2002年7月15日[月]
(4日目)
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さて、黒島最終日。この日は大忙し。まずは黒島から石垣戻り、そのまま波照間便に乗って波照間へ。1日に2つの船は結構辛いです。しかもそのうち一つが長距離の波照間便。乗換も大変だけど、ただでさえ揺れる波照間便なので、疲れること必死。 朝早めの船に乗らないと、波照間の昼の便に間に合わないので、朝の便で石垣へ戻ることにします。風は強いが海はそんなに荒れていないので、石垣までは全然問題ないようです。まぁ黒島までは八重山の内海なので、リーフに守られていて揺れることはほとんどないんですけどね。問題は八重山では、波照間と与那国。それと西表の上原便。この3航路は八重山の外海を通るので、欠航も多く、出てもかなり揺れる。まぁそんなこと前々からわかっていることなので、この時点ではあまり気にしていませんでした。何より、黒島に来るときが「あれ」だったからね〜。帰りは平和に乗れそうです。 そんなわけで宿泊客が残り2人とヘルパーさんが見送りに来てくれました。まぁ飛び込んでくれ!とは思わないけどね。見えなくなるまで手を振ってくれました。まぁいろんなことあったけど、黒島は楽しかったですよ。今度こそ、この宿泊まって、水中遊泳(知っている人はわかるよね)したいっす。今回は風が強かったので、黒島にいた4日間、1日も水中遊泳出なかったので(西表屋でただボートで引っ張るだけのを水中遊泳という)。 |
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さぁ次は波照間だ!とりあえず離島桟橋に着いてみると、そんなに海も荒れていないし、風も黒島ほどなかった。ので波照間便は大丈夫かな?っと思いきや・・・昼便欠航。まぁ仕方ないか。夕方の便にかけてみようかな〜?っと思いつつ、波照間海運のスケジュール見てみると(ちなみに私は安栄)、今日1日全便欠航!ってことは・・・午前中で全便欠航決定しているということは・・・相当海荒れています。この時点で安栄の夕方の便はまだ決まっていませんでした。う〜かけてみるか?諦めて他の島で1泊するか!?どっちにしろ、石垣で足止めを食うのは避けたい!(石垣じゃなにもすることないんで) っと思い、離島桟橋を彷徨っていると・・・お〜〜〜〜!黒島で先に帰ったヘルパーさんではないか!!!???波照間に渡ったんじゃないの? 聞いてみると、石垣の友達の所に泊まっていたらしく、今日波照間に渡ろうと思っていたらしいです。ちゅうことは状況は同じですね。どうしましょ?って感じでした。ここで彼女が機転を効かし、「どのみち待っているなら竹富行ってみる」っと言ったので、それに賛同!夕方の便までに戻ってくればいいし、もし夕方の便欠航でも、竹富で遊べばいいしね。 |
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っということで、竹富行きの船に乗り込んだ次第です。 そういえば、竹富は去年だったかな?GWに行ったかな。あんまいい思いでないけど。とりあえず、去年泊まった宿は絶対泊まる気ありません。今回は予約不可の素泊まり宿にしました。その名も「じゅて〜む」漢字で書くの難しいのであえてひらがなで書きました。いろいろ旅していると、この宿に泊まった人、結構多かったからね。なので、興味本位で泊まってみたかったのも確かです。 そういえば、黒島で一緒だった最後に泊まった女の子も、この日竹富に来ているような・・・しかもその宿は・・・その「じゅて〜む」の隣やん!っていうか、宿からモロ見えていました。なんか偶然だね。 |
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さて、宿に到着し、落ち着いてから外出することに。私はコンドイビーチで1日ぼけ〜〜〜〜っとするだけなので、自転車を一緒に来た元ヘルパーさんに貸して歩いて行きました。久々の竹富。集落は作られた感じがして、あんまり好きになれないんですけど(作られた感じっていうか、完全に観光用に作られている)、一本脇道へはいると、自然が豊かでとてもきれいです。竹富の道は大好きですね。波照間の次に・・・ 久しぶりなのもあって、宿からコンドイビーチまではかなり遠回りして行ってしまい、着いた頃にはヘロヘロでした。相変わらず竹富の道は難しい! |
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コンドイビーチはさすがに一大観光地。人がいっぱいです。人、人、人。っとはいうものの、これでも内地に比べると多くないのでしょうが、八重山としては最も混んでいるかな?ここは。なにせ石垣市街から最も近いビーチですからね。島は違っても。しかも綺麗だし。 でもね、ここコンドイビーチは綺麗は綺麗なんだけど、全くをもって潜れません。去年、リーフの外まで行こうと頑張ったけど、行けど行けどリーフエッジはたどり着けず、深くさえならない、むちゃくちゃ遠浅だった記憶が。なので今回ははなから諦めて、波打ち際でプカプカ浮かんでいる程度にしておきました。っとはいうものの、ほとんどの時間をビーチの吾妻屋でぼけ〜っとしているだけなんだけどね。 |
