2001年5月3日(3日目)

さて、三日目の朝です。朝からいい感じの天気です。昨日の晩、そんなに遅くまで宴会やってなかったので、ぐっすり眠れて朝から快調です。
この日はっていうか、この日も朝から西浜ビーチです。懲りもせず。。。それと帰る方のお見送り。でも昨日の宴の感じからすると、なんだか全体的に盛り上がりに欠ける気がする。案の定、朝みんなで帰る人と一緒に写真を撮ったりもしない。おいおい〜ちょっと寂しいぞ!今日帰る人達よ。まぁこんな日があっても仕方ないんだけどね。しかし、案の定、実際船の見送りにもあんまり他の人達は参加していなかった。なんだかなぁ。自分が見送られる立場になったら、やっぱ見送ってもらった方が嬉しいじゃん!俺はそう思うから毎回見送ってます。でも自分のとき、見送ってもらえなかったらどないしよか?って思ったりもするけどね。俺は明日だけど。
そんなわけで、この日は浜と港との往復でした。そんな中、こっちで知り合った今回波照間で宿泊している「たましろ」のオーナーの甥で、この波照間で小学校の先生をしている人がいるんだけど、見た目は自分で「ドクちゃん」って呼んで!っていうほど、以前SMAPの香取信吾が主演していたドラマのキャラににている・・・らしい。う〜ん・・・微妙なところだ。確かに「ドクちゃん」に似てるかもしれないけど、本人は香取信吾にも似ていると言い張っているが、ちょっと?マーク。そーいえば、昨日も一昨日も宴に来ていて、自己紹介で「香取信吾でーす!」で始めた瞬間、し〜んっとなっちゃう。。。ちょっと掴みには苦しいかもね。でもキャラクターとしては、すっごくいい人なんだけどね。
前置き長くなったけど、この先生が西浜にうちらがいるときに遊び?に来ていて。それがさぁ〜女の子4人連れてやってくるんだもん。しかももともと先生の車、どうみても波照間に似つかわしくない、ドレスアップされた車。ワゴン車なんだけど、フルエアロだし〜、内にはレイがかけれているし〜、内装にムートンみたいなのも使っているし〜。まぁ彼を先生と知っている人(人格を含めて知っている人)は理解できるだろうが、知らない人は、あの車に、さらに4人の女の子をはべらしてビーチへとやってくるのを見ると、どう考えても、ナンパなあんちゃんが、女の子連れ回しているっとしか見えないんだよねぇ〜。先生には悪いけど。でも後で聞いたんだけど、先生自身もそれをすっごく気にしていて、「絶対、父兄の皆さんに誤解されているよぉ〜」って行ってました。うちらから言わせると「そりゃ誤解するよ〜」って感じです。ちなみにその連れ回されていた(笑)女の子たちは石垣の小学校の先生で、たましろ先生(ドクちゃん)の小学校校長命令で、波照間島を案内されていたのだ。ドクちゃんに。なので、潔白なのですが・・・誤解はいつまで続くか?(笑)

緑のTシャツがドクちゃんです。
身の潔白は果たしてはれるのか?
この日は見送りが朝と夕方だけで、昼のがなかったので、ゆっくりビーチで過ごしていました。暑くなく、寒くなく、浜でぼーっとするには最適でした。午後には晴れ間ものぞき、まさに海水浴日寄りとなりました。おかげでちょっと日焼けしたけどね。それにしても、よくもまぁ何もしないで、1日中、いや毎日も浜にいられるなぁって思うよ。マジに。でもそれができるのが、この波照間の西の浜ビーチなのだ。
本日の水の中の成果です。結構よく撮れてる?


