最後の朝。意外にも全然お酒残っていません。 今日は昼過ぎの便で石垣を発ち、宮古経由で羽田には午後4時ごろ到着です。相方、そのまま地元でやる夏川りみコンサートに参加するんだってさ。聞いてみると昨日の晩、あまり寝ていないようです。寝ていない状態で、東京戻り、夏川りみのコンサート。。。9分9厘寝るな、こりゃ。 それはさておき最後の朝。早起きしたところ、他のみんな(隣の部屋の2人、同じ部屋の亮さん)寝ていましたので、一人そとをぶらりとします。今日はやや曇り。まぁ最後だから雨さえ降らなければオッケーです。散歩がてらコンビニ行ったり、離島桟橋を見に行ったりしました。しばらく来ることができないと思うと寂しい次第です。
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宿に戻ると亮さん起きています。話をしてみると、急遽今日西表に戻ることになったらしいです。残念だなぁ〜っと思いつつ、相方も起きたらしいので、一緒に朝食を買いに行くことにします。その行く途中、亮さんの話をしていると、どうも相方の知り合いかもしれない可能性が。しかも相方、去年西表の同じキャンプ場で働いていて、相方が西表去るとき、亮さんが西表入りしたみたいで、入れ違いだったみたいです。 なので、お互いのことは話で聞いていて会ったこと無かったんですが、でかいTシャツを着ていたこと、西表のキャンプ場で働いていたこと、そして名前が一致したことで、どうやらわかったようです。しかも壁一つ隣の部屋に、知り合い、しかも会いたかった知り合いがいたなんて、なんか運命的ですね。隣の話し声とか聞こえていたらしいけど、まさかその人とは思わなかったみたいです。
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途中相方と別れ、その事実を知ったので、急いで宿に戻りますが、時すでに遅し。もういなくなっていました。またもすれ違いか?そう思ったとき、もしかして離島桟橋にって思いました。今日西表に渡るって言っていたので、間違いなく離島桟橋へは行くはずです。もう発ってなければ必ず見つかるはず。 その可能性を相方に伝え、私も追々離島桟橋へ行ってみると・・・相方と亮さんを発見。どうやら巡り会えたみたいです。嬉しいね。このまま会えなかったら、なんか寂しいし、もう会えないような気がしたからさ。自分のことのように嬉しく、安堵しました。 お互い話でしか聞いてなかったので、なんか不思議な気分らしかったようです。亮さん、このまま西表渡り、夏前に内地(関西)戻るようでしたが、東京の方へ来るときもあるので、連絡先をみんなで交換します。短い時間だったけど、相方と亮さん、話ができて良かったです。
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そんな亮さんを見送り、相方は宿から居候していた家に、荷物を片づけに帰ります。私は宿に残り、相方の同室だったねぇねぇを見送りに行きます。ねぇねぇはまだ石垣に滞在するけど、本来ダイビングの仕事をしているので、今日はそのお仕事。その迎えが来るまで一緒に迎えが来るであろう道路まで行き、車の到着を待ちます。なかなか来ないので、いろいろ話を聞くと、本当はダイビングショップに泊まり込みたいんだけど、なかなかオーナーが堅くて許してくれず、石垣に宿を転々としているわけ。 そして今夜からは、私が泊まらなかった(後々考えると泊まっておけば良かった)宿、コスタデルソルに移るようです。そこに1週間弱。「移住しちゃえば〜」って感じなんですが、やっぱり内地の人なので、なかなかね。でもねぇねぇの周りの人たちもみんなそう言っているみたいです。 でも相方も、1,2ヶ月に1回、石垣来ていて、1回あたりも2週間〜2ヶ月と長いので、こっちも「移住しちゃえば」って感じです。 でもね、なかなか移住しないのは、私もわかりますが、「住む」と「旅する」とは違うのです。期間は長くても、あくまで「旅」。住んでいるわけではないので。やっぱり「住む」と「旅」は根本的に違いますからね。環境も。何もかも。なので「移住」まで踏み切らない人って結構多いです。私も同じ、そう思うので移住しようとは夢にも思いません。まぁ将来的にはどうなるかわからないけど、しばらくはそんな気全くありません。
