沖縄旅行記−1
〜波照間編〜

夏休みは終わりだ(竹之内豊風)
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| そして波照間2日目。 朝の8時から夕方4時まで浜で過ごす生活が始まりました。 干潮が午後2時くらいなんで、潜るのは午前中。 基本的に遠浅の珊瑚礁なんで、 あまり潮が引くと泳いで潜るポイントまで泳いで行けないんで。 だいたい砂浜から20mぐらい泳ぐと珊瑚礁(っといっても死んでるのが多い)。 その砂浜も珊瑚礁も水深は1m程度と遠浅。 でももう50mぐらい進むと急激に深くなって深さがだいたい5〜6mあはある。 底は砂で,珊瑚礁の崖状になっている。 いわゆるアウトリーフ。 この急激に深くなるポイントが魚のいるポイントなのである。 魚は・・・うむむむむむむむむむ・・・ 言葉に出来ない。 めっちゃきれいなのがいっぱいいた。 なんか熱帯魚ショップで見たことあるやつのめっちゃおっきいのがぞろぞろ。 はっきり言って感動しました。 強いて言えば、自分の目が悪いことが恨めしい事かな? (まだ度付きのレンズでなかったんで・・・) でも魚の色が鮮やかなんで、目が悪くてもよく見えました。 赤、黄色、青、水色、銀色、コバルトブルーなどなどいろいろでした。 いままでやっていたシュノーケリングは、 岩場の貝を見たりとったりする程度だったんで いきなりこんなきれいな世界を見ていいのかな?って思うくらいでした。 しかも魚の中には人を全然怖がんないで (基本的に10cm程度の大きめの魚は怖がらない) 周りじゅう魚でした。 なかには珍しいらしいのか、俺の周りをくるくる回って泳いでいるやつも。 そいつはしつこくて、延々2、30分は俺の周りを泳いでました。 っというより、最後は俺がそのばを離れたんだけどね。 ときには俺の周りが突然銀色になるときも。 そう!何百匹という小魚の群に囲まれたり。 浅瀬にはいかにも熱帯魚って感じの2,3cmのちっちゃいの多かったけど、 俺の潜ったポイントは、10cm以上のものがほとんどで、 なかには50cm以上のものも。 正直とったらうまそう!ってものしばしば(←おいおい!) 魚の名前や種類わかんないんで、なんとも言えないけど, とにかくよかった、そして感動したですよ。 そんなこんなで1回あたり1時間以上潜っていました。 ときには5mぐらい潜って、海の底から見ることも。 (もともと素潜りやってましたんで) |

<海のなかから「西の浜」を見る>
| そんで午後はたまに水辺にねっころがったり(人いないから平気でできる) 砂浜で休んだり、ただただぼぉぉぉぉっとしてました。 ちょっとした洞穴状の岩場を見つけ、海では1日中そこにいる生活でした。 でもね、この海はなかなか言葉じゃ表現できないくらいのものなんですよ。 だからうまく表現できないね!とにかく本物見てほしいっす! こんな海があったら、いつまでもいれるところです。 実際、この島にいた6日間、日中はすべて海にいました。 他にも日本最南端の島なので観光スポットは一応ある。 (ってところが悲しいけど) でも2時間で島一周回れた・・・ まぁ日本最南端の碑をみて、岬をながめただけ。 それと波照間で数少ない有名なのは星空観測所。 いわゆる望遠鏡とプラネタリウム。 ここでは南十字星が見えるらしいよ! でも中に入んなかったけどね。 だって外で十分星見えるから。 |
<日本最南端の碑>
| あとは西の浜だけに・・・夕焼けがめっちゃきれいでした。 こっちもベストショットがあるんで写真見せたいですぅ! 抽選で全員にあげます!(←抽選の意味ないやん!それって「もれなく」!) っていうか、HPに写真あるって!!! とにかく朝から晩まで西の浜って感じです。うみうみうみうみうみ! |

<「西の浜」の夕焼け>
| それと・・・実言うと俺の泊まっていた宿はご飯無しだったのよ。 なんかおばちゃんが身体こわして、食事作れないらしくて、外食してました。 でもね、外食できるのは島でたった2件。 でも最初のうちは食べれたからいいけど・・・ ここで石垣でも「最後の晩餐」の意味が分かります。 まずは島の中にあるお店。 さっきも書いた通り食べられる食堂などは2件。 あともの売っているお店は5店。だけど売っているもの全部同じ。 コンビニなんて当然ないし、そのお店で売っているものは、 日用雑貨、飲み物、乾きものの食べ物、パンのみ。 おにぎりや弁当なんか売ってない。 だって島の人食べないからね。 パンだって買うの旅行客だけ。 んでね、その事件が起こった(っちうより、起こるべきして起こったんだけど)。 まず1店目。法事で3日間休みだそうだ。 まぁまぁ法事なら仕方ないし、もう1店あるさっと思ったら、 もう1件はなんと!ガス故障!飲み物以外出来ないそうだ。 ってことは・・・外で食べることが出来ない!!!(ToT)まさに泣き!!! そんなわけで、宿に泊まっている人で緊急会議(大げさ!)。 残りの日の食事をどうするか。 結果!パンのみの人、カップラーメンに頼る人となりました。 それしか食べれるものなかったから・・・きびしぃぃぃぃぃ! 俺は両方やりました。パンの日もあればカップメンの日もあった。 結局、最初の3日以外はそんな食生活で非常に飢えていました。 宿で仲良くなった人たちとみんなで話したんだけど、 この島はのんびりしてて、過ごしやすいんだけど・・・食生活がねぇ・・・ 次来るときは絶対食事付きのところにしてやる! っていう硬い意志で団結しました。 だからこの島の最後の日も、帰りたくない衝動にも駆られたけど, まともなもの食べたい衝動の方が大きかったかもね。 マジでか〜なり飢えていましたから・・・あぁ雲がおにぎりに見える・・・マジ。 とにかくお米に飢えていました。 |