2001年12月11日(6日目)

最期の朝。今日もいい天気です。でも帰らなあかんけどね。それにしても東京は初氷だって。こっちは今日も真夏日だよ。同じ日本とは思えないなぁ。
さて、今朝はホテルで迎えた朝。ハーバービューの部屋からなので、こんなきれいな朝焼けを拝めました。ちょっと高いお金出しただけのことはありますね。(でも波照間たましろ前で撮った朝日の写真には負けるけど・・・)
最期の朝。カーテンを開けると朝焼け。
ところでこのホテル、朝食付きなんです。6000円で。お得ですよ。(とはいうものの、大した朝食ではないですけど)。石垣の朝といえば、眠気眼でコンビニ(サンクス)行くのが定番になっていたけど)。
それとロビーには自由に使えるパソコンがあったので、インターネットでいろいろ朝からチェックしてました。自分のホームページとか(笑)。それは冗談として、今日見送る予定だったんだけど、よくよく考えたら船の時間全く知らない・・・っということで、インターネットをフル活用して、時間と船の出航場所を調べました。やれやれ・・・
そうこうしているうちに、ロビーがやや騒がしくなってきました。何かと思えばテレビの撮影隊(っと言っても小さいけどね)。なにをやってるかよくわからんけど、ホテルの人に聞いたら沖縄では結構有名な人(男)らしい。全然知らないけど・・・
なんかリハーサルやってたり、アドリブの打ち合わせしていたり、なんか見ていておもろかった。でも邪魔にならないように、離れていましたけどね。なにせ、自分がインターネットやっている後ろでリハーサルやりだしたからね。
そ〜そ〜、テレビはさておき。ここのホテルの特典をもう一つ。おみやげが問答無用で2割引なのだ。なかでも「海人(うみんちゅ)」のTシャツも2割引!だって市内の何処で買っても、割引していないのだから、これはお買い得でしょう!?2枚も買っちゃった。おまけに、今更ながら「ゴーヤーマン」も(笑)
窓際のおっさんが沖縄では有名らしい。
とりあえず、おみやげも仰山買ったし、荷支度もできたし、あとはホテルに荷物を預けて見送りへ〜!
そういえば、離島桟橋離れているんだけど、フェリーの出る石垣港ははじめて!。縁なかったもんあぁ〜なにせここから出るのは宮古とか那覇へ行く、遠距離ものだからね。だからなおさら、何処から船がでるか全然わからなかったよ。
結局ロビーらしきところで待っていたんだけど、ほかのみんなはまったく別の場所だった。気をきかせてくれた浪速のねーちゃんが、ロビーまで探しに来てくれて、みんながいるところまで案内してくれたよ。危ない危ない。
ロビーは2階なんだけど、みんなは1階っていうか外にいました。そこには浪速のねーちゃんや三線の女の子が泊まっていた宿の人たちも。すると背後から話しかける人が。振り返ると、見慣れない短髪の男が「に〜さん」って呼ぶ。誰やねん!・・・って思ったら、たましろで1泊目にいっしょだったキャンパーやん!しかも髪ばっさり切っちゃって、そりゃわかんないって!?どうやらキャンパーもこの船で宮古へ渡るらしい。なんかみんな同じ行動なんで(しかも同じ日)おもしろかった(反面羨ましかったけどね)。
しばらくみんなで話していると、船の方から見慣れた顔が・・・つがいキャンパー(男のみ)(笑)笑った〜!結局、波照間のメンツ勢揃いじゃん!ここまで揃うと笑うしかないでしょう!?でも、つがい(女の子)の方はもう船でぐっすり休んでいるらしいです。それにしても、波照間にいた人の行動パターンってみんな同じじゃん!。自分を含めてね。石垣に戻る日こそ違ったけど、石垣を離れる日はみんな同じ(自分もこの日東京戻るので)。南の島の旅人は、なんか見えない部分で繋がっているんだね。そういう意味ではなんか嬉しかった。
そうこうしているうちに、船の出発時間。波照間で一緒だった、三線の女の子、つがいキャンパー、キャンパーを見送り。人が豆粒みたいで、いかに大きな船かがわかります。でも誰が誰かはきちんとわかるので、必死に手を振りました。
さ〜出航時間。すると船の上(しかも屋根の上)でつがいキャンパーが踊ってるじゃん(笑)。見送りに来ていたみんなもそれに釘付け。船に乗っている他の人はそんな存在、全然気づいていないので、見送りしてい人が何を沸き上がっているのか訳分かんなかったと思う。だって頭の上で起こっていることなんだもん(しかも視界に入っていないと思う)。
三線の女の子。真っ先に出てきてくれた。
屋根で手を挙げて踊っています。
あ〜あ、行ってしまった。。。