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話戻して、ねぇねぇのお迎えの車がよやく来ます。もともと内地で、しかも東京の人なので、また内地で飲もうね!って言葉を交わし別れます。それにしても、昨日から今日にかけて、亮さん、ねぇねぇと、本来とは違う予定になったおかげで知り合えるなんて。まさに「旅」ですね。ツアーじゃ絶対こんな流れになり得ませんからね。「旅」の良いところですね、出会いは。 だって本来、今朝一便で波照間から石垣に戻ってくるはずだったんですから。石垣にもこの2泊は泊まる予定無かったんですからね。 さて、最後の最後でいろんな出来事があったけど、ようやく落ち着いた気分になりました。あとは帰るだけ。まずは宿の荷物片づけて、相方の居候している家で合流することにします。 一緒にコンビニ(オープン記念で激安だった!バーガー50円だったかな?)買い物行って、そのまま居候している家に戻ります。その居候している家の隣、相方の苫立ちが住んでいる家があるので、おじゃまします。コンビニで買った激安バーガーなどを一緒に食べて、旅立ちまで待ちます。 結局、バスで空港まで行こうと思ったんですが、相方が居候している家の人が空港まで送ってくれることになったのでそれを待つことにします。
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しかし飛行機出発1時間前。まだ来ません。徐々に焦ります。まぁ空港まで車で5〜10分だからまだまだ大丈夫さ〜・・・って思っていたら全然来ないじゃん!こりゃタクシー呼ばないと間に合わない・・・しかしここ、住宅街のど真ん中。タクシーなんて全く捕まりません。やばい!やばすぎる。 30分前。まだ出発できず。搭乗手続きの時間が迫ってきてもう限界。タクシー探しに行こうと思ったその瞬間。来ました。車。本当に1分の余裕もないくらいだったので、急いで自転車かつぎ込んで、相方とともに車に乗り込み、空港へ向かってもらいます。こうなるんだったら、最初っから余裕を持ってバスで行くべきだった・・・後悔先に立たず。時間は迫る。。。 結局空港に到着したの出発20分前。荷物と相方を車に残し、カウンターへダッシュ。急いで搭乗手続きをします。どうにか間に合いました。でも搭乗手続きが終わった数分後、搭乗手続き終了のアナウンスが流れ、キャンセル待ちのアナウンスが流れます。まさにギリギリ。なんでこうなるの〜って感じでした。 車に戻って荷物を取りに行こうとすると、相方と荷物。もうカウンターまで来ていました。どうやら送っていただいた人が運んでくれたらしいです。自転車という大荷物を。そしてその人、颯爽と帰ってしまったらしく、挨拶できなかったのが残念でした。
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しかしこの後もまだまだ忙しく、荷物を預け、搭乗ロビーへ。めっちゃ混んでいます。団体さんがいて、しかもその団体。1時間後ぐらいの飛行機だったので、空港の人に説明先に搭乗ロビーにはいらさせていただきます。そして飛行機に乗り込むためのバスに乗り込みますが、どうやら私たち、最後のようです。まさにギリギリでした。 そして飛行機の乗り込み、やっと安堵の顔を浮かべます。石垣(八重山)に対して感慨深くなっている暇なく、飛行機は飛び立ってしまいました。おいおい〜もう少し最後の時間を味合わせてくれよ〜って感じでした。あっけない幕切れ。。。
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でもね、わかる人は分かると思いますが、この石垣〜羽田直行便は、一度給油のため宮古へ寄るのです。なので、小30分で宮古へ再上陸なのです。その反面時間かかるんだけどね。あっという間に宮古に到着し、その給油の間、ようやく落ち着くことができた感じがします。 宮古の待合いでは毎度のことですが、搭乗ロビーにあるブルーシールのアイス売場でアイスを食べることにします。あとこれからの長旅のために食料も調達します。宮古の待合所のテレビではトライアスロンの録画を流しています。やったね!っと思ったら・・・なんか風景が違う・・・石垣のトライアスロンじゃん!・・・ちなみに宮古の1週間前に石垣ではトライアスロンのワールドカップがあり、それを流していました。 っていうか、ここ宮古だろ。宮古のトライアスロンの映像流せや〜って感じでした。まぁいいけどね。宮古のトライアスロンの映像だったら想い出が一気によみがえったのになぁ〜まぁ私には宮古新聞があるから。あれは宝物です。
