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![]() 今度は他の宿泊客がいるとき来るね。 |
宮古東部の朝、この日は長い距離を移動しなければならないので、朝早めに宿を出ることにします。走りっぱなしでも1時間半はかかると思われるので、実質2時間以上かかるでしょう。この旅始まって以来の長距離移動なので、ちょっと不安なスタートです。 幸い?天気は曇りがちだったので、やや涼しげでそれだけが救いでした。次の宿は素泊まりなので、まともな食事は今朝の朝食でしばらくお別れ。本当にここの食事はおいしかったです(何人かで食べればもっとおいしかったと思うが)。食事もとり、二次宅もできたので与那覇を出発し、目指すは城辺町(ぐすくべちょう)。今日の宿泊は城辺の中でも吉野の次に有名な新城ビーチのある、新城。東海岸でも屈指のビーチのある場所です。 |
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しかし、出発してから気づいたこと。今日泊まる宿の正確な地図がないこと。正直さっぱり何処にあるかわからない。しかも新城ってのも地図上にアバウトでしか掲載されておらず、とりあえず城辺町行けばどうにかなるさ!っと思って出発したのでした。 途中、昨日お世話?になった来間大橋を横目に見ながら、ドイツ村をもちろん通過し、シギラを経由して東へと進みました。道はいたって平坦で気持ちよく走ることができました。そんな中、ちょっと寄り道をすることにしました。シギラの東にインギャーマリンガーデンってのがあるので、ちょっと覗いてみようと思いました。 |
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![]() マリンガーデン右 ![]() マリンガーデン左(ダイビング練習場?) ![]() 外海(こっちの方がきれいじゃん) |
インギャーはシギラのちょっと東にあり、シギラから海沿いの道はなく、いったん海岸から離れて内陸の道を進み、また海側に戻らなければならないので、距離は近し、道のり長し(距離の5倍ぐらい)なもので、ちょっと疲れそう。でも途中何処も寄らないで、移動だけにしてしまうのはもったいないので、インギャーマリンガーデンへと向かいました。 インギャーマリンガーデンは非常〜に作られた自然で、確かにきれいかもしれないけど、だから?って感じ。見るだけの海なんてねぇ〜潜れなきゃ意味ないじゃん。でもここ、初心者のスキューバダイビングの練習場として有名で、そのマリンガーデンの池では水深がかなりあるのか、私が行ったときも4人くらい練習していました。 でも陸から見た限り・・・珊瑚もなければ魚もいないって感じですけどね。まぁ潜るだけの練習ならちょうどいいのかもね〜。そんなのをマリンガーデンの展望台から眺めていました。この展望台からの景色は結構いけてます。マリンガーデンも一望できるし、海岸線も見渡せ、遠くには東平安名崎も望めるし。しかし、どの展望台に行っても必ずあるのが泡盛の一升瓶。いたるところでオトーリやってるわけだ〜(オトーリ用の泡盛がいつも転がっているので)。 |
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さて移動再開。もちろん内陸からこの海側まで来るのに下りだったので、帰りは登り。まぁ来た分登ればいいと思ったのが甘かった。来た分を登ってもまだまだ上りは続く。しかも急激な上りなら「あそこまで登れば」っと思うけど、登っても登っても続く、ゆるやかな上り坂。まさにボディブロー食らっているかのよう。ヘロヘロです。っというのは現在目指している城辺町。ここは宮古の中でも標高が高い所みたいです。なので、どこから来ても、城辺町へは登りみたいなのです。なので、ここからさき、アップダウンの嵐でした。あぁ寄り道するんじゃなかった。 しかしこれからが問題。とりあえず、苦労しつつも城辺町らしきところに到着。ここからどうしたらいいかわからん。とりあえず城辺町役場まで着いたのだが、「この方向新城」っていう看板が全くないので、どっちに行けばいいのかわからない。そして下り坂にたどり着く。このさかを降りるべきか否か迷った。だってもし間違ったらこれを登らねばならない。迷ったあげく・・・下り坂の手前の横道を入ってしまいました。結果は言うまでもありませんでしたよね。 迷ったわけではないのですが(一本道なので)、現在地図上の何処にいるかわからなくなりました(それを迷ったっていう?)。とりあえず、いかにも人が通らなそうな道を進み、途中工事中で行き止まりか?っと思ったけど、どうにか通れ、この方向が新城だ〜!っと思って出た道。そこには・・・新城海岸入口だってさ。なんちゅう方向感覚(っていうか、適当のたまもの?)。全く道がわからなくなったのに、結果的に新城海岸に到着できるとは。 しかし、宿のある新城の町は海岸近くではないので、それを見つけることがなかなかできませんでした。そこで宿に電話。そうしたら、今日の宿のオーナーは昼、新城海岸でお店出しているから、海岸まで来てっと言う。こりゃラッキーでしょう。現在地、新城海岸入口。とりあえず言われたとおり、新城海岸へと向かいます。 |
