奄美大島の「青久の滝」とは?
青久と嘉徳の間にある「篠穂の滝」は青久海岸から望めませんが、なんと青久海岸のすぐ近くに、大きな水落の滝があります。海に向かって右手にある滝は30mもの水落はあるでしょうか。そのまま海に落ちる滝は、まさにシノホの滝に近い印象です。もしかしたら干潮時に岩場を伝っていけば滝まで行けるかもしれませんが、青久の海は外洋に面していて危険なので、ビーチから遠目に見るだけにしましょう。ただしこのエリアの滝は水事情次第で見れないこともあるので、見れたらラッキーと思った方が無難かも。もしかしたら青久の滝は幻の滝だったかも(再来するのも難しいので再度確認も難しいけど)。