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さてそして飛行機は宮古を離れ羽田を目指します・・・が飛び立たない。ほぼ全員着席しているのになぜか飛び立たない・・・若干一名。遅れているようで、そいつのせいで10〜20分遅れたでしょうか。その人、自分のせいで飛行機遅らせたというのを全然気にせず、我が物顔で飛行機に戻ってきました。ちっとは反省しろや〜!ちなみになんで時間にこだわったかというと、相方。羽田戻ってから結構時間的に余裕がもともとなかったので、こいつのせいで相方間に合わなかったらどうすんねん!っという意味でハラハラドキドキしていました。 結局、パイロットの方ががんばってくれて?出発は遅れたんですけど、羽田到着は時間通りでした。サンキュ!
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さ〜てこれからがまた一騒動。私は関係ないんだけど、相方。一人空港でバタバタしていました。 乗り換え案内で何分の電車に乗れば間に合う!って計算していたんだけど、荷物の受け取り。相方の荷物だけがいつまで経っても来ません。結局最後まで相方の荷物ベルトコンベアに載ってこなくて、おかしいなぁ〜って思っていたら、空港の人が別の場所に移動してやんの。勝手に移動されたらわかんないじゃん!!!結局最初から荷物待っていたのに、最後の最後になってしましました。それで乗ろうと思っていた電車間に合いそうにありません。 また仕方ないさって思っていたら、今度はモノレールに乗って帰ればどうにかなるかも?って言っていたので、もともと一緒に電話で帰るつもりだったんですが、相方はいそいそモノレールの改札を抜けていきます。なんかあっけない旅の終わりだな。って思いましたね。正直。 その後は自分一人で電車に乗り込み、出発を待つと・・・相方からの連絡。結局モノレールも乗り遅れて、同じ電車で帰ることになります。おいおい〜ちょっとは落ちつけや!って感じです。まぁ私が振り回されているわけでなく、自分で自分を振り回しているって感じでしたね。再度戻ってきたときは心の底から「お疲れさん」って声をかけてあげました。 結局、同じ電車で帰ることとなりました。しかもその電車でもどうにか間に合うようでした。。。だったら最初っからそうすれば!って感じです。まぁ相方らしくていいですけどね。ちなみに私。この時点でまで島モードから抜け切れておらず、のんびりしていました。相方は島モードから抜けているようでしたが。 途中まで一緒の駅で、途中で別れるので、それまで一緒に電車で移動することになりました。 最後の最後に落ち着いて電車の中で話をできたような気がしました。今日は飛行機乗り込むまではバタバタしていたし、宮古で少し時間あったけど、飛行機の中では相方、夜寝ていなかったので、ずっと寝ていたからね。旅のおさらいとか、次の旅とかいろいろ話しましたね。よくよく考えると、この旅の間、半分以上一緒だったんですね。なんだかそんな感じがしませんでしたよ。なんかあまりに自然でさ。空気のようでしたよ。相方。
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そんなこんなで途中、相方が降りる駅で別れます。また近い内に会う(沖縄つながりの仲間で会う約束していた)ので、またね!って感じでね。 そして一人自宅に戻り、旅は幕を下ろすのでありました。
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| 最後の最後もいい天気 |
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| 最後の朝、離島桟橋へのお散歩 |
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| 亮さんと相方、会えて良かったね(ぼかし入り) |
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| 見送った後の離島桟橋 |
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| 急いで飛び乗った飛行機から |
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| バイバイ八重山 |
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| 宮古空港で一休み? |
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