沖縄旅行記−5
〜西表サバイバル編〜

海も♪山も♪ジャングルも♪

7/11


7日目(5月4日)
〜西表(西部ジャングル探検)編〜

ついにやってきました!ジャングルの日(笑)
今日は浦内川より、ジャングルに入ります。
っといっても、そんなに険しくはなく、観光客でもどうにかいけるコース。
まぁ東部の登山よりは険しい道になるけどね。
道らしき道程度・・・
そしてその浦内川を登る船は朝の9時。
なので、朝食を宿でとって、ついでに食料買い込んでおいて・・・
っというのも、形は違うものの、入山には変わらないので、
万が一の遭難の時を想定して、水と食料は・・・(汗)
まぁ転ばぬ先の杖ってやつでしょうか?あるに越したことはありません。
そんなところで、荷物を詰め込み、またもスケート履いて、
浦内川河口までGo!


この日の天気はくもり気味で、まぁジャングル入るにはちょうどいいかな?
っというもの、あまりに暑いと蒸し風呂状態になってしまうので、
くもりの方が望ましい!なので、いい感じでした。
颯爽とスケートを滑らせ、浦内川河口に到着。
ボートハウスを覗いてみると、人は結構いた。
でも半分は重装備で、山を越える人らしく、
軽装の人は少な目でした。(ちなみに、ひろも軽装)
しばらくすると船が出るというので、簡単な船に乗り込み、
ジャングル探検は幕を落とされた!

っといっても、所詮観光客相手のボート。
途中、いちいち停まって、説明されるので、ボートはめっちゃ遅かった。
そんな説明良いから、俺は早くジャングルに入りたいんだぁー!
っと心に思いながら、水面を眺めていた。


<浦内川はこんな感じ!>


そんな説明をところどころで聞かされ、30分ぐらいして、
途中のボートを停める場所、そしてジャングル探検の始まりの場所に着いた。
その場所は軍艦岩と呼ばれるポイントで、岩場である。
ここから先は徒歩になり、やっと本来の目的が。。。
今回の目的はね、ガイドに書いてある「徒歩○○分」っというのを越えること。
だから絶対その時間より短い時間で制覇したる!っという心意気で望みました。
・・・なんなんでしょ?(汗)
あとはココには大きな滝が2つあるのです。その滝を見るのも今回の目的。
一つは「マリユドゥの滝」(マリュウドと言う人もいるけど、こっちが正解)
もう一つは「カンビレーの滝」(カンピラともいうけど、こっちが正解)
両方とも壮大なスケールなので、西表に来た人は絶対見て欲しい。

そんなわけで、今回も文章はおいておいて、画像で行きましょう!


<ここがジャングル探検始まりの「軍艦岩」>


<基本的に川に沿って登るのです。最初はこんな感じ>
それではスタート!(0分)


<途中、小さな滝もいくつかありました>


<最初のチェックポイント展望台!「マユウドゥの滝」が見える>
ここまで14 分(ガイドでは30分):1.5km


<そしてこれが「マリユドゥの滝」>
ここまで20 分(ガイドでは40分):1.9km


<目的地「カンビレーの滝」>
ここまで23 分(ガイドでは45分):2.1km
やったね♪ガイドに載ってる時間の半分で到着〜♪


どうでしょうか?雄大な滝でしょ!?
ここまで歩いてきた甲斐があったっというものです。
それにしても、ここまで歩いていたら、やっぱり全身汗びっちょり。
途中アップダウンはさほど無かった(でもそこそこあります)けど、
徐々に気温が上がったせいもあって、暑いのなんのって!?
思わず滝に飛び込みたい気分になりましたよ!
・・・でも東部南風荘のおっちゃんの話を聞いていたので・・・
なんかね、足滑らして滝に落ちてしまった人の話いくつか聞いたのです。
どれも助かっていない・・・
まぁ滝の下なら安全なんだろうけどね。
滝の上に落ちたら・・・結構やばいね。落差あるし・・・
なので、手を水につける程度で我慢しました。
(本当は足を浸けたかったけど、トレッキングシューズじゃねぇ〜)

