れは地形の変化で変わることもありますので、渡し舟の方に「今日はどこがおすすめですか?」と訊くのがいいかもしれません。
小さい橋を渡って堤防まで行けばさらに綺麗な海が見えます。
満潮時がおすすめです。
木の板に漁業集落と書いてありました。
遊泳範囲が狭い。ロープより20メートルから30メートルのところにダイビング船がたくさん停泊しており、その下がシュノーケルポイントだとわかるのですが、ロープを越えて泳ぎに行くとライフセーバーさんがすっ飛んできます。ちょうど海の色が変わるところがポイントなのにポイントより内側にロープが張られています。シュノーケルでサンゴがみられることはほぼありません。そもそもロープ程度のところでも水深は大変深く足も付かないのでサンゴが壊れることはないはず。ライフジャケットを付けている人に限ってもう少し遊泳範囲を沖に広めてはどうでしようか。