2001年5月6日(6日目)

竹富の朝。むちゃくちゃ静かです。今日は午前八時台の船で石垣に戻るので慌ただしい朝となりました。朝食もみんなより早く食べて、バタバタしながら出発を迎えました。まぁここの場合、見送りとかないからね。そう思うと、波照間は本当に良かったなぁ〜そう思ってしまいます。そして船が港から離れていきます。あんま竹富には思い出が残らなかったなぁ〜。ただひたすらぼぉ〜っとしていた感じがします。朝から晩まで。
竹富の道。きれいな道が多いです。
そして石垣には八時半に着きました。この日はレンタルで自転車を借りようと思ったんだけど、この日また宿泊する宿「旅の宿」の近くにレンタル屋さんがあり、返すことも考えてそこで借りることに決めました。まえもって電話で値段を確認してありましたので、金額的には問題無さそうです。マウンテンバイクで1日1500円。でもレンタバイクでも、2500円という安さ(但し5時間)。でも5時間で十分だったのでそこでバイクを借りました。目指すはいつもの通り(ワンパターン)米原キャンプ場のビーチへ。
天気は良好。バイクで走るのはめちゃくちゃ気持ちが良い。まさに爽快そのものです。心地の良いツーリングを30分ほど楽しみ、いよいよ米原へ到着。やっぱり連休最後の日だけあって結構混んでいる。おかげで日陰がGetできなくて、非常に暑い思いをしました
天気がとても良かったので、海がめっちゃきれいでした。水の中もきれいなんだろうなぁ〜っと思い、さっそく潜りに!この日はまさに大潮だったので、しかも干潮の1時間前だったので潜るには最適でした。さっそく米原の遠い、遠いリーフを目指して歩きだしました。
ここは毎回思うけど、確かにリーフまで行かなくても魚いっぱいいるけど、米原はリーフまでいかないと意味がない。その魚の量、種類は半端じゃないですから。まぁリーフまで何百メートルもあるから大変だけどね。そしてリーフに到着。早速潜ってみると・・・やっぱ最高!いろんな種類の魚がぎょうさんおるわおるわ。やっぱり米原は最高!っと思いつつ、水中仕様のデジカメで写真を撮りまくりました。この日は気温のみならず水温も高く、まさに快適でした。日差しもあって海中から見上げるサンゴや水面がとってもきれい。いっぱい、いっぱい写真を撮りました。
とりあえずいっぱい写真を撮ったので、データの整理がてら、一度陸に戻りました。さぁどんなの撮れてるか?期待に胸膨らませて見てみると・・・全部ぼけてんやん!なんでー?って思い、水中キットを見てみると・・・めっちゃ曇ってるやん!この気温に加えて、高い水温、そして・・・俺自身物ぐさなため、曇り止めを初日しか塗っていなかったための代償。あまりに痛い代償となってしまいました。曇り止めを塗って再度潜っても良かったんだけど、なんか気持ち的に切れちゃって、もういいやって感じでした。とりあえず、潜り始めの数枚しか生きていませんでした。はぁ〜・・・

やっぱり米原はきれいだなぁ〜♪
数少ない生き残り画像。っていうかこれだけ?
なので早めに切り上げて、ビーチをぼぉ〜っと見ているとなかなかおもしろかったりします。なかでも波のない沖縄のビーチにボディボードを持って来ている人がいたのでどないすんやろ?っと思い、見入っていると、なんとそのボディボード。犬の船となっていました。大笑いっていうか、めっちゃその姿がかわいかった。ヨークシャテリアとポメラニアンの二匹、乗っていたんだけどそれが時折どっちかが海に落ちるんですよぉ〜。バチャバチャと必死になって戻ろうとするんだけど、滑ってなかなか戻れなくて、そのたびご主人様にひょいと持ち上げられて戻される。なんかほのぼのした光景で楽しかったです。
さてお腹も空いてきたことだし、とりあえず餌を探しに移動することにする。米原には有名な「トミーのパン」っというパン屋さんがあり、今まで行くたびに休店日でくじけていました。この日も日曜日だったのでだめかな〜っと思い行ってみると、やってるやん!ラッキーっと思い、お店に入ってみると1坪しかない店内で、パンが並べられていました。しかしここのパン。人気があるのでほとんど売り切れていて、残っていたのは大きなパンだけ。正直一人だと何食分だよ!って感じのサイズでした。しかしせっかく来たからには食べたいし、お店に入ったからには買わざるを得ないし、結局そのままでも食べられるレーズン入りの物を買いました。

ボディボーダーのポメラニアン(笑)
せっかくバイクなんだから、米原以外のビーチで食べようと思い、底地ビーチで食べることにしました。あそこならリゾート化れているので、落ち着いて食べられそうでした。米原からバイクで十数分。ビーチに着いてみると・・・干上がっていて水がほとんどないじゃん!ちょっとあまりにみすぼらしい姿に驚きを隠せませんでした。これじゃ人もまばらな訳だ。しかも沖まで歩いて行って、肩まで水に着かれる人はおらず、本当に浅いみたい。まぁ俺はもともと食事をするためだけに来たので、どうでもいいんだけどね。
さてさてトミーのパン。食べてみるとやっぱり美味しい。とくに中の柔らかさと食感はたまりません。コーラを飲みながら食べたのは失敗だったけど、紅茶を飲みながら食べたら最高だなぁ〜って思わせるパンでした。しかしこれからずっとパンの食事が続くのであった・・・

干上がった底地ビーチ。
あまりにみすぼらしかったので、下はカット!

さて、時間も押し迫って、そろそろ4時間が借りてから経過したので石垣市街へ戻るととにする。時間が迫っていたので、途中寄り道なしで石垣市街まで戻りました。着いたときは、4時間50分経過後。ギリギリでした。
そんでお店のおっちゃんに返すとどうだった?っという社交辞令から、延々ダイビング談義がはじまりました。いろいろ勉強になったし、楽しかったけど、1時間も話し込んでしまうとは。いやはや、お互い話好きみたいだね。そんなおっちゃんとも別れ、とりあえず隣の隣の宿に戻る。シャワーを浴びて買い物に。
毎回石垣くるたびに行っているお店って言うか、露店が「あやぱにモール」っと呼ばれるアーケードにあるんだけど、そこにいってみる。現在左腕につけているミサンガー(ブレスレット)のほとんどをここで買っていましたから。
しかしモールに行くと・・・露店がない!なんでやーって思ったが、俺がその店に通うようになって早四年。いつかこの日がくるとは思っていたが、今回の旅行だとはおもいもしなかった。まさに、そして僕は途方に暮れる、そんな状態でした。他に売ってるところしらないよぉ〜〜〜!そのあといろいろまわったけど、その露店で作っていたような、自然の素材をふんだんに使ったものはどこにも売っておらず。結局買えずじまいでした。妥協して「海人」で有名な手作り館で買いましたけど。でも今後どうなるんでしょ?一物の不安を感じつつ、宿へと戻りました。
さて明日は東京に帰る日。整理整頓もあるけど、最後の夜をゆっくりと過ごしました。

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