そして、「カンビレーの滝」を見て、船着き場に戻っても良かったんだけど、
あまりにペースが速くて、このまま戻っても、船出るまで時間がある・・・
なので、もう少し上流まで上ってみることにしました。
しかーーーし!
「カンビレーの滝」までが観光コースみたいなもので、
その先は道無き道を進む羽目に・・・(涙)
ここまでは観光客が来れるように、道が踏み固められていたんだけど、
ココから先は、道はどこ?って感じ。
なので、一番簡単な川沿いを歩いていきました。
とりあえず「カンビレーの滝」の最上部まで登ると、
急に水の流れも、景色も穏やかになるのです。
滝の豪快さも良いけど、こののどかさもいいものです。
なんか清流って感じ♪
このまま清流づたいにもっと登って行けそうだったんだけど、
どこまで行っても同じ景色みたいなので、ここで戻ることにしました。
このときはもう天気も晴れてきて、本当に気持ちよかったです。
さて、帰りは往路の記録更新でも目指すかな?(笑)
っと言っても、往路とばしすぎたんで、やや抑え目で下ることにしました。


<ここまで来ました!「カンビレーの滝」のさらに上流>


往路は船を一番先に出てきたので、誰もいない道をすいすい歩いてきたけど、
帰りはさすがにそうはいかない!
一緒に戻る人は少ないけど(ペース早かったんで)
逆に今から行く人が多いのなんのって!?
ただでさえ狭い道をすれ違うの結構大変でした。
それにしても、完全に観光客って感じの人が多かったです。
中には革靴履いているアホ親父も・・・
しかも白のスラックス
・・・アホやぁぁぁぁ!何考えてんねん!この泥だらけのジャングルで!
あとはビーサンのみで来ている身の程知らずもいたし、
究極は厚底サンダル!(笑)
・・・もうアホを通り越して、呆れるばかりだわ・・・
みなさん!ジャングルをなめてないかい?
まぁどろどろになって帰ればいいさ!
最低限スニーカーで来て欲しいものですね。
肌の露出した靴(サンダル、ビーサン)は怪我したらしゃれならんぞ!
あと革靴・・・何も言いません(汗)
とにかく、怪我してもいいけど、死なない程度にね!(笑)

そんな絵に描いたような観光客とすれ違い、ようやく船着き場に到着する。
帰りは下りだったんで、ゆっくり目で歩いたけど、往路と同じ時間で着きました。
着いたときは船が出るまであと1,20分あったので、
テントで休みました。川が近いせいもあってとても涼しい。
あまりの気持ちよさに・・・
ここで何かが起こった!しかしそれを気づいたのはもっと後だった・・・
さて、何が起こったんでしょうか?
・・・まぁひろらしいと言えばそれまでのことですけど(汗)
いい気分で時間を過ごし、そして船が出る時間になった。

まぁ早く戻りたかったんで、一番先に船に乗り込み、河口を目指してGo!
そうして、船は「軍艦岩」を離れ、川を快調に下っていきます。
そしてその時・・・
「デジカメ忘れた(笑)」
・・・どうやらさっきのテントに忘れてきたらしいです。
しかし船はもう離れてしまい、戻ることは出来ません。
額からは冷や汗がたらたら・・・(汗)
あまりの気持ちよさに、デジカメ手に持ってること忘れてた。。。
だからテントに座ったときに、その場所に起きっぱなしだったようです・・・
しかーし!今乗っているのは船。容易に戻ることも出来ず、
どうすることも出来ないまま、船は河口のボートハウスに戻ります。
往きに比べて帰りはものの15分足らずで着き増した。
そして船のおっちゃんに「デジカメ忘れたー!」
って話して、いろいろ聞いてみると、
どうやら最悪にも、この船以降は川が満潮になるため、
船の往来が出来ないらしい・・・最悪だー!(涙)
もちろん、向こうはジャングルの中。携帯電話も繋がるわけもなく、
まさに、どうしようもない状態でした!(涙)
うぅ〜胃が痛い!
でも一分の望みをかけて、向こうにいる人が見つけてくれて、
忘れ物として届けてくれることを祈る・・・
東京だったら、絶対パクられる!(涙)
うぅ〜信じて良いものか否か・・・
でもそれに望みをかけるしかないので、ボートハウスの人にその旨を伝え、
一時浦内川を離れることにする。
果たしてデジカメは戻ってくるか否か・・・

・・・っと言っても、このHPにいろいろ写真が載っているってことは、
結果は読めちゃうね♪ははは(苦笑)


