沖縄旅行記−3
〜小浜&波照間編〜

想い出は突然やってくる

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これは1999年3月の話です。
まだ本州は雪も溶けきらない頃、潜りに行きました(^^;
とりあえず満喫した沖縄の旅をとくとお楽しみください。
それでは、はじまり、はじまりぃ〜♪

(プロローグ)

♪子山羊追いし かの山
 カニを採りし かの浜
 いまも 島を めぐりて
 忘れがたき  波照間〜♪

・・・やっぱり波照間は最高です。まさにこんな感じの島です。
この詩は同じく波照間に魅了された今年高校を卒業する晋也君の作詞です。
旅で知り合った、旅仲間、そして、波照間をこよなく愛する仲間なのです。
この旅を通じて、様々な旅仲間に出会い、そして地元の人たちと触れ合い、
ますます沖縄、その中でも八重山列島、
そして波照間が好きなことを実感した次第です。
その気持ちが少しでもみんなに伝わればと思い、書きつづったものです。
めっちゃ長いですが、おつきあいくださいませ!
なお、朝出がけとか、忙しい時間に読むのは止めましょう!
マジで読み切れませんので(^^)Y

夏の始まりを告げる、ひとときをともに味わえればと思います。
心の中の夏はもう始まっている・・・

それは、3月18日(木曜日)大崎から始まった。
この日、俺は仕事の関係で大崎に新しくできた「ゲートシティ大崎」へ来ていた。
現在自分が設計を手がけている物件に類似することもあり、見学していた。
それにしても、なんで沖縄旅行の当日、しかも夕方に見学会があるのだろう?
そう思いつつも、仕事だからと自分に言い聞かせ、しぶしぶ見学会に参加していた。
それにしても、飛行機は夜8時、見学会は5時になろうとしている。
着替え(さすがに仕事着で沖縄には・・・)や移動や夕食を考えると、
残り3時間を切ると結構きつかった。
迷ったあげく、途中で抜けることとにしたが、やはり負い目はあった。
だが、この日1日においても、頭の中は沖縄のことでいっぱいで
仕事にならなかったのが現実。だから「まいっか!」感覚で、大崎を後にした。

さすがに見学会に旅行荷物を持ってくることは出来ず、
荷物をおいてある会社へいったん戻る。
外の天気はどんより曇っていたが、何故かすがすがしく気持ちよく、
青空にさえ俺には見えていた。(ちょっといっちゃってる俺!?)
「あぁ〜沖縄が俺を呼んでいる」・・・なんて思うほど心は沖縄へ・・・
会社に戻り、着替えをし、他の社員にばれないように会社を後にした。
さすがに私服で会社から出て行くところを見られるのは・・・まずいので、
社内でもきょろきょろしながら(余計不審に思われたり・・・)。

何はさておき、沖縄旅行はスタートした。
今回は羽田空港まで行くのに、初めてモノレール以外のものを使おうと思った。
昨年オープンした羽田空港直通京浜急行。
会社の最寄りが浅草線沿線なので1本で行ける。
あのいまいましい浜松町での乗り換えがなくなるのだから、便利になったと思う。
なんだか、京浜急行線の電車がリゾートエキスプレス(笑)に見えるよ。
少年のように?こころ踊らせながら、京浜急行(実際は浅草線)に乗り込み、
いざ羽田空港へ出陣!まってろ沖縄!
本当に羽田空港までは快適に、かつ迅速に移動が可能となり、
なんだか文明の利器?に「感謝!感謝!!(田中邦衛調)」なのである。
羽田空港の駅から出発ロビーまでもそんなに遠くなく、そしてわかりやすい。
このままだとモノレール、やばいんちゃう?って思うくらい。
まぁとりあえず、モノレール乗る人、1人は失ったな!って感じ。(←俺!俺!)
今回はもう一つ、新しいものにチャレンジしていて、
なんとチケット持たずに空港へ行きました。いわゆるチケットレス。
う〜ん、なんだかかっこいい!?(←おいおい!そう思うの自分だけだって!)
でも、JALカード1枚でなんでもできちゃうなんて・・・
これまた文明の利器!(←なんだかジジイみたい・・・)
チケットなくしたり、折り曲げちゃったりしなくて、結構便利ですよ!オススメ!!!
ちょっと優越感・・・なんちゃって。
とりあえず、自動チェックイン機にカードを入れ、発券とチェックインを済ませ
ようやく食事にありつく。ここで食べないと、夜8時のフライト。
機内ではろくなもの出ない(実際おにぎり1.5個だった・・・それもイマイチ)
ので、しっかりと食べなきゃ。
それに、これを最後に都会的な食べ物食べられなくなる。
向こうでは、郷土料理や家庭料理の目白押しで、都会的なものはなかなか・・・
っというわけで、カレーを食べました!(←なんでカレーやねん!)
理由は・・・なんとなく・・・(^-^;
よく子供が言う2大好物「カレー」「ハンバーグ」
・・・そのどっちも好きです。
俺って・・・子供?っていうかぁガキ?(←よく言われます・・・)

腹も満たしたし、いざ搭乗ロビーへ!あの向こうには沖縄が・・・俺を待ってるぜ!
でもその前にはだかる手荷物検査。なんとまぁ、機内にドラムバック持ち込もうと
するんですから、ハラハラドキドキなのです。
(大きさ完全にオーバーしているから・・・)
でもまぁ、今回は?すんなり通りましたけどね。(「今回は」には意味がある・・・)
あとは沖縄(那覇)行きに乗り込むだけでぃ!(←何故ここで江戸っ子になる!)
それにしても、最終ゲートにテレビカメラが何台も・・・
俺何かしたっけ?・・・おいおい!おまえじゃないって!
そういえば・・・安室の事件があったんだっけ。<安室のお母さんの事件
なんだか関係者になって気分でした。
まさか沖縄厳戒態勢?って一物の不安を抱きながら飛行機へ乗り込みました。
でもちょびっとだけ、テレビ写っちゃった!とも思ったけどね。
(実際写ってないと思うけど・・・)
でも一応、深刻そうな顔をして乗り込みました。なんか関係者気分で・・・?
・・・深刻そうな顔する必要ないって?・・・おっしゃる通りですが、なんとなくね!

機内へ乗り込むと、自分の窓際の席へ。夜景を見ながら東京を飛び立つ。
いいんじゃないでしょうか。なんだか夜景を独り占めって感じで。
(っと窓際の人はみんなこう思ってたりして・・・)
さぁ見るぞ!っと思いつつ、飛行機は飛び立ち、気が付いたら沖縄だった・・・
ぐっすりと寝てしまった・・・はぁ〜、なんのための窓際だったか・・・
とにもかくにも、あっという間に沖縄に着いてしまいました。
さぁ、沖縄本島に1泊して、明日は石垣だ!八重山列島だ!!!
ファイト〜!いっぱぁぁぁつ!
はよホテル行って、明日に備えようっと!(でもリポビタンDは飲まなかったよ!)
ちなみに沖縄本島は、東京でいうと春らしい気温で、Tシャツにワイシャツ1枚で
ちょうどって感じだった。石垣はどうなんだろう?・・・っと思いつつ
タクシーに乗り込み、目的のホテルへ・・・あとは熟睡。翌日に至る。
明日は石垣だ!



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