残された二人(私と浪速のねーちゃん)。さぁ、次は浪速のねーちゃんを見送る番(見送ってばかりやん)。浪速のねーちゃんはこの後もしばらく島巡りをするみたい。なので、離島桟橋へ移動します。
今日の離島桟橋は、石垣港同様に快晴で、すっごくきれいでした。とりあえず、竹富に渡るらしいので、安栄のチケット売場へと向かいます。すると、今度はヒゲじゃん(笑)。そう!たましろで最期の2泊一緒だったヒゲ。それにしてもこうも波照間で一緒だった人たちと会うとはね。今日1日っていうか、今日の午前中だけで。(しかし、さすがにこれで打ち止め。もう残っている人はいないから
ヒゲは朝便で波照間から戻ってきたところで、すぐに船を乗り換えて今度は西表だったかな?小浜だったかな?他の離島へ行くらしいです。いいなぁ〜みんな他の島へ行けて。私は東京へ帰るのみだよ。。。
12月の離島桟橋?本当です。
結局、波照間で一緒だった3人でいろいろ話し、まずはヒゲが旅立ちます。八重山観光フェリーで。浪速のねーちゃんと二人で見送り、そして最後。浪速のねーちゃんを見送ります。竹富行きの船は離島桟橋のはずれなので移動します。ちょっと時間があったので、私は自転車を埠頭の先まで走らせ、自転車を被写体に記念撮影!・・・なにやってんだか・・・
ちなみに、浪速のねーちゃんもあきれていた。本当にこの日はとても暑く、これから東京戻るかと思うと、とても寂しい限りです。この晴天をもっと満喫したい!!!
さて、最後の見送り。竹富行きの船には浪速のねーちゃん以外はほんの数名しか乗っていない(まぁシーズンオフだし)。私は乗り込むのを確認したら、船を離れ一路埠頭の先端へ。実言うと、さっきの記念撮影はそれだけじゃなく、船の航路も確認していたのだ!なので、埠頭の先端近くにいれば、目と鼻の先を船が通過する。
さて、船が出航。案の定目の前を船が通過し、最後に精一杯手を振り、サヨナラする。浪速のねーちゃんの場合は、沖縄本島在住なので、次会うこと、なかなかなさそうだから、めいっぱい見送ります。バイバイ〜。
記念撮影♪
バイバイ、浪速のねーちゃん!
残り時間4時間弱。う〜中途半端な時間だ。どこか行くにしてもとんぼ返りになりそうだし、市街じゃじっとしている場所ないし・・・困ったときはサザンゲートブリッジ(笑)夕焼けの時間じゃないから絶景は拝めないけど、あの高い位置からの景色はきれいですからね。
とはいうものの、さすがに4時間もそこでぼ〜っとしているのは辛い!実際30分もしないで我慢できなくなり、移動〜!とりあえず、空港まで行き、荷物をロッカーに預けて最後自転車で走り回ることにします。
12月の風景なんだよなぁ〜これが。
とりあえず空港到着。入口近くのロッカーに荷物を入れて、再度街へ。とりあえず、新聞の情報(だっけ?)でマックスバリュー(スーパーの名前)で八重山フェスタをやっているらしいので見に行くことにします。自分が石垣にいるときにやってくれるなんて、なんてついているんだ!っと思いましたよ(後で覆されたが)。
さっそくマックスバリューへ。とりあえず外にテントが張ってあり、いろいろ売っているらしい。ステージも設けられており、なんだかリハーサルやっているみたいでした。とりあえず、店内に入り、八重山の特産品が売っているので見てみることにします。まぁいろいろあって、八重山の特産品!っぽいものが勢揃い。逆にあまりにそれっぽすぎて、おもろなかったんだけどね。とりあえず、波照間とホテルでおみやげは揃っていたので、波照間の黒糖だけ買って帰りました(波照間にいたときは、製糖工場が始まったばかりだったのでまだ出回ってなかった)。
さて、暇だ。とりあえずお決まりのアイスクリ〜ム。しかも今回は2段重ね。ストロベリーとウベ(紅芋)です。写真を見てもらえばわかりますけど、12月なのにあっという間に溶けています。本当に12月ですよ〜。
仮設テントがちらほら。
12月なのにアイスが溶ける〜
さて、そのフェスタの落ちです。実言うと、さっきリハーサルと思っていたの。本番だったのです。なんでリハーサルかと思ったというと、客が一人もいなかったから。ありゃりゃ〜これは演奏している方もやってられないね。人っ子一人いない中で、しかも端から見たらいかにも準備中って感じだし、これは人が寄りつかないよ。あとで石垣に住んでいる知り合いにこのこと聞いたら、その人も同じ風に思っていて、「あれは演奏している人かわいそうだよ」って思っていたらしい。イベントやるならサクラでもいいから人集めろっちゅうの!