本日の水の中の成果です。ツノダシだぁ〜!?
そして時間は過ぎ、夕方の見送りの時間に。結局朝と夕方の便で5人ほど帰るので、その分来るはず。ちなみにこの「たましろ」という宿は常に満室なので、出れば来るっという模式ができあがっているのです。この日も2人朝か昼の便で来られて、そしてこの夕方の便で・・・なんと!4人もの美女?(謎)がやって参りました。まぁ美女かどうかはさておき(笑)女性群がやってまいりました。ここまで圧倒的に男性群が多かったので、男性の居残り組は盛り上がりました(笑)・・・なんて単純なうちら。。。でもね、その4人のうち、1人はもともとこの日に来ると聞かされていた、同じ宿泊者の知り合いで、もう3人も以前泊まったことがある人だったのだ。あとその前に到着した人も以前泊まったことのある人なので、今日は盛り上がりに期待できるかも?
ちなみに、迎えた人達に目が行ってしまい、見送った人にはちょっと力が入らなくてなんかすまない気分。ごめんなぁ〜!
見送りを済ませ、再度ビーチへと戻り、またまたぼぉ〜っとする。夕飯までまどろむ、まどろむ(笑)
さて宿に戻るが、なんか人気(ひとけ)がない。あり?って思ったが、どうやら到着した人達はまだ部屋にこもっているらしい。まぁ自分はマイペースなので、お構いなくテラス?で夕飯をのんびり待っていました。すると、3人組でない方の1人が帰ってきました。同じ宿泊者の人からいろいろ聞いていたので、いろいろ話をしました。彼女は以前正月に波照間に来たことがあって、そのときは他の宿にたった一人しか泊まっていなくて、寂しくて歩いていたところ、運よく?このたましろの宿泊者に助けられて(笑)島の生活を楽しんだらしいです。そのときは、1泊しかせず、しかも夕方来て次の日の昼帰ったので、丸1日いたことなかったらしい。なので今回は3泊するらしく、念願叶うって感じです。ええ話やぁ〜〜〜うるうるうる(涙)。

夕方の山羊(笑)・・・関係ないけど・・・
話はそんなに長くなかったのでまたテラスでぼぉ〜っとしながら、夕飯を待ちました。そしていよいよ夜の宴に突入!昨日が昨日だっただけに、今日は最後の夜だしめいっぱい楽しむぞー!っといっても他力本願(笑)
そして夕飯の時間。出だしはやや盛り上がりに欠けたけど・・・大爆発!この日の盛り上がりは、初日の夜なんて目じゃないくらいでした。みんなで歌を唄ったり、踊ったり、ものすごいことになっていました。常連さんがいわしても、「こんなのめずらしい!」ってくらいだそうです。なにせ、普段寡黙なたましろオーナー自身が唄う始末。
しかもこの日、先のドクちゃん含めて、宿泊者以外の人が半分近かった。昨日までここに泊まっていて、この日ここの空きがないから他の宿に泊まっていた人が来て、その人がその宿の宿泊者に声かけたら、また違う宿の人に声がかかり、結局3つの宿+先生とその仲間となりました。まぁこれこそ波照間らしい雰囲気です。宿が何であろうと、この島に対する気持ちは同じだから。本当にいい島、そしていい宿です。
途中一部のみんなで夜の海を見に行ったりしてとっても楽しかったです。本当に最後の夜にふさわしい、充実した夜。またも帰りたくない病になりそう・・・
結果、明日は朝一番の便で帰ろうかと思っていたけど、結局夕方の最終便にしました。楽しい波照間ライフを少しでも長く続けたいから。
そして夜は更けて宴も自然に散会。みんな気分よく眠れたと思います。少なくとも、俺はそうでしたから。俺の波照間最後の夜は非常に充実し、心地の良い時間を過ごせました。旅って本当に楽しい。心からそう思える夜でした。いよいよ明日は見送られる側になります。寂しいぃぃぃぃぃ〜!

もう終始こんな感じ。でも楽しかったぁ〜♪


たましろのおっさん(オーナー)が歌うのは珍しい!


この日はみんな立ち上がって踊る始末。


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