来間島の「タコ公園」とは?
来間大橋からもタコの頭が見えるのですが、意外と行く人が少ない穴場的存在。大きなタコのモニュメントが特徴。何故タコなのはは不明。しかしそのタコまでの道のりは遊歩道になっているもののまるで密林の中を歩いているようで、その先に何があるか不安になるほど。森を抜けると景色が開け、左の遊歩道を上ればタコのオブジェへ、右の草地先の林を抜けるとプール状の岩場の海に出ます。ただそのタコまでの遊歩道も雑草に覆われて隠れていることも多く、右の林もその先に抜けられるか否かわかりにくい。どちらも勇気を出して先まで進みましょう。