とりあえず、この日はジャングル以外にこのたび初めて潜るつもりでした。
まずは星砂の浜。ここで過ごしてボートハウスからの連絡を待とうと思う。
スケートを履き、浦内川河口から星砂の浜まで滑ります。
この日もとってもいい天気で、ものすごい・・・暑かった!
でも滑っている間は風が気持ちよく、いい気分でした。
まぁ相も変わらず、星砂の浜へ行くには、あの坂を上らなきゃあかんけど・・・
そして坂を上りきって、星砂の浜へ向かって降りようとするとき、
なんか聞き慣れた音が・・・
「勉強〜しまっせ〜引越のサカイ〜〜〜♪」
・・・これがひろの着メロです(笑)
もうとっさに鞄の中から携帯をとりだしました。
もちろんボートハウスからです。
結果は・・・ありましたー!(涙)
やっぱり八重山に来る人はいい人ばかりだー!(涙)
本当にそう思いました。
確か前回の「沖縄旅行記−4」でも波照間に携帯電話忘れたような・・(汗)
いやぁ〜旅っていろんなドラマがありますね!(爆)
まぁとにもかくにも安心しました。
でもせっかく星砂の浜に着いたのに、とんぼ返りするのももったいなく、
とりあえず、夕方取りに行くことにして、星砂の浜で遊びました。


さて、この日は前日のような抜かりはなく、きちんと水着着てます(笑)
さっそく、ラッシュガードを身につけ、
グラス、シュノーケル、シューズ、グローブとフルセットも身につけ、ドボン!
・・・まさにそんな感じでした。とにかく水に入りたかったー!
基本的に遠浅だったので、水は温かく、泳ぎやすかったです。
でも浅すぎて、なかなか泳ぐというか、海面を漂うレベル。
なかなか深いところが無く、ちょっとつまらないモードに・・・
とりあえず、潜るポイントを変えて、島と島の間の部分を潜ってみる。
すると・・・
なんとここだけ4,5mも深くなっているではないか!?
おぉ〜これぞ!追い求めていた海じゃ!?
さっそく、潜りまくりぃ!!!


<島と島の真ん中が潜りにはいいポイント♪そして近づくとこんな感じ♪>

久しぶりの海に、かなり興奮気味。
何度も、何度も、潜っていました。
さすがに、深く潜ると水温が低く、結構ひんやりしたけど、
気持ちいい冷たさでした。
魚は、そんなに深みが大きくなかったので、ぎょうさんいなかったけど、
まぁそれなりにいました。
中には、触ると危険そうなやつもいたけどね♪


<まぁこの程度です♪ こっちは触ると多分危険でしょう↑>

そんなこんなで夢中に潜っていると、徐々に時間も過ぎていき、
そろそろ浦内川河口に戻らねばならなくなってきた。
しかしそんなとき・・・なんか足が痛い
?特にサンゴにぶつかってもいないし、なにかに刺された感じもない・・・
なんだろ?右足のくるぶしが、海水にめっちゃしみる!
・・・まぁちょうどあがろうと思っていたんで、ちょうど良いかな?
っと安直に思ってしまった・・・それが・・・
実際、陸に上がって、足を見ると、特に腫れてもいないし、切れてもいない。
まぁ潜りすぎかな?っと思い、特に気にとめず、
体の水分をふき取り、スケートを履いて、本日2度目の浦内川!(汗)
でじかめぇぇぇぇぇぇ〜〜〜♪


まだところどころ濡れていたけど、滑っているうちに乾いてしまいました。
便利なものです♪
そして河口に到着!笑顔でボートハウスの人が迎えてくれる(笑)
・・・っていうか、呆れてる(汗)
そして、きちんとデジカメを受け取り、みなさんにお礼を言い、戻りました。
実言うと、デジカメも大事だけど、なによりも、データ!
♪それが〜一番〜大事〜!(笑)♪
・・・なんちゅう古い歌を!?(汗)
そのデータがきちんと残っていたので、何よりも安心しました。
でもよくよく考えると、デジカメだけ拾っても、
充電もできなけりゃ、パソコンにデータを送ることもできないし、
デジカメ単体では使いものにならないね♪後々考えると。
まぁまたも!(笑)無事戻ってきたので、良しとしましょう!?

そういうわけど、この日は浦内川まで2往復。
そして星砂の浜、潜ること長時間・・・
あまりの疲労が故に、この日は宿に帰って、軽い食事をとって、
すぐに寝てしまいました。
肉体的にも、精神的にも疲れた1日。
まやゆっくり休みます。。。
次の日は、この旅最後の宿。そして一番楽しみにしている宿です。
もちろん、飯付き(笑)
それが楽しみじゃなく〜その宿はプライベートビーチを持っていて、
・・・っていうか、ビーチ沿いに建っているだけ。
ういい部屋になれば、部屋から海が見えるかも!?
楽しみにしつつ、眠りにつきました。



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