沖縄旅行記−5
〜西表サバイバル編〜

海も♪山も♪ジャングルも♪

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6日目(5月3日)
〜西表(西部浜辺巡り)編〜

う〜完全にアルコール残ってる(涙)
泡盛は二日酔いになりにくいし、なったこともないけど、
さすがに飲み過ぎ!アルコール完全に残ってます(汗)
なので、この日の西部への移動手段のバスが結構きつかった。
あの揺れが・・・アルコールをよけい回してしまった。
まぁ二日酔いじゃないんで、吐き気はないけどね。
今日の目指すところは西表でいう西部の中野。
西表には港が二つあって(空港はない!)東部は大原。西部は船浦。
その船浦からバス停で2,3つ目なのがこの中野。
何故中野にしたかというと、海がキレイらしいのだ。
それと、船浦にも近いし、他の有名な海とか山にも比較的近いし。
いろいろ行動するには便利なんです。
しかもこの日から2泊お世話になる宿の1階はスーパーだし♪
便利!便利!

おおよそバスにて島を半周したところに、その中野って町はあります。
・・・っと言っても、その中野には、宿が3軒、小学校が1つのみ!
それだけ(笑)<他に家が数軒あるものの・・・
そのこ「おやかわ」って所に泊まりました。
そしてその後も、この中野の別の宿に泊まります。
つまり西表の残された時間はずっと中野ってことです。

そういうわけで、中野をベースにした日々の始まり始まり〜!


最初に泊まる「おやかわ」って宿は、食事は無しなんだけど、
1階が品揃えのいいスーパーなんで、心配してませんでした。
でもやっぱりおにぎりは売ってなかったけどね。
宿自体は結構キレイで、なによりも助かったのは冷蔵庫を使えたこと。
いままで冷蔵庫のある宿ってなかったし、沖縄では冷蔵庫は非常に助かる。
飲み物だけでなく、食料も保存できるし。本当に助かりました。
しかも共用であるがTVもあるし(冷蔵庫も共用)。
それとエアコンも無料で使えた・・・沖縄ではそんなはずないのに。
ちょっと不思議だった。
でも西表の夜は涼しい。だから使う機会全くなかったけどね。
どうせ昼は外に出っぱなしだし♪
食事さえどうにかすれば、この宿はオススメかも!?

そして宿のおばちゃんに西部の情報をいろいろ聞いて、さて出発!
この日は東部では満たされなかった海!海!うみぃぃぃぃ!
とにかく海が見たかった、そしてあわよくば潜りたかったです。
そーいうわけで、お出かけの際には、素潜りセットをもって行きました。
それに加えて、インラインスケートグッズと・・・荷物が多い(泣)
ぎっしりの荷物を積めて、まずは星砂の浜を目指して・・・


やっぱり西表の海と言えば、星砂の浜
竹富島の星砂の浜とは異なり、こっちは本当の星砂の浜(笑)
っというのも、星砂を探すまでもなく、砂浜のほとんどが星砂なのだ。
前に竹富行ったときは、2時間書けて数十粒(涙)だったので。。。
期待していきました。しかしそんなひろの前に立ちはだかるものが・・・

それは・・・西部では数少ない急な坂道
なんで坂道がひろの障害になるかって?
そりゃ足元も見ればわかるでしょう!?インラインスケート(涙)
なんで海行くのに、坂を登らなあかんの〜!
そう思うと、余計坂道が辛くなりました。
でも、海を思う気持ちで、どうにかがんばれました。
坂を上りきると、よーやく星砂の浜への入口。そして下り坂・・・
下り坂はブレーキの付いていない、インラインスケートには危険なので、
ここでスケートをはずします。そして坂を下ると・・・
やっと海が見えたーーー!星砂の浜♪
ようやく、西表に来て海らしい海にたどり着きました。


<これが星砂の浜だーーー!>

とりあえず、浜辺に降りてみて最初にやったことは・・・
砂の形の確認(笑)つかんでみてみると・・・
星砂だらけだぁぁぁぁぁぁ!感動!
でもね、星砂って、当然星形してるでしょ?
だから波打ち際は良いけど、波打ち側から離れた場所では、
星砂は壊れて、単なる砂になってしまうのです。
なので、星砂の浜と呼ばれる場所では、
波打ち際に近い場所で、砂を探しましょう!?
特に干潮時の砂浜が最適です♪

