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帯岩/下地島巨岩
下地島のお店/その他情報
帯岩/下地島巨岩の詳細情報(最終更新:2010年以前)
通り池から中の島へ向かう途中にある大きな岩。案内板もあるのですぐにわかると思います。この岩は明和8年(1771年)に大津波で打ち上げられた巨大な岩と言われています。岩の名前は「オコスゴビジー」とも言われています。岩の大きさは高さ12.5mで全長(周り)は60m近くあると言われています。実際はその津波の際に他にも沢山の岩が落ち揚げられたらしいのですが、空港建設時にそのほとんどが破壊され、この帯岩だけが残されたらしいです。現在は信仰が形作られてきて航海安全や家内安全などの祈願も行われるようになったらしいです。
入口には大きな鳥居があります
まるでどこから落ちてきたような岩
中の島方面を見ます
案内板には説明も書いてあります
帯岩/下地島巨岩の地図/アクセス
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帯岩/下地島巨岩のクチコミ/口コミ(3件)
まぁまぁ(評価 3/5)
せっかく下地島にきたのでお邪魔してみました。
行ったときにはほかの観光客はいなくて静かなところでした。
coco さんからのクチコミ(2011/08/11(Thu) 12:26)
まぁまぁ(評価 3/5)
鳥居と大岩に差し込んでいて力が漲る場所でした。
景観がすごい!とか、これが見所!っていうのは
特にないですが近くを訪れた際には
挨拶してくるのもいいかも知れませんよ〜
ふぐたぬき さんからのクチコミ(2010/10/21(Thu) 16:54)
イマイチ(評価 2/5)
いきなりこの赤い鳥居が何かを感じさせます。
史跡の看板も何かおどろおどろしい雰囲気があり、正直不気味でした。
ここは別に行かなくてもいいと思います。
ある意味、サバ沖井戸よりも怖いです。
まもるくん さんからのクチコミ(2010/06/06(Sun) 18:34)
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