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たまに泳いだり、ぼけ〜っとしたり、そんなことを繰り返していると、自転車に乗ってきた元ヘルパーさんが到着!結構いろいろ回ったらしく、初めての竹富を堪能していたみたいでした。しかし、昨日の晩、寝ずに飲んでいたらしく、コンドイビーチに来るや否や芝生で寝てやんの。しかも座ったまま・・・おいおい〜寝るなら寝るで横になれば〜って感じ。 そんで寝るだけ寝て、また自転車に乗ってどこかへ行ってしまいました。一体何しに来たんだ?コンドイビーチへ。謎だ。。。 そしてまたしばらくぼぉ〜っとしていると、すぐに黒島で一緒だった女の子が来ました。なんか去年もそうだったけど、ここ竹富にいると他の島で会った人と再会する率が高いんだよなぁ〜。去年も波照間で一緒だった人と2人会ったからね。まぁ行動パターンが似ているんでしょうか?八重山に来る人は。 |
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結局近くの宿なので、一緒に夕焼けでも見に行きましょう!っと言うことで別れ、結局私は夕方まで、ここコンドイビーチにいました。夕方にもなると、日帰りに客がいなくなるのでひるとは違い、ガランとしています。むしろ過ごしやすくて良かったですね。夕方の方が。 結局竹富来てからずっとコンドイビーチにいたんで、いろんな人の話が聞けましたが、そのほとんどが、昨日の那覇空港の話。キャンセル待ちが「私は800番」、「私なんか2000番」っという話。みんな飛行機取るのを諦めて、確実に帰れる先の日の飛行機を押さえて、予定変更で竹富に来ているようでした。まぁ石垣で飛行機待つより、割り切って往復しやすい竹富に来たってわけでしょう。私も似たようなもんですけどね。 |
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宿に戻ると、自転車を貸した元ヘルパーさんが戻っていません。まぁじきに帰ってくるだろうと思ったら、全然戻らない。30分待っても、1時間待っても戻らない。かなり心配になってきた。そのヘルパーさんも心配なんだけど、自転車がどっかでパンクでもしていないかと、心配だった。自転車自体もそうだけど、パンクしたらヘルパーさんも大変なので、めっちゃ心配でした。なので、ずっと道路の脇で今か今かと待っていました。 そしたら何食わぬ顔で帰ってきました。心配したぞ〜〜〜!まぁ自転車も無事だったし、良しとしましょう!!! |
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そして宿のみんなで竹富の夕日ならここ!っというほど有名な「西桟橋」へと向かいました。途中隣の宿の黒島で一緒だった女の子も合流してね。 私の泊まっている宿と、その隣の宿から、西桟橋までは非常に簡単に行くことができ、1回道をクランクするだけで、ほぼ真っ直ぐでした。 しかし西桟橋に着いてみると、まぁいつものことなんだけど、人が多いです。まぁ夕焼けの名所なんで仕方ないけど、こう人が多いとなんかうざい。なので私たちは人が多い桟橋の先端は避け、桟橋の手前に場所をとり夕焼けを待ちました。 桟橋と夕焼けの景色が相まっていい感じです。夕焼け自体はちょい焼け。いかんせん昨日の黒島がすごかったからねぇ〜。まぁ綺麗と言えば綺麗だけどね。どっちかというと、ここは夕焼けを楽しむより、桟橋の雰囲気を楽しむ感じだった気がします。 |
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さて、今夜の宿は素泊まりなので、夕食をみんなで外で食べることにします。西桟橋近くの沖縄ソバが食べられる店。なんて店かは忘れた。でも美味かった。しかしこの日、なんか町の集まりがあるらしいので、午後8時で追い出されましたけどね。一緒に食事をしていたおじさんが知っている店があるので、それに同行して飲むことにしました。結局、私、おじさん、ヘルパーさん、黒島で一緒だった女の子の4人で行動していました。 でもその店が結構遠く、宿の集落とは違う集落だったので行くのが大変でした。途中ハブに遭遇するし・・・でもハブの死骸だったけどね。結局1時間ぐらいかな、おじさんキープ泡盛を頂いて宿に戻りました。 |
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宿は基本的に相部屋っていうか、大部屋。2段ベッドで10人ぐらい一緒なのかな?男女混合だったんで、ヘルパーさんとも同じ部屋。それに他には子供連れのお母さんがいたりして、結構多種多様な人でした。私はというと、ずっとその子供(1歳半)と遊んでいました。いろんな絵を描いてあげて、言葉を教えたりして、結構楽しかった。ガキは嫌いだけど、子供は好きですな〜。 シャワーを待っている間、ずっと子供と遊んでいましたね。結局その後は同室の人といろいろ話しながら深夜を迎えました。さぁ明日は石垣へ戻り、波照間へ渡れるかな? |