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新城海岸入口から海岸までは強烈な下り坂。真っ直ぐに下っていて、自転車乗って下るの怖くなるくらい。もちろん「こりゃ帰りは自転車押して登らなければならんな!」って思いつつ下りましたけど。そして新城海岸到着。お店に行ってみると「いつまでたっても来ないから心配した」とさ。その理由は・・・まさか自転車でここまで来るとは思わなかった!そうだ。普通は車で来るはずだから、遅いと感じたらしい。そりゃ平良の方から自転車で来る奴はあんまりいないでしょ。そしてついに東岸ゴールになるのでした。 |
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![]() 新城ビーチは空いていました。 ![]() 地元のおっちゃんと交流。踊る踊る? |
新城海岸は隣の吉野海岸に比べてマイナーだけど、東岸屈指のビーチです。そこにお店を出しているオーナー夫婦と合流し、しばらく浜辺で休息の時間。そしたら何処からともなくオーナーの知り合いが集まり、宴会が始まってしまいました。飲むは踊るは。もちろん真っ昼間。こっちは疲れ切っているので、付き合いきれんって感じだったけど、適度に付き合いました(お酒以外は)。でもなんかこの旅で初めて地元らしい人と接触したような気がしました。観光とか抜きで。でもね〜地元の人同士の言葉9割以上わからない。単語一つでさえ聞き取れない有様。でもね〜私としゃべるときはわかる言葉でしゃべるんだよ〜宮古の人はバイリンガルだ〜。でもこの言葉、与那国よりわかりにくかった(与那国は何しゃべっているかわからないということでは有名)。 とりあえず、宴会は途中で抜け、宿まで送ってもらうことに。こういうときに役立つのが折り畳み自転車。自転車折り畳んで宿まで載せていってもらいました。上り坂を自転車押さないで済んだ〜。 |
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![]() 今夜の宿泊、名前はペンション。でも民宿。 ![]() 部屋はペンション的でした。 |
宿自体はなんとまぁ、新城海岸入口まで来る途中の道を左に曲がったのを右に曲がっていればすぐの場所にあった。方向感覚っていうか、こういう運はもっているんだよなぁ〜適当にやってもどうにかなるという。とりあえず宿に荷物を置かせてもらい、ちょうどオーナーが町(城辺町)まで出るというので、自転車載せたまま車で送ってもらった。 すると気づくことが何点も。まず着いた場所が城辺町役場の近く。ここ通ったじゃん!しかも途中あの下り坂を下るか否か迷った場所も通過。つまり、下り坂を下っていれば、なんの問題もなく新城、しかも宿に着いたのに、脇道に入ったばかりに・・・宿のオーナーも笑っていた。普通あの脇道は入らないって。 まぁこれでようやく道の謎が解けたって感じ。とりあえず、オーナーに町のスーパー(Aコープ)の前で降ろしてもらい、オーナーは酒を買ってまた海岸に戻る。私はこれから2泊自炊になる(新城だと外食する場所などもちろんなく、食料調達も難しい)ので、2日分の食材を買い込むことに。朝食用のパン、ハム、チーズなどなど。夕食用に唐揚げの惣菜や豚肉、トマトなどの野菜など。お米は2合持っているので、それでどうにかなるので、それらを買い込んで宿へと戻ります。もちろんあの下り坂を下ってね。下り坂を下って行ったら、途中「左、新城」という看板はあるわ、その看板を左に曲がるだけで新城の町、しかも宿まで行けるわ。なんちゅうわかりやすさ。それを下り坂下りるの避けるためだけに横道に入ってしまうとは・・・まさに渋滞を避けて男ら道へ入ったらよけい渋滞していた気分。 |
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![]() 公民館のおと〜り会場。やらされました。 |
とりあえず、東側からの移動と道に迷いかけたことも相まって、この日の活動はこれで終了。あとは宿で、料理し、テレビ見ながらぼぉ〜っとしていたらオーナーが戻ってきて公民館に連れて行かれた。初オトーリやらされた。疲れもあって酒の廻りが早いのなんのって。公民館から宿までの道を千鳥足で戻ってそのまま眠りについてしまいました。あまり夜のことは覚えていない。 |