結局、あまり時間はつぶせなかったのは言うまでもありません。
そのまま石垣空港を中心に自転車でぶらぶら走り回ってました。宛もなく・・・でも得てして知らない場所が多く、結構新鮮でしたけどね。でもやっぱり石垣には海が少ない。何処へ行っても、ビーチはなく、やっぱり全日空リゾートしかないのかな?石垣市街の近くには。ちょっと寂しかった。石垣島の好きでないポイント。ビーチがあまりに少なく、あまりに市街から遠い!だから石垣ではあまり時間を使わず、すぐに離島に渡っちゃうんだよなぁ〜なんとか改善してくれ〜(できねぇっちゅうの)
結局、飛行機の出る1時間半前に空港に到着。まぁ1時間前から手続き開始なので、あとは八重ソバ食ったりすれば十分でしょう。そう思い荷物を取りにロッカーへ。ロッカー?ロッカーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
ロッカーが丸ごと無くなってる。他の入口も探したんだけど、やっぱりここだ、絶対ここだ!鍵をなくしたとからなまだマシ。ロッカーそのものが丸ごと無くなっていました。顔面蒼白。立ちすくむ私・・・・
それを見かねたガードマンが「ロッカー移動したよ」・・・・早く言え〜!っていうか、そういうことは、朝か夜の人がいないときにやれ〜!真っ昼間のしかも荷物が入ってるのわかるくせに、動かすな〜!
みなさん、石垣空港ロッカーには気をつけましょう(笑)
ゴタゴタはあったけど、とりあえず無事に自転車も折り畳み、荷物として預けます。あとは八重ソバ食って、飛行機を待つだけ。やっぱり帰りの飛行機を待つ間の八重ソバは旨い〜!たましろの八重ソバには負けるけど、でも空港にいると、東京モードに変わっているので、八重ソバが妙においしく感じます。なんでだろ?
飛行機は時間通りに到着し、搭乗も時間通り。乗り込む際、ちょうど夕暮れで、夕日がちょっとだけ見れました。
空港施設が邪魔だ。。。
あとは東京へ向けて一直線。帰りの飛行機は爆睡。途中那覇で乗り換え、気づいたら羽田
でもその那覇での乗換のときに、宮古に住んでいる友達からメールが入りました。乗換のほんの10分の時間に。しかもその内容。三線の女の子が宮古へ行くからよろしくね〜!って言っていて、まぁ広い宮古だから会うことは難しいかなぁ〜って思っていたら、いきなり遭遇したらしい。三線を持った女の子をキーワードにしただけなのに、ばったり会ってしまうとは。本当に旅っておもしろいものです。なんだか、宮古の友達が住んでいる宿に三線の女の子も泊まるらしいのです。偶然が偶然を呼ぶ。そんな気がしました。やっぱりどこかで繋がっているんだね。 さて、飛行機は東京へ。半袖Tシャツのまま飛行機に乗り込んでいて、東京着いてもしばらく半袖のまま。むちゃくちゃ寒かった。そういえば、12月だもんなぁ〜今までがおかしかったんだよね。現実に戻らないと。。。それにして東京は寒い!寒すぎる!なにせ気温が20度近く違いますからね。
空港から電車に乗り、一路自宅へ。風景も空気も、雰囲気も八重山とは違う東京都心へ。
部屋について最初に思ったのは、今まで泊まった宿とのギャップ。良い悪いとかじゃなく、同じ日本なのにこんなにも環境が違うんだろ?って疑問にさえ思いましたね。窓からの風景が特に・・・どっちがいいかと言えば悩むところだけど・・やっぱり海が好き!
夜景もきれいだけど(ついでにうちはリバーサイドなので川もきれいだけど)、やっぱり海が良い!港でもなんでも水の色が違う。八重山の海がいい!!!
まぁわがまま言っても仕方ないので。でも「離島.com」を見ていただければわかりますが、徐々に夢に向けて進んでおります。(離島.comの管理人の夢を見てね!
部屋からの夜景。きれいはきれいだけど。


さて、この旅の話には続きがあります。
このあと、三線の女の子と再会しました。しかも私が波照間着く前(11月後半)にたましろ泊まっていた人たちと。三線の女の子は11月からずっと波照間にいたので、その後半、私たちと一緒だったんで、前半の人たちと会う機会がありました。まぁそれ違いなんですけど、三線の女の子が結びつけてくれたんです。
やっぱり旅はどこかで繋がっています。
そう確信出来ましたね。ちなみに、その人たちの中には、私が以前波照間で知り合った(2001年5月)人たちとも知り合いでした。そ〜いや5月に知り合った人たちから、その人の名前聞いた気がした。。。
やっぱり繋がってる?

結局私が11月後半組に合流する形で、その後もいろいろ楽しんでいます。旅は楽しい♪
都内某所にて。沖縄の1ヶ月後。
雪山へ。沖縄の2ヶ月後。


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