2002年7月19日[金]
(8日目:延長戦)
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さて延長戦1日目。っていうか2日目あったら大変だ! 朝の一便で帰る予定なのでちょいと朝は慌ただしい。船会社に電話してみると、相変わらず波照間海運は欠航だったけど(っていうか、波照間海運よ、最近仕事しているか?)安栄はさすがに船を出すらしいです。これで安心して帰れます。しかも石垣から波照間へは風向きが逆なんでめちゃくちゃ揺れるけど、波照間から石垣へは風に乗るのであまり揺れないし、しかも早いらしいです。なので、帰りは行きほどの揺れはないと確信していましたけどね。 結局、昨日帰るはずだった人、そして本来今日帰る人、両方が一気に島を出るので、ここたましろも一気に人がいなくなります。まぁ来る船に、またいっぱい乗ってくるんだろうけどね。 これで本当にお別れなので、お決まりの記念撮影を宿の前でして、さぁ港へ! |
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結局ニシ浜で一緒だった人たちも帰る人が多く、港は帰る人、見送る人でごった返していました。ちなみにバイクの2人と黒島ヘルパーさんはまだいるみたいで、一緒に帰るのが沖縄なまりの女の子と、一緒に遊んでいた女の子2人、そしてニシ浜で一緒だったおじさん(初登場)でした。もちろんたましろのみんなは一緒に帰るけどね。 だから最後の一時をみんなで港で過ごせて、とっても楽しく、とっても名残惜しかったです。こんなに一度に集まる機会なかったので、みんなで撮影会。最後の最後にいい記念になりました。 そして石垣に戻る人たちは、船に乗り込み、そして波照間での延長戦は幕を閉じるのでありました。 |
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帰りの船は結構混んでいて(そりゃ昨日丸1日船でなかったんだもん)居場所がなかったんだけど、船の人の配慮でなんと!運転席に居候させていただきました。船の計器とか見れたし、進行方向もよく見れたし、楽しかった。しかも全然揺れないんで、昨日なんで欠航したの?って感じでした。時間も1時間半弱。いやもっと早かったかな?揺れも通常の高速艇の揺れ程度で非常に快適でした。 たましろで一緒だった人たちとは船の中では別行動。船の中ではニシ浜で一緒だった女の子とおじさんと共に過ごしていました。でもおじさんだけデッキにいて、姿は見えるんだけど、ガラスの向こうでした。ジェスチャーで話していました。 |
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結局あっという間に石垣についてしまい、遂にみんなとお別れの時が。まずはたましろで一緒だったみんなにサヨナラして、最後にニシ浜で一緒だったみんなと。最初に2人組の女の子とお別れし、残った3人(私、おじさん、女の子)で最後の時間を過ごしました。この3人、みんな内地でしかも東京近郊の人だったので、連絡先を交換しあって、最後の最後に記念撮影。この表情が旅の楽しさを物語っていると思います。本当にみんなのおかげで楽しかったです。なんか近年で最高の旅だった気がします。特に昨日1日は。 おじさんはまた別の場所へ。女の子は石垣の友達と会うらしいので、離島桟橋で分かれ増した。またね〜! |
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まぁ私は帰るだけだけど、そういえばおみやげ全く買っていなかった。旅の間、仕事に穴を空けていたので会社用にサーターアンダギーを買って行くことに。いつものごとく、おみやげ屋ではなく、市場近くのおばぁのお店で買います。美味しいし安いんだよ〜ここのは。ただ包装が新聞紙なので、なかなかそのままで「おみやげ〜!」って出すことはできないけどね。 そしておみやげを買ったらあとは空港へ向かうだけ。もちろん自転車で。往きとは違い、のんびり走ることができました。でも真っ昼間なのでめちゃくちゃ暑かったです。往きは夕方だったんでまだ楽でした。空港までの道のりがめちゃくちゃ長く感じられました。でも最後の最後も良い天気だったなぁ〜。 |