あまりのうれしさに、しばらく、そこいら中の砂を触っていました。
そして岩場に腰掛け、ぼぉぉぉっと海を眺めていました。
やっぱり海はいいものです。
ここ、星砂の浜の海は、サンゴで覆われており、
砂浜が広がっているわけではありません。(まぁ沖縄らしい海だけど)
ですので、逆に言うとちょいと潜るのにはいいかもしれませんね。
ハードに潜るのには向かないけど・・・
ですので、シュノーケリングしている人結構多かったです。
干潮時には、かなりの沖まで歩いていけます。水着じゃなくても♪
そしてこの日は、あまりに暑かったので、潜ろう!っと思いました。
しかし・・・着替える場所がない!(涙)
ここ、星砂の浜は、ペンションにはいろいろな設備がそろっているが、
浜辺そのものには、まるで設備がなかったです。
(っていうか見つけられなかった)
なので、着替えようにも着替えられない・・・(泣)
悔しいので、短パンのまま海に足までつかり、涼をとりました。
そして沖の方にもでてみたりして、そこそこ楽しめました。
海の中を覗いてみると、場所によってはそこそこ深いところもあり、
ある程度潜れそうでした。次来るときこそは!潜るぞぉー!
っちゅうことで、足をジャブジャブつける程度で海を楽しみ、次の場所へ。


次は星砂の浜に続いて、西表で有名なムーンビーチ。日本語だと月ヶ浜。
名前がいいよねぇ〜なんかウサギが出てきそう!(笑)
期待に胸を膨らませて行ってみる・・・
星砂の浜とはとても近く(さすがに歩いていくのは辛いかも?)、
スケートであっと言うまでした。しかも下りだもん♪
メインの県道から脇道を入っていくと、林の向こうに砂浜が見えます。
わくわくしながら、砂浜に出る。すると・・・

単なるビーチでした(涙)。沖縄でなくても、何処にでもありそうな・・・
まぁ全体的に砂浜で構成されている浜なので、波が打ち寄せますけどね。
その音としては良いけど・・・潜ることは出来なさそう・・・
海水浴にはいいかもしれないけど、ひろには合わない!(笑)
そう!石垣で言う、底地(すぐち)ビーチに非常に似ている。
特につまらなそうなところが!(笑)
まぁここでは、優雅に海水浴したり、
マリンスポーツ楽しむのがいいんでしょうね。
それ以外は変化に乏しいビーチだったことは言うまでもありません。
少しがっかり・・・


<ここがムーンビーチ。ひっそり静かでした>


気を取り直して
更に西へと向かいます。
実言うと、次の日ジャングル探検(滝巡り)しようと思っていたのです。
ですので、そのスタートとなる場所を前もって確認しようと思い、
浦内川河口へと向かいます。
この浦内川は、沖縄県全体の中でも、最長の長さを誇る川です。
まさに密林のジャングルを走る川!
やっぱり西表はジャングルに限るでしょう!?
そのジャングルの下見がてら、あと中野からどの位で行けるか確かめに、
浦内川河口へと向かいました。

そのジャングルのスタートとなるボート乗り場には、
きちんとボートハウスがありました。
そこのお姉さんに、船の出発時間、装備、かかる時間などを聞きました。
なんでボートかって???
実言いますと、さすがに川の上流までジャングルを歩くのはきついです。
そこで、ある程度までボートで上流までつれていってもらい、
そこから歩くのが通常なのです。
ですので、そんなに重装備でなくても、滝巡りは出来るのです。
まぁ詳しい話は次に日に置いておいて〜
ジャングルの情報をいっぱい仕入れ、浦内川を後にしました。


<これが浦内川だー!但し干潮時なので水量少ない>


浦内川より西側は特に何もないと聞いていたので、この日は行きませんでした。
Uターンして、中野に戻りました。
宿に戻って、持って帰った星砂をベランダに干します。
時間はまだ夕方。このまま宿にいても仕方ないので、
潜る道具を置いて、軽装でまた出かけます。
今度は南、バスで通過してきた部分に行ってみます。
とりあえず、西表第2の船ターミナル船浦を目指して。。。

中野から南下していくと海の近くと通る道になりました。
っといっても、砂浜ではないんだけどね。
でも海まで降りられるところで、干潮直後の今では結構浅瀬。
遠くを見るとサンゴがあるのがわかります。
・・・これは潜ったら楽しそう♪
そう思わしてくれる海でした。
名前はヒナイビーチ。要チェックやな!


