2001年5月7日(7日目)
| いよいよ最後の朝を迎えました。朝から天気は快晴!なんにもしないでのんびりするつもりだったけど、こりゃ海行くしかないっしょ!行くしか。そんでもって、本日の予定は海!それのみ。たださすがに昨日レンタバイク借りたので、お金的にちょっと辛いし、自転車でも良かったんだけど、八重山での経験上、今朝は天気がいいものの、下り坂の予感がするので、バイクや自転車はまずい。なので、結局バス移動にしました。どうせ海を見に行くだけだからね。・・・でも決して安くはないけど・・・バス代。最初はバス代が安いけど、いまいち好きじゃない(しかも昨日も行った)底地ビーチにしよかと思ったけど、妥協して行くとろくなことないので、結局お気に入りの米原へ行くことにしました。米原へは、1日1往復のバスがあり、その時間差が1時間半あるので、なにもしないならちょうど良いかと思い、そのバスを利用することにしました。荷物を宿に預けるか、迷いに迷ったけど、結局ご迷惑かけてしまうので、持ち歩くことにしました。まぁもともと大した量じゃないからね。 |
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早速、バス停へと向かいます。バス停は港と程良く近く、宿からも非常にアクセスしやすい位置にあります。ちなみに、石垣から米原まで1時間かかります。出発は午前10時半。米原到着は午前11時半。そんで帰りのバスが米原通るのが午後1時。その1時間半ぼぉ〜っとしているつもりです。あとあと昨日買ったトミーのパンの残りを昼食にしてね。石垣のバスは乗る前に何処まで行く!って言わないと止まってくれないので、まず乗る前に運ちゃんに「米原まで」と言います。ちなみに運賃は片道730円。バスターミナルでチケットを買ってから、乗る前でも、降りるときでもいいんで、それを出します。それでは米原に向かってGO!・・・ちなみに乗っている乗客、俺以外はおじいちゃん1名、おばあちゃん2名、運ちゃん含めても計5人です。ちなみにマイクロバスじゃなく、普通のサイズのものです。とーぜん観光客は俺のみ!っていうか、もともと観光客でバス使うのは、相当の強者だけだけどね。 バスが走り出すと、雲行きが徐々に怪しくなってきました。予想通りなんだけど、途中土砂降りの雨になっているところもありました。こりゃまずい!ぼぉ〜っとする出来ないじゃん!っと思いはしたものの、所詮八重山の気候。しばらく走るとすぐに雨の降っていないところになります。なので、あまり気にしなかったんだけどね。まぁ曇っていても、ぼぉ〜っと出来ればいいし、ある程度風と湿度で天気読めるからね。途中おじいちゃん1名と、おばあちゃん1名が降り、残ったのはおばあちゃんと俺だけ。結局そのおばあちゃんは米原でも降りず、何処で降りたかわからないけどね。もちろん俺は米原で降ろしてもらいました。その際、帰りもこのバス(復路)乗るので、運ちゃんによろしく!って言ってビーチへと向かいました。なにせこれ>乗り遅れたら、石垣に帰れないどころか、東京にすら帰れない遅れたとしても待ってくれ!っという意味で頼みました。さぁビーチへ向かうぞ〜! |
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ビーチについたときは、まだ雲天の中に晴れ間も覗いていました。結構蒸し暑い。泳いでいる人もいたので、水温もなかなかなのでしょうか。もちろん俺はこの日に帰るので、水着など着ているわけもなく、まして靴を履いているので水の中に足を入れることすらままならない。なので、雨が降っても大丈夫なように、屋根のある部分に荷物をおいて、ビーチをぶらぶらします。これが最後の八重山の海だと思うと、感慨ひとしおです。しんみり。陽ざしもちょっとだけだけど射したので、満足です。しかし、空を見上げると雲がどんどん増えていき、湿気と風の方向を考えると、こりゃ降るな?って思えるような状況でした。浜にいる他の人はそんなことには気づかず遊んでいます。なので、先行して完全に雨宿りできる場所(しかも海をぼぉ〜っと眺められる場所)に避難しました。そして待つこと10分。。。やっぱり本降りになりました。ビーチにいた人は、駆け足で屋根のあるところへ避難していました。正直他人ごとなので、おもしろかったけどね。っていうか、予想が当たったので、心の中でガッツポーズものですけどね。なので、その雨ごしに海を眺めながら、残ったトミーのパンをたいらげました。 さて、1時間半などあっというまで、すぐに1時近くになってしまいました。さぁて帰る準備だ。っていうかバス停に行くだけだけどね。どうせ誰もいないんだろうなぁ〜って思っていたら人がいた(笑)。正直マジに驚きました。他に二人。一人は地元の人で、もう一人は旅行者。やっぱり強者はいるんだなぁ〜って思ったよ。でもね、結局そのバスに乗ったのは、米原からの3人とあと途中で1人のみ。結局行きも帰りも同じ人数でした。 |