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さて空港。すでに内地モードになりつつあります。とりあえず荷物を預け、自転車以外の手荷物(おみやげ込み)はいつものごとく宅配サービスで送ることにしました。なので荷物は実質自転車のみ(あと手荷物の小物)。 そして搭乗ロビーへ乗り込むと・・・なんとデジカメ・・・・・・・のカバーを無くしてしまったことに気づく。搭乗手続きするときには確かにあったはず。なのでその旨を話して一度ロビーへ戻るがどこにも見つからない。まぁカバーだから・・・本体流した訳じゃないから諦めました。まぁカバーは元々あんまり使ってなかったし、あればあるでずっと邪魔だったからなぁ〜。仕方ないっす。デジカメが戻ったんだから贅沢はいいません。 |
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そして飛行機は飛び立ちました。あっという間に那覇空港。しかし那覇空港ではなんでかは分からないけど、初めてデッキ接続でなくバスで到着ロビーまで行かされました。めんどくせぇ〜。しかもデッキ、いっぱい余っているのに、なんで接続させてくれないの〜!?ちょっと不満。 正直、今までデッキ接続だけだったから分からなかったけど、バスでの乗り継ぎ、めちゃくちゃめんどくさい。正直、もう二度とバス乗り継ぎはしたくないって感じでした。羽田空港の場合は仕方ないと思うけど、那覇空港でそれはないだろ!デッキ接続で徒歩1分しかかからない乗り継ぎが、バスだと15分ぐらいかかってしまうのだ。どうにかしろや〜〜〜!!! っということでなんとか乗換のロビーへ。遠回りだった。そして乗り込む飛行機の待合いにいるとふと声をかけられた。???誰?あんた???帽子を深くかぶっているので全く思い出せなかった。あっ!ニシ浜で話をした人だ〜(初登場)。この人とは、何気なくいろいろ話していた人で、特に仲良くなったってわけじゃなかったけど、なんとなく自然に会話していた感じ。もう内地モードで想い出すのに時間がかかることかかること。ごめんね〜。でも声をかけてくれて嬉しかったよ。やっぱりニシ浜での出会いは素晴らしいね。お互い名前も知らないのに、あの空間に一緒にいただけで、声をかけてくれるなんて。まぁ気づかない私も私だけどね。 そういうわけで、最後の最後まで、「旅っていいなぁ〜」って思わせる旅でした。今回は。でも帰りの飛行機、ガキがうるさくて仕方なかった。スーパーシート座りたかったよぉ〜〜〜〜! |
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羽田空港へ到着すると、前回の教訓(分からない人は宮古旅行記の最終日を参照)できちんと電車で帰りました。でもね、帰ってそのまま会社に顔を出しました。自宅と会社は徒歩5分の距離だったし、いかんせん、本来今日出社しているはずだったので、現況確認のため。でもとりあえずは問題はないみたいでした。明日は土曜日だけど、いままでの穴を埋めるために、土日出社確実です。 さて、会社は30分程度で済まし、あとは自宅へ帰るだけ。もう夕暮れだ〜。それにしても、これまでの旅の間の風景と自宅前の風景はえらい違いだ。それをまざまざと感じました。八重山はホテルを除けば、ほとんど2,3階建て。うちの前は30階建て以上から50階建て以上までの超高層群。やれやれカルチャーショックですな。元々都会生まれの都会育ち(江戸っ子です。しかも港区生まれの港区育ち)なので、都会もホッとするけど、八重山の方がもっと落ち着きますね。八重山っていうか、南の島だと落ち着くのかな。なにはともあれ延長戦は1日で終了し、自宅へ戻ることができた次第です。 |
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さて、今回は天候にとにかく左右されました。4年以上南の島行き続けているけど、船の欠航がこんなに多かったのは初めて。そして飛行機まで乗れなかったのも初めて!でもそのおかげで、楽しい時間を1日多く過ごせましたからね。とりあえず1年に1回はこの黒島〜波照間ルートを旅したいですね。両方とも大好きです。でもたまには西表もいいかな? さて次回の八重山は未定です。年内あるかな〜。あっても12月かな〜。とりあえず秋の沖縄は・・・ほぼ決まっていますが、詳しい内容は「離島.com」で発表しますので、それまで待って下さいね。今回は今までとひと味違う島へ。でも雰囲気的に今までと似ている島だと思います。さてどこでしょう? 詳しくは8月末には発表します。そして実際行くのは10月中旬。さぁ南の島が私を呼んでいる!!! それではまたの機会を!!! |