<結構穴場かも?ヒナイビーチ>

そのヒナイビーチをすぎて、次なる町は船浦。そこにまた・・・
強烈な坂道が!(涙)
確かに来る途中、船浦をすぎるとき、坂があった記憶は残っていたけど、
ここまで強烈だったとは・・・
迷わずスケートはずして歩きました(笑)
登りは平気なんだけど、その後の下りの方が心配でした。
下りで怪我したこと何度もあるので・・・
なので、ゆっくり、船浦港目指して歩きました。
船浦港は、大原港よりさびれていて、
ベンチすらありません。なので、座るところが・・・(涙)
休むつもりが、全然休めませんでした。
仕方ないので、床に座って、行き交う船をぼーっと見てました。

ふと考えると、ジャングルツアーその2があったのだ!
まだ決行する日は決まっていないけど、そのジャングルはこの船浦の近く。
また滝を見るためのジャングル探索なんだけど、
今度は有名なピナイサーラの滝
これは落差が5,60mもある大きな縦型の滝で、
遠くの道路からも見え、なんと船浦に到着する船からも見えるのです。
とりあえず、チェック!チェック!!!

こっちのピナイサーラの滝は、普通ボートである程度川を上り、
その後歩くらしいんだけど、
今回は、ビンボー旅行なので、歩いて川を上るつもり!(汗)
さっきの浦内川とは異なり、そんなに大した川ではないので、
歩いていけるらしいが・・・・実際はどうだか・・・?
なにせ、本当のジャングルなんで、まず入口がわからないらしい。。。
実際道路から確認しようとしたが、どっから入ったらいいのか全くわからん
ホンマに歩いていけるんかい!って思えるほどでした。
まっ、この日は「見るだけ〜」ですけどね♪


<一体このどこに入口が・・・>


そんなこんなで、1日が過ぎ、お腹が空いてきたので宿へと戻る。
まだ日は暮れきっていないので、ちょっと早飯♪
今日の宿は飯無しなので、1階にある売店で食料を調達する。
でもね、ここは・・・電子レンジがあるのだー!(笑)
そう!八重山の離島、売店で電子レンジがあることは非常にまれ!
なので、素泊まりの宿ではいつもお湯を注ぐ系に頼っていた。
けどここは違う!だって電子レンジがあるもん!(笑)
そーいうわけで、レンジ対応ご飯と、沖縄そばのカップ麺、
あとはいくつかおかずを買っていきました♪
・・・って結局カップ麺やないかい!(^^;
いや〜やっぱり沖縄来たら、沖縄そばを食べないとね!(笑)


っというわけで、質素な食事?をとって、まだ時間があるので、
夕日を見に出かけてみる。この日も天気が良く、夕焼けが期待できそう。
っといっても、沖縄の夕方は雲が出やすいので、夕焼けが見れるかどうか・・・
夕日はまず拝むことは出来ません。
でも夕焼けの方が色合いが綺麗なんでね。
そういうわけで、一番日が見える、近い海はどこか?
っと考えて、星砂の浜へ行きました。少し迷ったけど・・・
っというのも、あの坂が・・・(涙)
ムーンビーチは西向きなんだけど、あそこは湾状なんで、水平線が見れない。
なので、確実に水平線が見れる星砂の浜にしました。
坂はあっても、最も宿から近いしね♪
そんなところで、出発!!

またまた、ひーこら坂を上って浜辺に到着。
まだ焼けきっていない状態だったんで、岩場に座り待つこととする。
夕方の浜辺は人が少なく、昼とは全く異なる風景をかもしだしていた。
潮も満ちてきて、静かな波の音が聞こえる。
食後にはいい気分である。
すると徐々に日が暮れ始め、いい色をしてきました。
ここに着いたときは、雲が少なかったんだけど、
やっぱり日が暮れるに従って、徐々に雲が出始め、結局くもり。
でも夕焼けは、雲がある程度出ても見れるので、そこそこのものは見れた!


<時間によって、夕焼けがオレンジから紫に・・・そして・・・>

徐々に暗くなっていき、もう終わりかな?っと思ったので、帰ることにした。
これが間違いでした・・・
帰りは東向きに帰るので、全然西の方を気にしていませんでした。
宿についてふと振り返ると・・・すばらしい色の夕焼けが・・・
しまった・・・もう少し粘れば良かった・・・時既に遅し・・・
なので、宿の前にあった公民館の駐車場で夕焼けを眺める。
悔しいけど、でも夕焼け自体は見れたので、良しとしましょうか?
その夕日を眺め、しばらくぼぉ〜っとしたあと、夜9時には寝てしまいました。
相変わらずの早寝早起きなもので(汗)
だって明日は、ジャングルだーーーー!
しっかり休養をとらねば。。。

 
<これが海辺で見れれば・・・>



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