![]() う〜ん・・・曇り空。まぁ最後だからいっか!? |
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石垣に戻ると、空港行きのバスまで残り1時間となりました。中途半端な時間。でもどっか行ける時間でもないし、じっとしているのも我慢できないので、とりあえず、バスターミナルの2階の茶店に入りました。なにせ、かき氷が200円という安さ。本当はジュースでも飲もうかと思ったんだけど、かき氷の方が安かったし、しかも蒸し暑かったのでちょうど良かったです。しかも200円とは思えないボリューム。大きさはそうでもなかったのですが、とにかく高さが・・・おかげで食べるの大変でテーブルにこぼれる、こぼれる。悪戦苦闘しました。 食べていると携帯がなります。なんだろ?今日はバリバリの平日なのに?っと思って出てみると、会社の仲間からでした。今日俺が休みだったので、どうしたんだろ?って思いかけてくれたらしいです。なので開口一番「現在南の島でーす!」。なにせ東京〜石垣は2000km離れているからね。ちょうど向こうも昼休み、こっちも空港まで行く待ち時間だったので、都合が良かったです。でも明日から仕事と思うと・・・憂鬱になる。。。 |
![]() お世話になったバスです。 普通は乗らないだろうなぁ〜? |
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そんなこんなで時間は過ぎ、あっという間に帰りの飛行機に合わせたバスに乗り込む時間に。さすがに空港行きのバスには乗る人が多く、普通のバスって感じでした(笑)。バスは途中リゾートホテルや民芸館を経由しながら、空港まで10分程度で着きます。石垣に戻ってからは天気も安定し、曇り空ながらも、時折晴れ間が覗く感じ。なので、フライトには全く問題ないでしょう。
っと思いきや、空港についてカウンターで話を聞いてみると、なにか今日も那覇に霧が立ちこめ、欠航する便もあったらしい。たしか来る前も、那覇空港で欠航が相次いだはず。まさか自分にも関係するとは思いもしなかったです。でも楽天主義なので、俺の便はどうにかなるだろう!っと思ってましたけどね。しかし俺の便はどうにかなるかもしれないけど、問題は俺の乗る飛行機は、那覇から到着したものの帰りなので、飛行機が来ないことには飛ばない。なので一物の不安が・・・しかもこの日の那覇での乗り継ぎ、わずか20分。昔の那覇空港での悪夢の乗り継ぎを思い出してしまう。。。 結局、乗る飛行機は20分遅れて空港に着きました。こじれじゃ乗り継ぎ間に合わないやん!・・・ちょっと不安になったけど、乗れないなら乗れないで、便変更して那覇で待つさって思ったんだけどね。でも俺の次の次の便は、なんと欠航になったらしい。なのでそれに比べればましなんだけどね。しかも20分遅れて到着したものの、準備を通常より5分早めてくれたので、実質15分遅れ程度になりました。よしよし!5分だったら乗り継げるでぇ!今の那覇空港は乗り継ぎ1分と呼ばれるほど、同一航空会社なら全く問題なく乗り継ぎ可能なのです。以前は離島線と羽田線とでは建物分かれていたからね。乗り継ぎ15分とか20分だったもん。なのであまり気にはしていませんでした。 |
