3/ 5 ペースメーカーの人は徳之島の人だった!
後ろについて走っていましたが、ペースのアップダウンもあって横に並んじゃう機会があってそうなると後ろにつくわけにもいかないので、横に並んで走ることとします。そして横に並ぶと毎回恒例。いろいろ走りながら話をしていました。
するとその鮫島さん(笑)は徳之島の人らしく、徳之島トライアスロンにも参加するようなアスリートらしいです。でも今回のヨロンマラソンの目標タイムは自分と同じ3時間20分だったので、まさにペースメーカーにはうってつけでしたので、しばらく一緒に走ることとします。しかし・・・さすがアスリート!上り坂がめちゃくちゃ早くて全く上り坂ではついて行けませんでした。でもマラソンは別に上り坂で離されても、平地や下り坂で追いつけばいいだけなので、そんなに気にしていませんでしたけどね。
案の定、上り坂はめっちゃ離されますけど、下り坂は明らかにこちらの方が早かったので、結果的に同じようなペースで走ることとなりました。マラソンではいいペースメーカーに恵まれるとホントに助かります。鮫島さんありがとう~!