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そして帰りの飛行機に搭乗。いよいよ石垣から離れていきます。寂しいぃぃぃ!5分の余裕があったので、乗り継ぎは特に気にしませんでした。一つ気になるのは那覇に降りられるか否かだけ。まぁなんとかなるでしょ?(ならないって?)。結局機長さんのがんばり?で、フライト時間も通常より早く、乗り継ぎに10分も余裕がありました。機長さん、サンキュ!ちなみに那覇の天候は雨のち曇りという感じで、滑走路が濡れていました。でも雨が止んだので簡単に降りることが出来たのでしょう。ついている。ついている。そして最後のジャンボに乗り継ぎます。そういえば、石垣で飛行機乗ってからはもう外気に触れることは無くなっているのでした。便利なのは良いけど、なんか旅している実感がわかないんだよなぁ〜外気に触れないと。 そして最後のジャンボへ。ジャンボは平日と言うこともあり、比較的空いていました。自分のところも3人掛けの席に2人で座っていたので、広々使えました。ちなみに、この日の旅行記は戻ってからPCで書いたけど、それ以外(1〜6日目)は全部ザウルス(PDA)で書きました。この飛行機の中でも5/6分を書き上げました。さすがに2日分は無理だったけどね。那覇から飛び立ち、北上していくと雲が切れ、天気が良くなってきます。さすがに夜のフライトなのでなんにも見えなかったけど、満月がとてもきれいでした。まん丸でさ。そして東京上空での夜景は相変わらずきれいでした。帰りの便乗るなら、必ず進行方向右側、席ナンバーでいうとk席がお勧めです。TDLや葛西臨海公園の大観覧車を見つつ、最後はお台場の夜景。いいっすねぇ〜!でも上空から見る分にはいいんだけど、東京に着いてしまうとね〜人多いし、ごみごみしているし・・・でも東京への距離は確実に近くなってます。 |
![]() 那覇空港。どうにか降りれて一安心。 &乗り継ぎもどうにかできました。 |
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羽田空港到着。ついに、ついに到着してしまいました。これで旅も終わりです。あとは電車乗って家に帰るだけです。はぁ〜。しかも今日は平日なのでサラリーマンとか多そうだし、時間も夜8時なので、帰宅ラッシュまで行かないけど結構人が多そう。なにせこの一週間、ほとんど人のいないところにいたので、毎回帰るたびに人に酔いそうになるのです。しかも久しぶりの階段、エスカレータ、エレベータ(笑)。まだ家が近くなって、羽田−自宅間は直通電車なので、乗り換えもなく、1時間以内で着けるから疲れなくていいけどね。でも電車の中はスーツを着た人ばかりで、一人半袖、短パン、しかも日焼けで真っ黒。。。うきまくりです。毎日日焼け止め塗りまくって、自分ではほとんど焼いていないし、焼けていないと思っているんだけどねぇ〜じろじろ見られると言うことは真っ黒なのかな。・・・真っ黒だっちゅうの!(汗) そんなこんなで自宅まで。でも楽だなぁ〜近いと。でも地下鉄の出口に出てみると・・・めっちゃ寒い!初めて外気に触れましたから。でも後で聞くと、この日はそんなに寒くないらしい。。。でもむちゃくちゃ寒く感じました。やっぱ東京から2000kmも離れていると違うね!(当たり前だ)。 自宅に到着。旅は完全に終わりをつげました。・・・旅は終わったけど、帰ってくるやいなや、留守電に仕事(個人)の話が。しかも今日中にやってくれと言う。。。帰って間もないのに・・・っとは思いつつ、やる気満々。やったるでぇ〜〜〜!そんでもって連絡してみると、なんか時間が差し迫っていたので、先方でやってしまいましたとのこと。なんか拍子抜け。まいっか!帰っていきなり仕事モード全快は無理かもしれなかったからね。なので、後かたづけに追われる最後の日でした。明日から会社だぁ〜リハビリせなあかん・・・ |
![]() フライト中の満月。きれいだった〜♪ |
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| 追伸:次の日。1日中ぼぉ〜っとしてしまい、仕事が手に着かない、っていうか席に1時間以上座ってられませんでした。じっとすることすらできないよぉ〜〜〜!ちなみにこの日は、定時にあがりました。しばらくは魂ここにあらず(南国にあり)、リハビリだね。次はいつ行けるかなぁ〜多分次は今の会社ではない気がします。出来れば独立。なので、有給休暇は出しません。また今回のようにゴタゴタしたくないからね。自分で自由に休みが取れるようになるまで、次の沖縄はお預けです。理想は竹富で一緒だった毎週八重山だー!(無理だっちゅうの!)。夢は持ち続け、また次の旅まで備えます。旅はこれからもずっと続く。。。 |
| おわり |